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#F96798 〇職業ベース 2015暴力団組員、EDU*10+DEX*10 STR+1、EDU-1 〇特徴表 動物に好かれる 〇プロフィール 性格はあまり良い方ではない。でもたぶん一般常識はそれなりにある。守るかどうかは別として。 中高生時代から不良グループに属しており、今の組との出会いもその頃であった。 高校卒業後は親にせがまれ仕方なく大学へは行ったものの、大学卒業後は就職することなく、今の組に属することになる。 真面目な社会生活というのは彼の肌には会わなかったらしい。 親とはそれからあまり連絡を取っていない。風の噂に生きていることは知っている。 〇落語家とのこと 出会いは中学の時。 向こうが学級委員長で、こちらは言わずもがな。 授業をサボったり、喧嘩をしたりと態度が悪かったため、何かと委員長に目を付けられていた。 ごちゃごちゃと会うたびに何か言ってくる委員長を「うぜえな」と思いつつ躱していた。 腐れ縁とも言うべきか、それから高校へ進学しても彼との因縁は続く。 ある時、テスト勉強をさせるために家までやって来た委員長を親が家に上げてしまい、しぶしぶ勉強に付き合うことになる。 その際、「男同士でも出来るらしい」とつい先日聞いたばかりだった熊狼は「なんとなく、細身だし顔綺麗だし、いけそう」というただそれだけで、委員長を襲って抱く。 感想としては「女とやるよりはめんどくさいな」であった。 以降現在にいたるまで、委員長……もとい落語家となった彼とは肉体関係が続く。 (おそらく熊狼が押し倒して行為に都度持ち込んでそう) 隙あらば初めて抱いた時のことを根に持ってぐちぐち言ってきたり、隙あらば持参した座布団で殴ろうとしてくる落語家を「減るもんじゃねえしいいだろ」と躱している。 〇通過シナリオ ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち(85-80-89) ↓以下、秘匿バレ 〇落語家に対して 初めて抱いたあの日から俺の物だと思っている。 だからこそ今に至るまで定期的に抱いているところがある。ある種執着。 ぶっちゃけ、これだけ抱かれてたら女なんか抱けないだろ、と思っている節がある。 本人的には「あいつ顔がいいし、細身だし、キャンキャン言ってくるのはうるさいが、まあ気に入ってる」という感じ。 野生の熊は執着心が強い。獲物を取り上げれば取り戻しにやってくる。 つまり、熊から獲物を取り上げてはいけないのだ。 目標設定 「抱きつぶして、本当の意味で俺の物にする」 仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。 不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、 一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。 不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN値を１削る。

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