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第六版るるぶ「刑事」をモチーフに作成しました。 法律→拳銃、個人的技能→電気修理 設定 ・基本はクールな性格だが、HO1には異常な家族愛を所持している男性、いわゆるファザコン ・HO1にしか感情を抱いていないといってもいないほど、仲間や友達、知り合いに一切興味がない。ただの仲間。ただの友達。それだけである。 ・なので、HO1以外には淡々と対応している。（塩対応、業務対応、それ相応の態度） ・クズとか陰口言われても特になんとも思わないが、HO1に対して言っているのであれば殺意むき出しになるし、可能ならば人の知らないところでやり返したいなー ・この仕事に誇りを持っている。理由としては父さんと同じ仕事をできるってのもあるし、平和に暮らしていけるのは僕たちのおかげというのがある。(どっちがクズだろうねーって感じかなー) ・「勝手に死ね」というなら「そっちも勝手に死ね」 →カオス班のみんなを一応守れるようにはする。理由は人手足りなくなったらHO1が大変になるから。 →HO1を優先に守れるようにする。というかHO1しか守らん。HO1以外には「自分の身は自分で守れ。」そんな感じ。 ・神話生物に関わるお仕事以外は「最低限」の事をするだけ。（というか、父さんに言われたお仕事以外はこんな感じ） ・魔術取得は、カオス課の資料室？とか魔術が書かれているものが保管されているところで得た。おそらく、普通に立ち向かっても、太刀打ちできないから、ここで一つでも魔術覚えろ的な感じに言われて、目に入ったのが＜シュド・メルの赤い印(深層改変 Ver.)＞である。これなら父さんの邪魔するものはすべて排除できるため、割と気にっている魔法。 現在に至るまでの過去 ・「母」という存在は認識しているが、どんな見た目なのか、どんな人なのか何一つわからないまま育っていった。 ・そこに目を伏せるならばいたって普通に育った感じである。 ・父の仕事もあるため、物心ついたときには進んで家事をするようになった。 ・↑の理由としては、遅くに帰ってくるHO1、疲れた顔をしながらも自分の世話をしてくれるHO1、このままじゃHO1は大変すぎて倒れちゃう、自分も父さんのために何かしなきゃ、そんな思いが芽生え始めたため、大体の家事はトキトがするようになった。 ・そのせいもあるし、もともと体が丈夫であったため、体力はとても優れている。 ・ずーっと「父さんのために」という思いで動いているためか、成長と共にその思いも強くなり、異常なまでの家族愛を無意識に持ってしまった。（成長すればできることも増えるからね） ・小学校で「将来の夢」についての授業を受けているときに、「お父さんの助けになりたい」というあいまいな発言をした。 ・先生は「お父さんの仕事は何かな？」と問い、トキトは「みんなのことをまもってくれるけーじっていうおしごと」と答えた。 ・「なら、お父さんと同じ仕事を目指せば、トキトくんのその思いはかなうんじゃないかな？」とアドバイスをしてくれて、ここから、HO1と同じ仕事を目指すようになった。 ・もちろん、このことはHO1にもいい、「父さんの助けになるために、父さんと同じお仕事につきたい」とHO1にいったら、「父さんのように立派な刑事になれるといいな」と応援してくれた。 ・割と早めに将来に対して意識し始めたために、成績は中の上ぐらいの頭脳を持っている。 ・ちなみに交流も並々である。 ・ある日、保健体育で性知識についてを学んだ。「発散」しなければ体に悪い、「自慰行為」も実は健康管理の一つであることを覚え、そういえば父さんの性事情はどうなんだろうと考え始めた。 ・その数日後に、偶然にもHO1のその行為を目撃し、静かにその場を去ったが、「性管理も健康管理の一つなら、僕が何とかしなきゃ」「HO1は休みが必要なんだ、例の行為も疲れは出るから、僕がしてあげなきゃ」とおもい、授業で学んだこと以外にも独自でいろいろと調べ始めるようになった。 ・この日から、HO1の性管理もするようになり、家の中だけだが、発言もまぁやばい感じに。 ・Ho1に対する異常な家族愛を持ちながらも、そこ以外はいたって普通であり、高校、大学、そして無事HO1と同じ仕事にたどり着いた。（ちな、すぐにカオス課にきた） ・ちなみに仕事が仕事なので、交流関係のある人たちに何の仕事か伝えると、憐れむ人もいれば、あざけわらう人たちもいた。特に気にしてはいないが。 ・いろいろといわれるこの仕事だが、父さんと同じ仕事をしている、それだけ十分だった。 ・所属して数か月後、ある日非通知の電話が来た。 ・秘匿に書かれてあるメッセージを言われ、身動き一つも取れなかった。録音ボタンを押せなかったのも、あちらに勘づかれてHo1の身に何かあったら怖いから。 ・母のことについては知りたいが、それよりもHO1だけは危険の身に晒せたくない、そんな思いで自分は動いている。 ・だがこのままでは癪なので、せめてもの反抗で、テロの予告状を当日の朝に届くように仕向けて、メッセージもざっくりしたものに書き換えた。 ・両親を人質にさせるあのくそテロリストは許せない。だから何が何でも解放されたい。 ・HO1にだけはバレたくない。繋守の息子として、恥をかかせたくない。HO1には悪いけど、今回はかなり隠し事をするつもりである。 ・もし、バレたとしたら、処分になってしまうのなら、せめて父の手で終わらせてほしい。それで父さんは「英雄」になれるから。 それぞれの気持ち ・母→·····分からない。会ってから、もしくは思い出したらその時はその時って感じ？でもHO1に対してなんか負の感情あったら嫌い。 （おそらく、現在そばにいないのは何らかの事情があるものだろうと一応わきまえているが…） ・例の爆弾テロのやつ→HO1に「だけ」罪悪感を持っている。HO1を守るためとはいえど、刑事とは真反対の行動しているからバレたくは無いなぁの気持ち。基本はこの気持ちで動いてる。 ・ついでに言うならば、テロリスト？の気持ちは多少同感。こんな差別ある警察(主にchaos班に対する対応とかとか)があってはならない、みんな平等にするべきとは思っているから、1回やり直すってのはありだよねーみたいな。まぁでも、悪いことは悪いことなので同感するだけでなんとかはしたい。 NPCに対して ・仕事仲間。以上。感情持つつもりはない。むしろHo1のために働け。HO1を守るために肉壁や駒？として使わせてもらう。利用する間柄。そんな感じ。見捨てる時は見捨てる。 HO1に対して ・HO1しか勝たん♡♡♡♡♡♡ ・息子だから甘えたいな♡でもお仕事で忙しいし、大変だから我慢しないとっ！！ ・HO1と一緒にいれるならどこへだって♡ (他は知らねーーーっ！！勝手に生きてろ) ・HO1のためならなんだってするよ♡ ・母について聞いても教えてくれないってことは言えない事情あるんかな？悲しい思いさせたくないから言わなくていいよ！自分で調べるから！そんな感じ ・仕事ではちゃんと「chaos1」や「先輩」と呼ぶけど、お家では「父さん」呼び。オンオフはしっかりしてる·····はず。 ・褒められても冷静さは保つけど心の中はカーニバル (例)〜親に褒められた〜 「いえ、成すべきことをしただけですよ。」 心の中→(やったぁぁぁぁぁっっ！！！HO1に褒められた！！うっひょぉぉぉっっ！！嬉しぃぃぃぃっ！！！この後の仕事頑張れるぅぅぁぅぅっ！！！) こんな感じ。 結論→HO1の犬、奴隷

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