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クトゥルフ PC作成ツール
崇闢 充琥
ID:4718895
MD:dec85c628a18fafde00cb8adf3a93b0a
崇闢 充琥
タグ:
血命傷
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼職業/特徴表▼ ▶職業 [職業] 殺し屋 [ベース] 用心棒 技能:鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接戦技能、任意の火器技能 職業技能ポイント:EDU×10+STR×10 [特記] 人間や自然界の動物の死体等を見ても正気度ポイントを失わない。 ただし、超自然的な原因で死に至った事が分かれば、通常通り正気度ポイントを失う。 ▶特徴表 [2-5 鋭い洞察力] →優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 [3-5 銃火器の達人] →銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。 火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%である。 ▶技能説明 職業変更技能 [鍵開け→図書館] ライフルを主に使うため屋内ではあまり殺しをせず、ターゲットが屋外で1人になるタイミングを調査しターゲットのSNSなどから情報を抜くための図書館。 ハッキングなどを行う訳では無いため、コンピューターではなく図書館とする。 [隠れる→聞き耳] もとよりその体格から隠れるよりも変装してターゲットに接近する殺し方の方が効率が良いため、ターゲットの足音や話し声などを聞くための聞き耳 趣味技能 [回避]サバゲーマーの名残 [キック]万が一戦闘になった時のため [拳銃]こちらもメインに使っている [目星]特徴表より [応急手当]自分や龍のため [機械修理]趣味 [説得]情報取得のためにたまに使う ▶武器説明 [Hushbarecub(S&W M5900)] S&W M39ベースの暗殺用消音拳銃Mk.22 Mod0を参考に、M59verとしてオリジナル改造した銃。 Mk.22 Mod0の愛称「Hush puppie(子犬を黙らせる)」からとって「Hush barecub(小熊を黙らせる)」と名付けて可愛がってる [Hécate(PGM Hécate II)] 普段仕事に用いているライフル、この仕事を始めた頃から愛用しており「俺の女神様」と呼んで愛用している。 仕様はほぼフランスのPGM Hécate IIと同じものだが、パーツなどはちょくちょく手を加えで自分好みに改造している。ハンドガードとストックの部分に樹脂の上から蛇革を張っているのがこだわり。 PGM Hécate IIをモデルにしているが、サプリ内で比較的性能が近いと思われるL115をベースにダメージ等を算出。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▼人物▼ ▶名前フリガナ 本名→「崇闢 充琥 たかひら じく」 偽名→「斉藤 満 さいとう みつる」 ▶過去 祖父が元軍人で、父は銃火器マニアのサバゲーマーだった。母は元々体があまり強くなく自分を産んだ時に他界しており、顔も知らない。 父と母は元々親が決めた婚姻だったらしく、そこに愛情などはなから無かった故か父は母の死を軽く扱う節があった。 祖父のたてた功績から、祖父が所有していた多くの物件を遺産として継いでいた父は昔から働くことを知らず自分たちの世話も家政婦にほとんど任せていた。 しかしそんな父も家族に全く興味がないわけでは無いらしく、特に息子である自分にはよく趣味の話を共有してくれていた。 おかげで自分も幼い頃より銃が好きになり、よく父のエアガンをさらわせてもらったり手入れを手伝わせてもらったりなどしていた。 そして小学生の頃に1度だけ、父の所属するサバゲーチームに混ぜてもらいそこで初めて銃を撃った。 人を撃つのは、楽しかった。 いつしか物の管理が甘い父のエアガンを勝手に持ち出し、野良猫などを撃って遊ぶようになった。 しかしあの時ほどの楽しみは得られなかった。やっぱり、人間を的にしたい。その欲求は日に日に増していった。 中学2年生の頃、よく話しかけてくるクラスメイトが別の子をいじめていた。どうやら小学校が同じだった過去があるらしく、また同じクラスになったのであの頃のように遊んであげているらしい。 その様子を見て、自分はあることを思いついた。 そうだ、この子を的にしよう。 いじめっ子を適当に言い含めて、いじめられっ子を追い込み、脅し、大人に隠れてその子をエアガンで撃ちまくった。 逃げ惑ういじめられっ子を狙って、頭や胸を撃つゲームはポケモンなんかの何倍も楽しかった。 ある日、いつものように父のコレクションを眺めながら次のゲームで使う銃を選んでいた時だ。黒いケースに英語とも少し違う見慣れない筆記体のメモが添えられており、そこには電話番号も記載されている。 首を傾げつつもそのケースを開けば、大切そうにしまわれた一丁のベレッタが目に入った。思わずそっと触れたとき、 金属のヒヤリとした感触が伝わってきた。そしてその美しいシルバーにひどく惹かれた。 いつもより重かったのが何を意味するか、頭の片隅でどこか理解していた要な気もするが、その時の自分はただその美しい銃を使いたくて仕方がなかったのだ。 その日はその銃を手にゲームをする事にした。公園の裏手、立ち入り禁止の廃ビルの中。今日は各階に1人ずつ配置して最上階にあるその子のカバンを取ってこさせながら皆で撃つゲームだ。 ゲームは順調に進んでいく、自分は最上階で今か今かと待っている。 やがて聞こえてくるふらふらと階段を上がってくる靴音、楽しい狩りの始まりの音。 哀れな兎の足音。 物陰から、その子の頭に狙いを定める。夕日がシルバーを黄金に変える。冷たい感触。いつもより重い引き金を、ゆっくりと……引いた。 ズガァン! 硝煙が立ち込める中、その子が倒れていく奇跡に赤が線を引いた。 これが、初めて銃で人を殺した時の記憶だ。 それからは大してドラマのあるような話では無いのだが、その後自分はあのメモの電話番号へ連絡を取った。 フランス人のその人は祖父の知り合いらしく、あのベレッタは彼が祖父に渡して祖父の遺品から勝手に父が持ち出したものだと言う。 事情を話せばどうやら匿ってくれるようで、自分はそれから彼の元で世話になった。 彼は、殺し屋だった。そもそもに祖父は軍人などではなく、赫葦と呼ばれる暗殺特殊部隊に所属していたらしい。 彼は自分に、殺し屋になることを提案してきた。彼いわく、自分は祖父によく似ているとの事だった。 人を銃で撃つ仕事。自分にとってはまさに天職とも言えるそれを断る理由は無かった。 ▶遊馬 龍 殺し屋として仕事をし始めた頃に出会った、同い年の青年。 当時は16歳で、自分と同じくらい若い人間は珍しかった。自分は才能がある方だと思っていたのだが、彼も自分に負けず劣らず渡り合ってきたのもあってひどく興味が湧いた。それから彼と仲良くなって、初めて対等な友人と呼べるような存在ができた。 彼と仕事をする時間はただひたすらに楽しかった。喧嘩の勢いでお互い何度も殺しかけたが、そんな時間すらも大切だと思った。そんなことができるほどの相手は彼だけだった。 彼だけが、自分の理解者だった。 だからこそ今、初めてこんなにも悲しみを感じている。初めてこんなにも自分が許せなくなっている。こんな感情すら、彼のためだけだ。 生きてても、死んでいてもいい。彼のためにと過ごした5年は、何にもならなかった。今度こそ、彼のためにならねば。彼のために、神を殺さねば。 自分に出来る唯一の報いを。 ▶表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) ごく一般的な旅行者。登山バッグを手に車で村まで来たようで、曰く一人旅が趣味らしい。 今まで色んな場所を巡ってきたのだと、思い出話とともに各地の写真が彼の小さなカメラに収められている。 ▶小ネタ ・誕生日: ・血液型:O型 ・好きな食べ物:鹿の燻製 ・嫌いな食べ物:野菜 ・趣味:銃(いじるのも撃つのも) ・喫煙/飲酒:それなりに吸う/好き ・恋愛対象:たぶん銃 ・童貞/処女:非童貞/処女 ・癖:視線が合わない(額とか胸見ちゃう) ・利き手:両利き ・イメージカラー: ・パンツ:濃い緑 ▶一人称/二人称 俺/お前、あなた ▶おおよその口調 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▼履歴(通過シナリオ) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◤家族構成 ◤知人
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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