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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □個人特徴 【前職（養蜂業者）】 以前は別の職業に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 〔EDU*3〕％を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 ─────────────────────────────────────────────────────────── □職業特徴 【看護師】 信用に+10%。 患者に対する説得に+10% ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆後遺症名一覧：なし ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ≪ ◇取得呪文一覧 ≫ ─────────────────────────────────────────────────────────── ■ 呪文 : 不視の壁 コスト：MP3 呪文成功値：POW×10 必要ラウンド：1ターン 効果：呪文を読み上げに成功したとき唱えた探索者のMPを3消費し、使用者だけが感覚的に理解できる目視できない物理的な硬い障壁を発生させる。この障壁は360度自由に動かすことが出来る。壊れた場合先程と同じ過程を踏まえて壁を発生させることが出来る。発動後10分、もしくは耐久が０になった場合は壁は消える。 範囲半径５メートル / 耐久値：5 / SIZ：10 / STR：10 ─────────────────────────────────────────────────────────── ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 ☑交友一覧 】 宇佐美 零〔宇佐美先生〕：和菓子食いに行ったり昼飯食ったりする。旅好きの物好き。腕は確かだし奇才は変わり者なんだろうな。 雨宮 亮〔雨宮さん〕：火事の被災者として入院してた患者。 鳳　紅綺〔鳳先生〕：どっかの科の女医。目につくから覚えてるけど話したことはない。普通にかっけえ。 九条 累〔九条さん〕：執事のいるいいとこの坊ちゃん。元気そうなのによく顔見るから見かけによらず体弱いんだろうな。 澤村 光太郎〔光太郎〕：不思議な部屋で出会った男。初心すぎてウケる。いい暇つぶしになりそう。 都蜂 中〔中さん〕：居酒屋で遭った巴さんの弟さん。一晩付き合ってみたけどつまんねえな。 都蜂 巴〔巴さん〕：職場の先輩で元恋人。名前に蜂入ってるとか優勝。 鯨津 志郎〔鯨津さん〕：日帰り人間ドックに来た人。連絡先渡してきたから暇つぶしにいつか連絡しようと思ってたけど亮太が仲良くすんなっつーなら連絡先はゴミ箱行きだな。 都鳥 理璃〔りりちゃんさん〕：亮太の恋人。その説はご迷惑おかけしました。後日菓子折りもって謝りに行った。 八ッ加 清玄〔清玄さん〕：人はいいけど見かけ超怪しい。姫司先生と仲良くしてるらしい。 桐月 睦〔桐月さん〕：火事の被災者として入院してた患者。 姫司 柊凪〔姫司先生〕：最近物腰柔らかくなったとは思う。今のアンタは嫌いじゃないよ。宇佐美先生と勝手に仲良くやってれば。 姫司 林檎〔姫司兄/姫司さん〕：姫司先生の双子のお兄さん。綺麗な人だけど姫司先生とはタイプが違うな。 星黒 慎介〔慎介さん〕：亮太の義父さん。家に行ったとき酒とつまみ差し入れたりする。亮太の親なんかやってると何かと大変だろうしな。 星黒 亮太〔亮太〕：クラブで知り合った友達。絶対ほかの奴と仲良くしてた方が楽しいだろうに変な奴。俺なんかほっときゃいいのに、一々踏み込んでくんな。 巳影 瞬〔巳影さん〕：清玄さんの恋人。全体的に見た目通りの人って感じ。 鶏内 椿［つばき/つっくん］：実家にいる中学1年生の弟。面倒みのいい真面目な性格で家業を継ぐって意気込んでる。うらやま。 鶏内 陽葵［ひまり/ひま］：実家にいる小学4年生の妹。甘え上手で我儘だけど実はちゃんとしっかり者。新体操してる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　〖キャラクター情報〗 *⋆⋅⋅⋅⊱∘────────∘⊰⋅⋅⋅⋆‧* ［ ▼プロフィール ］ 　　血液型：AB型 　　誕生日：8/20 　　家族構成：父/母/弟/妹 　　好きな物：べっこう飴 / こしあん饅頭 　　嫌いな物：レバー 　　資格：看護師資格 / 日本蜜蜂マイスター検定 *⋆⋅⋅⋅⊱∘────────∘⊰⋅⋅⋅⋆‧* 〔 ▽生い立ち 〕 沖縄のド田舎出身で実家は養蜂業を中心に害虫駆除も請け負う農業を営んでいる。 田舎であるが故に幼い頃からご近所さんの畑仕事なども手伝っていたおかげで筋力には恵まれて育った。 田舎過ぎたせいで小学校は一クラス10名以下が常であり、女の子が極端に少なかったせいか初恋もなくクラスメイト全員が仲良く平和に過ごす。 そんな折、父に育ててみるかと初めて任せられた一匹のミツバチを大事に育て過ぎたせいなのか蜂に初恋することになる。 それからは小学校より生徒数の多かった中学校に上がっても高校生になっても部活もせず真っ直ぐ家に帰ってきては養蜂を手伝い、元から表情変化が少なかったにも関わらず蜂の前では幸せそうな笑顔を見せる本人に両親の方が不安になってきてしまう。 進路の話を両親としていた所蜂に対する異様な執着を目の当たりにした母親が「都心の方で若者らしく手に職をつけて過ごしなさい」と半ば追い出すような形で用意された資金と仕送りでひとり暮らしをすることになる。 特にしたいこともなかった為勧められるがままに都心の4年制看護学校へ進学をし、看護師免許を取得する。 現在は総合病院の看護師としてそれなりに楽しく勤めており、年末年始のみ実家に帰省するようになった。

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