タグ： 実家卓 花冷え

※メモは花冷えの時と同じです。花冷えの時から活舌わるくしただけ、というイメージ。 唄が大好き。いつも笑っている。いたずら好きのお調子者の女の子。「何とかなるって！」が口癖。実年齢より幼い印象。多分僕っ子。 「記憶がある人って大変だよね。後悔とかつらいこととか思い出しちゃって大変そう。」そう思っている。本心では病気を治療するのが怖くて18歳が来てほしくない。フラッシュバックも正直怖い。「でも笑って誤魔化せば最強だもんね！」 しかし何も覚えていないことを寂しくは感じている。「孤独」だと認識している。だからいつかみんなとサナトリウムで過ごしたことを忘れないように、病気の治療は受けよう考えている（そのためにサナトリウムを出るという矛盾）。 「忘れちゃうから失敗は怖くないもんね！」精神で色んなことに挑戦するようにしている。 いたずらをするのは構ってほしいから。僕を忘れないで欲しいから。 ――いつか病気が治ったら、そうだ、世界を一周してみよう。そして、なぜだか口遊んでしまう唄の名前を探しに行こう。 ーーそうだ、だから、病気を治療するのも怖くないもんね！ https://picrew.me/image_maker/41329 ――ー ・秘匿 記憶喪失// 君は記憶喪失だ。生活に支障はないが、想い出と呼べるほとんどの記憶を失っている。家族も友人も、過去も覚えていない。 性格// 記憶を失っていても悲観的ではない。記憶がないからこそ世界がこんなにも輝いている、と幸せな日々。感受性豊かで、美しいものを美しいと思える太陽のような子供だ。 病気// 重い病らしく、治療を受ける事が出来るのは18歳からであり、君はそれまでの間このサナトリウムで過ごすことになるらしい。 備考// 君はほとんど失われた想い出のなかでぼんやりと覚えている記憶がある。フラッシュバックするようにたまに思い出せる程度で、全貌はわからない。 ---- End:C　報酬 - 今日 22:54 オリジナルAF:ケープジャスミンの蕾 今はもうこの世界のどこにもいないあなたがいつの間にか持っていた、最後の幸せと安らぎを運ぶ枯れない蕾。 もしいつか生まれ変わることがあれば、蕾は花へと変わり、あなたを護る奇跡となる。 ☆これを持っている探索者は一度だけ、SANまたは耐久力が0になるほどの出来事があった際、必ず1残り、その場でのロストを回避することができる。 後遺症: 探索者が何らかの形で転生する·生き返ったとき、 AF:ケープジャスミンの蕾(花)を所持している状態になる。探索者がなぜこれを持っているのかを思い出すことはない。 また、PLからの希望があればあくまでロスト以前のお話とはなるが、 「後遺症:温室の記憶」も持ち帰って構わない。 (後遺症:温室の記憶 これは、勇気の記憶の欠片。 あなたが守った小さな世界のお話。 何かのきっかけで〈記憶を曇らせる〉の呪文の効力が解けたとき、探索者はこのシナリオで経験した全ての記憶をはっきりと思い出す。 それはこのシナリオを終えてすぐかもしれないし、遠い未来のいつかかもしれないし、もう二度と思い出すことの無いものかもしれない。 )

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