タグ： あお探索者 星が落ちた日 HO2 絵のない展覧会 目が覚めたら箱詰めにされていた 黄身と蜂蜜

◇基本プロフィール 名前￤小汐 星音 (こしお しおん) 年齢￤16歳 性別￤女 職業￤高校1年生 ├昔から家族の料理担当なので料理人(2015)より └ 化学、芸術/製作(料理)、生物学、博物学、目星、ほかの言語、歴史(特に料理関係) ＋次の技能から１つ：肉切り包丁、小型ナイフ、小さいこん棒 一人称￤わたし 二人称￤きみ、呼び捨て、etc. ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇詳細 よく笑う女の子。 体が弱い母親のお見舞いで昔からよく病院に通っていたが母親は数年前に亡くなってしまった。 6つ下の弟がいる。父は家族のために毎日遅くまで働いてくれているので料理などの家事をほとんど担当している。ので部活動は特にしていない。家族のことが大好き。 9歳のときに病院で偶然知り合った男の子と仲良くなって、初恋をした。 その日あったことや知ったことを全部彼に話しては笑い合うそんな毎日が大好きだった。 もう彼と言葉が交わせなくなって長く経つが、あのときのような日々を願って病院に通い続けている。 言葉が返ってくることはないとわかりつつも楽しかったこととかは全部報告してる。し、いつかちゃんと目が覚めたときびっくりしてくれたら嬉しいなあってベット周りにぬいぐるみとか描いた絵とかたくさん置かせてもらってる。 とっても綺麗で心がぎゅっとするので夜の星空を見るのが好き。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇通過シナリオ 2022.11.16~18 星が落ちた日 HO2 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◇メモ ◇PL 用　事前注意事項 事前に共有していいのは、お互いの PCの性別と大まかな外見情報 ( 髪色、目の色、顔つきの 3 つのみ ) です。 その他の事項はシナリオ内容に関わってくるため、PL 間での共有は厳禁とさせて頂きます。 また、秘匿を受け取った等の発言も今回は厳禁とさせて頂きます。 ※立ち絵進捗報告・卓報告などで探索者のビジュアルを公開する際はネタバレあり表記の元 ポイピク等のクッションツールをご活用ください。シルエットのみでもクッションツールを介さないものは厳禁です。 (※こちらの表記に PC のビジュアル作成を強制する意図はありません。) ※秘匿内容に関わることを発信される場合も、ふせったーなどのクッションツールをご活用ください。 不自由を敷いてしまって申し訳ございませんが、セッションを万全の状態で楽しむためのご配慮を何卒宜しくお願い致します。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ HO2 ＿＿＿＿＿あなたは、気付けば空高くから海へ落下していた。＿＿＿＿＿ 【15 ～ 20 歳限定】 あなたは 9 歳の頃、家族のお見舞いの為その病院によく通っていた。 ( 祖父 / 母のお見舞い、母が出産のため入院しているなど、あなた自身が健康であれば理由は自由に設定して頂いて構わない。) いつも通り病院を 1 人で歩いていると、とある病室のドアが開いておりその先に入院着姿の男の子がいた。 好奇心からあなたはその病室へ入り、彼に声をかける。 2 人は同じ年齢という事もあり、仲良くなるのにそう時間はかからなかった。 彼は、あなたにとってとても大切な親友 ( 場合によっては、恋愛感情を抱いていても構わない ) だ。 彼は生まれつき身体が弱いらしく、他者よりも睡眠を多く取らなければいけない体質だ。 あなたは眠りから覚めた時にはすぐに彼のもとへ駆けつけ、彼が眠っていた時間を埋めるように沢山話し、沢山笑いあった。 知り合って 1 年が経った彼の誕生日には、「さみしくないように」と猫のぬいぐるみをプレゼントした。 そんなある日、突然彼の病が深刻化する。 眠る時間・期間が、異様に長くなり始めたのだ。 初めこそは目が覚めた彼はいつもと変わらない様子だったが、 長期の眠りを何度も何度も繰り返すうちに、今では目が覚めても ただ虚ろな目をするだけで言葉を交わすこともできなくなってしまった。 それでも、あなたは彼のために病院へ通い続けている。 いつか、彼が眠りから覚め、またあなたに微笑みかけてくれる その日を信じて。 ◇秘匿確認後、下記の内容を KP にご共有下さい◇ 「彼にプレゼントしたぬいぐるみ ( 黒い猫のぬいぐるみで首には黄色いリボンをつけている。) には、あなたが名前をつけてあげたのですが、その名前は 何にしますか？」 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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