タグ： 救世主

職業技能：言いくるめ→精神分析、オカルト、芸術（演劇）、信用、心理学、説得、値切り→図書館 ＋個人的な関心のある技能１つ→目星 推奨：三大探索、戦闘、オカルト、ナビゲート 準推奨：医学、隠れる、精神分析、知識系 【HO3 始祖の預言者】 あなたにはとある記憶がある。 それは、物心がつく幼い頃のものだ。 小学校卒業後の幼馴染達との集まりが、自分たちにとって最後である事を貴方は把握していた。 教室でノート開いて、皆何かを寄せ書きしていた。それは、未来の自分に向けての手紙だった。 貴女は子供らしいある提案を出した。自分に向けての手紙だけじゃあつまらない。 未来の空想を描こうという事だった。真っ白なノートに思い思いの空想を詰め込んだ。 表紙にこのノートのタイトルをつけなければならなかった。 貴方はこう書き込んだ。このノートは、「僕たちのよげんの書」であると。 そうしてタイムカプセルは埋められたのだ。 この記憶が、現在のあなたにどれだけの影響を与えたかは自由だ。だが、今も頭の片隅にこびりつ く、一つの思い出に他ならなかった。 幼い頃から占いやおまじないなどが好きだったが、人見知りであがり症と対人スキルが壊滅的だった。 そんな中、最近流行りのバーチャル受肉をすれば自分も変われるのでは…？と占い師系Vを始めた。名前は星見セン。身バレが怖いので活動のことは誰にも話してない。 1年ほど細々とやってきて最近やっと登録者が1000人を超えたと思った矢先、シリーズ化している『有名配信者、勝手に占ってみた』動画をその本人に拡散され、バズり、登録者がみるみる増え、プチ炎上もし、てんやわんやになった。 本人は"名は体を表す"を地で行く、良く言えば物静かでおとなしい女性。悪く言えばコミュ症陰キャ。 Vのときは正反対で、ハキハキ喋るしよく笑うしリアクションも大きい。まさに別人。 この性格なので、リアルの交友関係はものすごく狭い。まともに連絡を取り合っているのは幼馴染たちと家族くらい。 運動不足と配信のネタ用にフィットボクシングを始めた。推し声優が出てるので、今のところ楽しくやれてる。 ネットの活動だけで生活を賄えるほどの収入はないので、深夜のコンビニでバイトしてる。そこで変な客に絡まれて粘着されたことがあり、防犯グッズを持ち歩くようになった。 一人称：私　二人称：○○さん #192f60 2022.12.25 『救世主』全生還 成長：信用+4 2024.05.21 『検証A』エンドD 隠れる+6、オカルト+1 2024.05.21 『ナッツシュガーパイに君の名をひとさじ』両生還 こぶし+5、目星+1

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