タグ： カライロ屋

【特徴表】 5 So many men, so many minds. あなたにはあなたのやり方がある。 職業技能上限三つまで自由に変更可能。ただし理由づけはすること。 言いくるめ⇒機械修理 追跡⇒精神分析 4 No pain, No gain.(興味ポイントに+1d6*10/＋60獲得) 何を守るにも犠牲がいる。オムレツを作るには卵を割らねば。そう、例えばそれは自分とか。 回避、MA、武道-15%、STR、CONに+2 ◆経歴◆ 15歳にして実の両親と死別。 両親の親友夫婦に引き取られ、養子となる。 不器用な性格が災いし、義理の両親と上手く馴染めず、逃げるように警察学校に入学。そのまま刑事の道へ。 （義理の両親は優しい人間であり、月人本人も愛情は感じてはいた。ただ年齢的にも状況的にも遠慮して上手く馴染めなかっただけであり、恩義は感じている） ◆性格とか概要とか◆ お人好しだが、基本的に不器用で人づきあいが得意ではない。 生真面目で意志が強いが、逆を言えば頑固でそれゆえ独りで暴走しがちな傾向がある。 人に頼ることが下手くそで抱え込んでしまうタイプ。 おまけにワーカーホリックでもある。 生活がセルフネグレクト気味に壊滅しているのは、その生真面目で抱え込む性格及びワーカーホリックな性質が一因である。（抱え込んでキャパオーバーしている） 十五歳で実の両親を亡くした反動か、庇護欲が強い性分。 特に自分に対して優しくしてくれた人や周囲の人間に対するそれはとても強い。 境遇と不器用な性格もあって、常に孤独を抱えている。 それゆえに世話をすれば不器用な自分にでも愛情を返してくれる動物が好き。 仕事の合間にハムスターとか兎の動画を見て癒されるのが趣味。 生活力が死んでいる自覚がある＆職業的に飼えないと判断しているので、生きている動物は飼わないが、捨て猫などは見捨てておけずに飼い主探しに奔走することがある。 白瀬兄妹に対しては。共雅には学生時代から自分と似た部分を感じ、その傍にいることに心地よさを覚えていた。 妹である心も、自分によく懐いてくれる太陽のような存在で可愛らしいと思っていた。 故に二人とも彼の守りたいと強く願う対象であった。 心が行方不明になって以降、彼女を忘れないために、また何がなんでも見つけ出すという決意表明で髪を彼女と同じポニーテールにしている。 共雅に対しては、彼なりに事情があると信じており、話がしたいと願っている。 一人称：私 二人称：君 「私が努力することで、明日救える誰かがいるなら、百だって二百だって……どれだけ努力してもし足りないと、そう思うんだ」 「一人で突っ走ってはいけない。わかっている、痛いほどにわかっている、つもりなんだ。しかし、どうしても、未だに。頼ることは、慣れない、な」 「頼りたくない、わけじゃない。背負える重荷は、私が背負えばいいと、そう思ってしまうだけで」 「疲れているなら休みなさい。君まで無理をする必要はない」 「ブドウ糖はいるか？　気がまぎれるように、何か甘いものをと思ったんだが、これしか持っていなくてな」 ◆後遺症◆ 遺症:任意の体の一部に紫陽花が咲くようになる。 特に人体に害はない。 ただなんとなく、 自分は一人ではないようなそんな気分になるのだ。 （今後参加するセッションにおける生還報酬の SAN 値回復がかならず+1の固定が入るようになる。)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ