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【通貨シナリオ】 『天上落土、堕樂のすヽめ』HO2 - END A(トゥルーエンド) ー不定の狂気ー 　一時的偏執症：2023年4月6日 ////////// イメージソング【カプリスキャスト】 https://www.youtube.com/watch?v=CaHX7RIHASw ////////// ー特徴表（2015より）ー ・2-8【芸術的才能】 　　稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 　　任意の〈芸術〉1つに[ INT×3 ]％を加える。 　　プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 ・5-9【ド根性】 　　根性がある。 　　あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に＋5%。 　　 ーベース職業（2015）ー 【芸術家】 技能：言いくるめまたは説得、芸術(任意)または製作(任意)、心理学、目星、歴史または博物学 　　　　+次の技能から3つ選択：コンピューター、写真術、生物学、天文学、芸術(任意)または製作(任意) 　　（上記から一部技能を採用・変更して取得） 職業技能ポイント：[ EDU×10+DEX×10 ]または[ EDU×10+POW×10 ]　⇒　今回はDEXの方を採用 特記：専門とする分野の〈芸術〉または〈製作〉技能に+10%のボーナス ////////// ー誕生日ー 2月29日 ー血液型ー AB型 ー得意・苦手科目ー 得意：美術 苦手：美術以外全般、特に数学 ー性格ー すごく低音ボイス(中の人が出せるわけないだろいい加減にしろ) 男っぽいが間延びした話し方。 マイペースで自分の世界にいることが多い。 ー他PCやNPCに対してー HO3に対しては全肯定野郎。それ以外の人には、特に特別な接し方はしていない。HO3だけいればいい。 HO3から貰ったものやお揃いのものは、本人にとっては命より大事なもの。それが使用済みの絆創膏であっても大事に保管している。 HO3以外のPCやNPCには興味がない。利用できそうなら使う程度にしか見てない。邪魔になるなら殺す。表面上コミュニケーションを取ってるだけ。 ー台詞ー 一人称：僕 二人称：ガク・ガックー(HO3限定)、○○ちゃん、○○くん、○○さん 「名前ー？六波羅いろはー。部活は美術ー。よろしくなー。」 「腕の傷ー？昨日彫刻やったから、それで怪我してさー。ちゃんと治療してるから大丈夫ー。」 「ガクは今日もカッコいいなー。演劇部の主演なのも納得だよなー。今度ガク主演の劇あるんだよなー。ガクの人気ってすごいよなー。ああでもその分、変な人間が寄り付くなー。…邪魔になるなら殺せばいいか～。」 ー好きなもの・趣味ー 美術(絵画・彫刻)、HO3、甘いもの、肉 ー苦手・嫌いなものー HO3に近づく人、無糖の食べ物や飲み物（ブラックコーヒーなど）、一部を除く大人 ー生い立ちー 基本的な行動指針は「HO3を守る」ように動く。 「それ以外はどうでもいい」ので、HO3以外に応急手当なども頼まれない限り振る気は無いし、積極性が消える。HO3が関わっていれば協力くらいはする。 美術関連に強い。美術部所属。美術のコンクールなどでは毎回賞を取るほどの実力者。 料理は苦手。というより美術以外がもっぱら苦手。おにぎりも形が崩れたものしか作れない。 HO3のストーカー。セルフで狂気抱えてそうだが、狂気に気付いている・いないに関わらず、本人も現状をありのまま受け入れている。HO3に対するフェティッシュだと思ってる。 HO3のことに執着し出してからは、他のクラスメイト達や先生のことを「動いて話すナニか」にしか思えなくなった。そのため他の人に話しかけられても若干反応が遅い。 油絵、彫刻、水彩画など、とにかく筆などを絶えなく動かしている。 しかしHO3のことが気になりだしてから、描く絵が全部HO3関連になっている。 写真で残すのもよいが、自分の筆で描くHO3のことが「綺麗」だと感じてからは、毎日HO3のことを目に焼き付けながら絵に起こしている。 最近は自分の血液でHO3の絵を描き、何ならHO3の髪の毛を拾い集めてはそれを筆として使っている。腕に傷が多いのは彫刻などで怪我することはあるにしろ、ほとんどは自身の血液を意図的に切って出して絵具にしているからである。HO3のためならこのくらいの自傷行為はかゆいものである。 HO3が望めば死ぬこともやぶさかではない。ただしその時はHO3を殺してから自分も死ぬ。可能なら殺した後に自分で食べてから自殺する。HO3を殺すのも、HO3の死因も自分がいい。 HO3の血肉を食べてみたいともずっと考えている。しかし流石にこの感情を表に出すわけにはいかず、それでも一方的に高まる欲求を一時的に満たすために絵を描くこともあるが、最近はそれだけに留まらず、動物にも手を出すようになってしまった。最初こそ少し抵抗はあったものの、欲求が収まることを知ってからは止められずにいる。その方法は多岐に渡り、刺殺・炙り殺し・血肉を絞り出す・臓器を抉り出すなど様々である。数をこなすうちに抵抗感が麻痺してしまった。ただ殺して放置はせず、しっかり美術の道具にしてから埋葬している。彼の作品には動物の骨などを使った彫刻や、血肉を使って色付けしているものもある。動物の皮膚を使ってキャンバスにしてみたりもする。 両親は本人の異常性に気付いてはいるものの、口出しはしてこない。なんとなく口に出せば危ないことを理解しているのかもしれない。本人は両親が口出し、もしくは邪魔をしてこようものなら全然殺す気でいる。 //////////秘匿////////// ■HO2 ■ 貴方はここ最近 HO3 のことが気になって仕方がない。 HO3 のことが知りたい、HO3 に自分を見て欲しい…。 ストーキングしていて気づいたが、HO3 はたくさんの人を口説いたり、付き合ったりしている。 他の人を見ないで欲しい。その感情はいつしかどす黒く渦巻き、貴方を支配していた。 ■ ある日HO3 の後を追っていった際に、HO3 が担任である有栖とキスをしているところを目撃してしまった。貴方の嫉妬心は殺意へと変貌してしまう。 ■ あなたはHO4 と幼なじみだ。高校に入ってからはそこまで仲良くないが、中学二年生の時に彼が悪魔やら呪文の話を得意げにしていたことを覚えている。 "目標" 有栖の殺害をする。ついでにHO3 といい雰囲気になっている他の人間も殺していい。 　※ただし、HO1、HO4はあなたと同じ班の相手であり、（探索者によっては）普段から他の生徒と比べて付き合いも多い。 　　その為、もし殺すのならば、より相応の覚悟が必要となるだろう。 "推奨技能" 忍び歩き／ナイフ 上記技能には合計30%のボーナスを加算して構わない。 "デメリット"　恋は盲目 HO3 に関する目星、聞き耳に＋10% の補正がかかるが、 HO3 に関する項目以外では全ての目星、聞き耳の値が半減する。

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