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一人称：僕　二人称：君 穏やかで落ち着いている性格だが、興味あることには前のめりになる 学者って知りたがりだと思うから 【鯉仇桜】2022/12/23　2/4カ月 いつも龍が睨まれている感じがする 【奥田館】2022/12/23　4/5カ月 鯉登くんの調子を定期的に確認する 【その手にナイフを、あなたに×を。】2024/10/29　3カ月 鯉登くんの遺体にフェティッシュ ▼呪文 ・退散の呪文 退散させたい神話生物の POW5 ポイントにつき１MP 続いて+１MP ごとに呪文の成功率が 5％上昇する。 呪文の行使には対象を視界に捉えている必要があり、唱える人物の SAN-1d10 をコストに支払う必要がある。 詠唱ラウンドは２ラウンドとする。 `≪チャウグナー・フォーンの呪い≫： この呪文の対象になった者は、最後にはチャウグナー・フォーンに貪り食われてしまう。 この呪文のためには、呪文の焦点にするための対象の肉がほんの少量と、一週間に12時間ずつの詠唱が必要である。 また、呪文の使い手はチャウグナー・フォーンの崇拝者である。という誓いを立てた者でなくてはならない。 呪文の使い手は、詠唱1時間につき1MPを消費し、詠唱12時間につき1D3の正気度を失う。 　 対象になる者は、どんなに遠く離れたところにいても、呪文の影響を受け、呪文は自動成功となる。 その夜から毎晩、対象の夢にチャウグナー・フォーンが送ってくる恐ろしい映像が現れるようになる。 そのうちに、ときどき睡眠状態に陥って、自分自身をいけにえとして捧げるために、 自分から進んでチャウグナー・フォーンに近づこうとするようになる。 この睡眠状態は、陥ってる時間がだんだん長くなり、頻度も高くなっていくので、 しまいにはチャウグナー・フォーンのところへ行くことに成功する。 それに至るまでにかかる日数は、犠牲者のpowの値を日数で表したものである場合が多いが、 中には意志の強い人間もいるので、抵抗してpow*2日や、pow*3日かかる場合もあり、それはKPに任されている。 そして最後に貪り食われる。すると呪文の使い手が持っていた肉片は、たちまち腐って、 もう呪文を続ける必要がなくなったことがわかる。 ------------------以下シナリオ概要・秘匿------------------ タイトル：鯉仇櫻 作者：cosmos様 推奨人数：4人固定（継続新規不問） 推定時間：ボイセで7～8h(RPにより変動) 形式：現代日本クローズド 推奨技能：探索技能 ロスト率：高 後遺症：高 PVPの可能性：低 技能値最大：90　回避最大値：DEX*4 ■秘匿内容 ●HO 肆：学者 貴方は H 県にある桜江村の風習を研究していた。 桜江村には古い逸話が残されており、貴方の興味を刺激するだろう。 事前情報 ・桜江村は小さな村であり、鯉を敬う風習があるようだ。また村の住人に前原という苗字が多い事が印象的である。 ・春先は絶景な花見のスポットでもあり、山の名前は桜江山である。 ・貴方が桜江村に訪れるのは２度目である。１度目の来訪で貴方は山の彼方に龍の姿を見た。 貴方は桜江山で不可思議なものを見てから悪夢に悩まされている。 爛爛と鈍く光る悍ましい双眼は、貴方を捉えて離さない。

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