タグ： 六畳半の夏 たんたか探索者

▼HO2 歩いてたら人が落ちてきた。誰? ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 君は先日病院で余命宣告を受けた。 どこに潜んでいたのか、君の体は病に蝕まれていたのだ。 生きれるとしてあと 1 ヶ月。君は入院を選ばなかった。 今は昔祖父が持っていたという海のよく見える空き家で暮らしている。 それから君は思い入れのある大切なものを持っている。 君の目的は「後悔のないように生きる」ことだ ▼作成ルール ・探索者は高校生である 年齢は 16~18 歳(留年してるから超えているなどは可能、高校生であれば良い) ・CON を-3 ・特徴表<4-8 大切なもの(D)>を得る 大切なもの（D） 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。 失った時には1/1d8の正気度ポイントを失う。 Dの付く特徴は探索者にとってゲーム上不利なもの。同時に1d6×10の技能ポイントを得ることができる。 職業:カメラマンで取得 《設定・性格》 運動、学力、容姿、どれをとっても平凡で目立って特徴があるわけではないどこにでもいる普通の男子高校生。写真を撮ることが好きで写真部に所属している。 毎日それなりに楽しく部活も勉強も一生懸命取り組んでいて、将来ははっきりと何になりたいか決まってはいなかったが好きな写真やカメラに携われたらいいなと考えていた。 そんなある日、珍しく体調を崩したため容態を診てもらいに病院に行くと余命宣告を受ける。えっ、マジ？ そんな素振りが無かったためか本人も実感が無く驚いているが珍しく体調を崩したことを含めここ一、二年ほどで著しく体力が落ちてきているのは気のせいではなかったのかもしれない。 残りの人生をどう生きるか、本人なりに考えて出した答えは｢海の見える家で暮らしたい｣。日の答えに両親はもちろんと頷いてくれた。 以前、家族で海に行った際に拾った青いビーチグラスを母親がネックレスにしてくれたものがあり、今までずっと大切に身につけている。 Like:海、空、カメラ、ネックレス、アイス Dislike:お化け ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ロスト済

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