タグ： ぱろしの子

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【職業ベース】警察 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、信用、組みつき、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【特徴表】 4/8　大切なもの(D)：他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失ったときには1/1D8の正気度ポイントを失う。(60) 5/1　動物に好かれる：独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【一人称/二人称】 一人称：俺 二人称：君、名前 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【好き/嫌い】 好き：HO4、動物、昼寝 嫌い：自分 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【設定等】 基本は物腰やわらかなおじいちゃん(？)。 HO4には過保護気味。モンペ。 見た目は20〜30代、自分が今いくつなのか把握できてない。 大切なものは一番最初に知り合ったHO4と恋仲になって形に残すだけでも、と贈りあった指輪。 いつも手袋をつけてるので見えることはないし誰にも見せるつもりもない。もちろん今のHO4にも。 現在もHO4とは恋仲であり、死んでしまう度に守らなければと思うのに上手くいかない。 記憶がなかったとしても自分にとってのHO4はHO4に変わりないから手放せない。 どうにかして救えないかと色々な文献を読み漁るが特に収穫などはなし。 HO4が生き返ることなく普通に生きて、普通に死んだ時、自分も死ぬ時なんだろうと思ってる。 HO4以外の血を飲む気はない。 ■過去の思い出いっぱい…… ・一番最初のHO4と指輪贈りあって、花嫁衣裳なんて用意できなかったから白い布被って一緒に生きようって約束したこと。 ・桜が綺麗な時期に2人で豪華ではないけどお弁当とか甘味用意して楽しんでまた来ようねって笑いあったこと。 ・夏にお祭りに行って屋台や花火楽しんだ後少しだけ物足りなくて家の庭で手花火して遊んだこと。 ・落ち葉集めて庭で焼き芋焼いて2人で食べたこと。 ・寒いのは苦手だから雪が降ると外にはあまり出なかったけど小さい雪だるま作ったこと。 ・縁側で2人でお昼寝したこと。 ・自分に懐いて寄ってくる野良猫たちに2人で名前付けて可愛がったこと。 ・怪談話を聞いたあとなんとなく怖くてどこ行くにも一緒についてまわったこと。 ・好きな本を教えて2人で読んだこと。 書けば書くほど出てくるからいったんここまで ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 君はこの組織で一番長く生きている 君は HO4 と同室であり関係性は自由だ 君の先祖は絡新婦と呼ばれる美しく悍ましい蜘蛛の妖。 言葉巧みに人を操ることが出来、誰もが君の言葉全てに耳を傾けてしまう。 君に従わない者はいないだろう。 しかし、君はひどく特殊な体質であり人の血液を飲まないと生きられない体である。 ･･･メリット <交渉系技能><心理学>の初期値は 50% 聞き込み等をする時この探索者がいる場合基本的に自動成功となる <精神分析>を戦闘技能として使用可能 基本ダメージ : SANC<1/1d6> 10 以上減った場合相手は戦意喪失する ･･･デメリット <DEX>の算出は 1d6+6 二日に一度人の血を摂取しないと衰弱していく 一日ごとにダメージ<1d6> 君の歳はとっくのとうに 100 を超えている。 100、どころの話ではないがそれほど長く生きているのだ。 君は老いない身体を持っている。 ある時から歳を取らなくなったのだ。見た目は PL の好きな年齢で良い。 君と<HO4>はずっと昔から関係がある。 しかしそれを向こうは覚えていない。 大昔、<HO4>は君のことを庇い死んでしまった。 しかしその体は見る見るうちに修復されていき君の目の前には五体満足の<HO4>が立っていた。 但し、記憶が一切ない状態で。 それからも<HO4>は何度も死んで、蘇り、記憶が無い状態でまた君と共に過ごし、そして死ぬ。 長く見てきた君が分かったことは<HO4>は不死であること。 しかし蘇る度に記憶がリセットされることだ。 君は、そんな<HO4>を救いたいと思っている。 ▼秘匿目的 「<HO4>救うこと」 ▼作成ルール ・<EDU>に+3 ・今までの HO4 との思い出をいくつか簡易的にまとめること ・今共にしている HO4 との関係性は自由である。但し、今までの HO4 のことについては話してはいけないと国から釘を刺されている

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