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櫻乃宮 セレス(さくらのみや せれす)
ID:4717351
MD:0a86eea6c11f3d0df3c1abb090165737
櫻乃宮 セレス(さくらのみや せれす)
タグ:
櫻木家
天啓劫火
HO1
信仰
9/7生
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生まれ・能力値
STR
CON
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SIZ
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初期
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20
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 9月7日生まれのお淑やかな少女。 村の教会にて「炎の神」の信仰を象徴する“巫女”を司っている。教会で歳を取らない神父である父親と共に住んでいる。 その立場に相応しい様に、と育てられてきた為友人である他探索者達以外には基本的に敬語で話す。 皆の事が大好きで、自分とはまた違う知らない事を知ってたりするので興味津々。しかしお淑やかからかけ離れるような事だとちょっと尻込みする。 “巫女”として恥じない様に、と常に考えている。少し、考え方が達観した様な素振りが見られる時もある。 “神様”の神託を村に伝える事が基本的な役目。教会の地下にいる“神様”と対話し、神託を頂き、それを村に降ろす。 “神様”と対話する時間が好き。彼の御人に対し、自分は好意的に感じているから。例え、自身が事実上生贄だったとしても。 何か出来る事があるのならば力になりたいし、元より納得して現在まで生きてきているので寧ろ長生きさせてもらってるな、の意識。 体調が悪そうにする“神様”にとても心配。と同時にそろそろ自分が必要になるのは薄々感じ取っている。だから、一日一日を大事に生きていこうと決めている。 仲の良い友達である他探索者達と福城の事が大好き。中でも実はHO2の事が“神様”と似通った愛情の様な感情を抱いている。 自分の運命は決められているから、共にこの先を生きる事は出来ないけれど。皆が未来を生きる為に必要だから、幸せに生きて欲しいと願っている。 村の事も村の人達も大事だが、何より友達である皆がこの先も幸せに生きてほしいと強く思っている。 その為なら自分が犠牲になるのも厭わない。寧ろ基本的に自分を勘定に入れてない。 いずれ神とまぐわい、子を産み、その“神様”の命の源となる運命を受け入れている。(幼少期に知ったとしても受け入れる) それで村が存続するならば、愛している“神様”の為になるなら、わたしはこの身全てを捧げます。 精神構造がジャンヌ・ダルクの様な聖女のソレに近しい。…主よ、この身を捧げます。 だから、恐らく逃げようと言われたとしても応じない。応じれない。…これは、村の…ひいては皆や“神様”の為だから。だから、その手は取れない。 皆が自分を勘定に入れた上で未来を生きたいと願う事は想定している。その上で自分は犠牲になってでも村の、皆の未来を紡ぐ事を決めている。 手を取らせるためには神納木(HO2)への愛(恋)に気付いた上で、全員で生きる事を伝え続けないと確率は低い。(生きていきたいけれど) セレスは、どちらも本心だから。どちらかが虚勢の偽り等では無く、どちらもが一人の少女としてのセレスと“巫女”としてのセレスの本心。 どちらもが本心だと理解を示した上で、どうしたいかを聞きたい。わたしの本心を知った上で、それでも尚わたしが一緒に居ないと、と言うなら。 その時は………、その手を取るかもしれない。 お父様の事は普通に好き。父親だと認識もしっかりしている。 良き父、良き神父だと常々感じている。その為に、自分も“巫女”としてしっかりしなくては、と考えている。 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 「わたし、櫻乃宮 セレスって言います。皆様はわたしの事を“巫女様”と呼びますが…どうぞ、お好きに呼んで下さいませ。…よろしくお願いします」 「ふふっ、もう皆ったら。いいなぁ、わたしもしてみたい。…その、あまり汚れて帰るとお父様が難しい顔をなさるから」 「穏やかな顔をなさってる?…ふふ、そう見えても不思議じゃないけれど……お父様、分かりにくいけど表情は変わってるのよ?」 「巫女に恥じない様に、と仰せつかってますから…その、あまり派手じゃないと言いますか…て、適度にお願いします」 「わたしはこの村の“巫女”です。“神様”よりの神託を、皆様にお伝えするお役目を頂戴しております」 「“巫女様”、かぁ………、わたし、セレスって名前なのにな」 「…でも、わたしは村の人達にとって“巫女様”だもの。それに、“神様”のお傍に居る事が出来るなら…些細な事だわ」 「嗚呼、“神様”……、いずれ、わたしは貴方と媾い、そして貴方の命の源となる。……貴方様のものとなるなら。この命、惜しくもありません」 「皆の事は好き、大好きよ。でも…“神様”はそれよりも上、愛してるのです。…“巫女”如きが、と身の程を弁えなくてはとも、思うのですが…」 「でも、この村が…皆が。この先も生きていく為に必要なの。それに、本望でもあるから。だから、わたしは大丈夫」 「嗚呼、でも。少しだけ我が儘を言うなら………、時々でいいから、わたしを思い出してほしい、かな。……わたしっていう存在が居た事を」 「ほんの少し、だけ……、本当はね、もうちょっとだけでいいから、長生きしたいな、って。“神様”の為にこの身を捧げるのに、抵抗は全く無いのだけど」 「でも、でもね?ちょっとくらい、ほんのちょっとでいいの。皆と…神納木くんと、日夏ちゃんと、八重莽ちゃんと。もう少しだけ、遊びたいんです」 「これは、一人の子供の…《櫻乃宮 セレス》のしたい事。“巫女”が…“巫女”である《櫻乃宮 セレス》がしたい事は、」 「愛する“神様”の糧となる事です。媾い、子を産み…そして、糧となる。それが、わたしの…“わたし”の、したい事なのです」 「お父様、わたしもご飯をお作りするのお手伝いします。…その、お父様の助けを少しでもしたくて」 「それでは、“神様”の元へ参ります。…行って参ります、お父様」 「今宵は良い夜ですね、“神様”。本日あった事を、お話したく」 「それでですね、彼ったらその時────────、ふふ。いえ、すみません。少し思い出し笑いをしてしまって、」 「本日も“神様”の神託のお陰で何事も無く一日が過ごせました、」 「いつもありがとう御座います。…ですが、その。お身体が優れない様でしたら気兼ねなく仰ってください…わたし、心配で」 「どうして?どうして………、わたしが無理やり従ってるだなんて思ったの?これはね、“巫女”の本心だよ」 「小さい頃、わたしは“神様”の為に身を捧げる事を教えてもらった。………、だからね。とっくの昔に覚悟なんてしてるし、もう決めたから」 「わたし、わたしね。皆が、この村が大好き。だからね、この先もずっと…生きていてほしいの」 「わたしは“神様”の為に必要だから。“神様”の為になりたいから、わたしは一緒にいけないけど。………………でもね、生きて、幸せになって欲しい」 「本当なのよ?………………本当に、皆幸せに生きて欲しい。皆が幸せになる為に、わたしが身を捧げる事は必要だから」 「………………………………うん。本当に、嘘偽りないわたしの本心。どっちも、そうなの。そう。……本当よ?」 「………………………………大好きだよ、蒼漣くん。大好き。ずっと、ずっと前から。………………本当の事、言えなくてごめんね」 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【口調】 一人称:わたし 二人称:~ちゃん、~くん、~さん、~様(対目上) 三人称:きみ、貴方様、貴方 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【嗜好】 好きなもの:神様、お父様、HO2、HO3、HO4 嫌いなもの:誰かが傷つく事 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【チャパレ用】 CCB<= 【】 CCB<= 【SANC】 CCB<=90 【幸運】 CCB<=80 【アイデア】 CCB<=50 【知識】 CCB<=75 【回避】 CCB<=80 【応急手当】 CCB<=75 【聞き耳】 CCB<=41 【精神分析】 CCB<=70 【図書館】 CCB<=75 【目星】 CCB<=80 【信用】 CCB<=45 【説得】 CCB<=60 【母国語(日本語)】 CCB<=22 【心理学】 《 表情差分 》 @通常 @SANC @クリティカル @ファンブル @微笑み @微笑み(照れ) @満面の笑み @満面の笑み(照れ) @満面の笑み(涙) @目逸らし @目逸らし(照れ) @目閉じ @目閉じ(涙) @照れ @照れ(目閉じ) @照れ(見開き) @怒る @んー? @巫女(布有) @巫女(布無) ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【関係/呼び方/PL(NPC)】 HO2➠神納木 蒼漣(こうのき あれん)/神納木くん、蒼漣くん/つかさ HO3➠日夏 熒太郎(ひなつ けいたろう)/日夏ちゃん、熒ちゃん/どね 【 https://iachara.com/char/view/5180200 】 HO4➠八重莽 琴葉(やえぐさ ことは)/八重莽ちゃん、琴葉ちゃん/島 【 https://iachara.com/char/view/5549159 】 NPC➠トビアス神父/お父様 NPC➠『神様』/神様、我が神 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【職業技能】 《回避》➠子供たちと追いかけっこ等の脚を使う遊びである程度鍛えられた為。 《応急手当》➠子供たちの中では年上にあたるので、何かあった時に傷を癒せるようにする為。あとは“巫女”としての体裁も。 《図書館》➠知識は武器になる。その為に本を読み漁った結果。 《目星》➠信者たちの様子を見逃さない為。 《聞き耳》➠信者たちの言葉を聞き逃さない為。 《信用》➠“巫女”として、信仰の象徴として当然。その為。 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【不定】 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【誕生花】 《オレンジ(花)》「純粋」「愛らしさ」「花嫁の喜び」 《クロユリ》「恋」「呪い」 《ハマナス》「悲しくそして美しく」 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【特徴表】(設定付けの為取得)(未適応) 《勉強家》貴方は日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 《大切なもの》他人には価値の無いものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1d8正気度ポイントを失う。 ➠HO2からと、可能なら“神様”からも欲しかったり…。 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【イメージ曲】 《花の唄》 Aimer 「貴方の上に降った かなしみを全て払いのけてあげたいだけ」 「貴方のこと傷つけるもの全て 私はきっと許すことは出来ない 優しい日々 涙が出るほど帰りたい」 「わるいことをしたらきっと貴方が 怒ってくれると約束したよね だからきっともう一度 私を見つけてくれるよね」 《神と人と》 葦原ユノ 「あなたがそばにいる 満たされて この世の終わり 迎えてしまっても あの時に戻れたら 幸せの日 私たちが 避けられない運命よ」 「神様 もう少しだけ 温もり感じたい これが定めだと 受け止めるまで 命の灯が 儚く朽ちていく 夢は終わりを告げて」 「愛さえ 痛みさえも感じない 怖くない 少しでも時戻るなら あなたを独りにして逝けないよ もしこれが証でも」 《手紙》 葦原ユノ 「愛しい貴方が 奪い去られると知ってたら 私一緒に 連れて行って 離れたくない…」 《独白》 坂本真綾 「「さよなら」口にすれば なんて短い音の響き 「さよなら」その言葉で 愛を示せるなら 貴方へ」 「灼きついて 離れなくて 遠い昔の約束 許さないで 振りほどいて 残酷なその瞳で 今更あまりに遅すぎると 突き放して」 「今更貴女に告ぐ資格も無い 誰にも届かない独白 声にならない僕の叫び 渦巻いた嵐の目を貫いて」 《Identity》 dream 「目に映るもの全てが 問いかけてくるでしょう 心のまま 答える 私が信じた奇跡 私が選んだ未来 私が紡いだ物語全て愛せるように」 「私が伝えた言葉 私が流した涙 私が紡いだ物語全て愛せるように 私が今も見上げてる空 私が選んだ未来 私が描いた物語全て愛せるように」 《my life》 alan 「この世を離れる日に想うでしょう 忘れないで私の声 voice…of me」 「いつか必ず訪れる 別れなら出来るだけ 美しくきっと言おう 忘れないで私のこと Life…my life」 「いつか誰にも訪れる さよならは泣かないで 美しくきっと言おう」 《アディショナルメモリー》 じん 「友達なんかに なりたくなかったな きっと届かないよな ごめんね、大好きだよ」 「これが勘違いなら 知りたくなかったな 溢れ出す涙が 空に吸い込まれる もう戻れないのに もう帰れないのに 今更、疼くんだよ」 「友達なんかで 終わりたくなかったな届かない涙が 空に吸い込まれる これが勘違いでも これが勘違いでも ずっと言いたかったの」 「さよなら、大好きだよ」 《オレンジ》 トーマ 「もう二人に明日がないことも ただ、ずっと。そう、ずっと隠してしまおう。 残される君に届く ただひとつを 今でも、探してる。」 「愛していました。 最後まで、この日まで。 それでも終わりにするのは私なのですか、 君の幸せな未来を、ただ、願ってる。」 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【使用モチーフ】 オリジナル ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【カラーコード】 #FFF6DC 鳥の子色 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ 【参加シナリオ】 2023/3/24.31.4/3.10 「天啓劫火」 HO1 (敬称略) KP:はち PL:私、つかさ、どね、島 ◆────────────────────────────────────────────────────────────────────◆ ────────────────────────以下、秘匿情報記載故現未閲覧厳禁──────────────────────── HO1【信仰】 あなたは幸福を願っている。 この村が好きだ。友人たちが好きだ。 そして、神を愛している。 《他PLに事前に公開可能なHO》 あなたの数百年前の代はこの村へ移住してきた家系と聞かされている。 村ではあなたのことをみな「巫女様」と呼んでいる。 村にある教会に歳をとらない司祭と二人で住んでいる。 《以下事前公開不可の秘匿HO》 あなたの住む教会の地下には”神”がいる。 この事は神の身の安全のため、司祭とあなた以外の誰も知らない。 その神と日々、対談し、村の様子を伝え、神託を受ければ村の人々に伝えるのがあなたの役目である。 そしていつの日か、あなたはこの神と媾い子を授かる運命にある。 その神との子が生まれたと同時、あなたはこの神を次世代へ生かす為の生贄……神の命の源となり、生涯を終える運命にある。 この村は、あなたの血筋を犠牲にしてこの神を教会の地下へ留め続けているのだ。 しかし、あなたの血をもってして神を鎮めておかねばこの村は滅ぶ。 自身は必要な犠牲であり、そしてあなたもそれを分かっている。 あなたは、村と友人たちの幸福を願っているのだ。 【HO補正】 ・APP+3 (上限は突破してもよい) ・POW+2 (上限は突破できない) また、巫女というのは職業名を指すものであり、探索者の性別は女性男性どちらでも構わない。 ・<信用> +25 ・<応急手当> +25 ◆HO3に対する補足 HO3はあなたの護衛役のようなものだ。 必ずHO3と共にいなければいけないという強制力はないが、登下校の際などは共にいることが多い。 【HO1 への質問】 Q1.あなたは神の生贄となる運命に対して、どう思っているのか。 A.受け入れています。そうする事で今まで村を、皆を繋いできたなら。わたしという生贄だけで、それが叶うならわたしは進んで生贄になります。 わたしは、わたしという存在だけでなくて、皆が居てくれるからこそ“わたし”になれていると思うから。…皆はきっと、わたしも一緒にと、言うと思います。 でも、今まで礎になってくれていた人達の為だけじゃない、皆の為に…何より“神様”の為に、わたしは受け入れますし、受け入れています。 Q2.あなたは神に対して、信頼を寄せているか。どのような感情を抱いているか。 A.信頼、愛情、親愛、崇拝、信仰…そう、名のつく感情を抱いています。“神様”の為になるのならば、願いや要望があれば叶えて差し上げたいと思います。 わたし自身が辿る未来を知っても尚、わたしはそう思います。率直に言葉で言い表すなら、「愛している、敬愛している」と言えば宜しいでしょうか。 “神様”が欲するという事であれば、この身この心全てを捧げる所存です。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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