キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
鶴喰 颯眞(つるばみ そうま)
ID:4719923
MD:7bd8d2d309229a62c8e055a310381f53
鶴喰 颯眞(つるばみ そうま)
タグ:
#はりねずみPC
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
職業ベース:警察官 職業技能:説得、追跡、拳銃、応急手当、機械修理、回避、キック 聞き耳→応急手当 目星→機械修理 言いくるめ→回避 法律→キック 心理学→削除 特徴表 56 異物への耐性:体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20% 33 飛ばし屋:空間把握能力に優れている。あらゆる<操縦>技能の基本成功率は50%である。 誕生日:4月7日 誕生色 白百合 色言葉 多才・内向性・創意工夫 内容 興味を抱いて工夫する努力家 ┄┄┄┄ カラーコード:19448E 鶴喰 颯眞(つるばみ そうま) 俺、僕/貴方、アンタ、お前/○○(名前呼び) 177㎝、25歳、男。職業は警察官。所属は警視庁公安部、公安機動捜査隊。通称「公機捜」である。 他の警察官とは少々来歴が異なり、その大部分は上層部しか把握していない為謎に包まれている。 ……が、鶴喰本人はどこにでもいる、これと言って突出した特徴のない普通の青年にしか見えない。人混みにすぐ溶け込める反面、そうなると見つけるのが逆に大変になる程には平々凡々さが滲み出ているくらい。 【性格】 人畜無害。そして楽天的である。大概なんとかなるし、なんとかなってきた──そう、あっけらかんと言ってのけるくらいには、彼は堂々とありのままを受け入れる傾向にあるらしい。 ……そのマイペースな部分は時に相手の不満を買う事もあるのだが、人あたりの良さが功を奏したのか、それとも本人が全く意に返さないのか、大きなトラブルに発展したことはまだない。 通過シナリオ ・MISSET -ミセット ・暑と寒 ・ハーデンベルギア ・カクテルA ・湯けむりと微熱 ***以下、秘匿ネタバレ有*** 鶴喰 颯眞(つるばみ そうま) 俺、僕/貴方、アンタ、お前/○○(名前呼び) 177㎝、25歳、男。MISSETとして活動しており、立場はマスター。相方とは組んで3年目になる。 どこにでもいる、これと言って突出した特徴のない普通の青年。人混みにすぐ溶け込んでしまえるが、そうなると見つけるのが逆に大変になる程には平々凡々さが滲み出ている。 またぼんやりしているつもりはないのだが、仕事が無くて暇で仕方がない時だとか、兎に角危機が迫っていない場合に限るが、無意識にぼけ~っと突っ立っていることがある為、よく相方に肩を叩かれたり揺さぶられたりして現実に引き戻されている。 その都度、「悪ぃ」と謝るまでがいつもの流れ。 ……3年という活動経歴から彼がそれなりの活躍をしている事は周知の事実ではあるが、上記の通りの普段の様子からは全くそうは見えない。運がいいだけかもしれない。 【性格】 人畜無害。そして楽天的である。大概なんとかなるし、なんとかなってきた。 ……実際は弛まぬ努力で膨大な情報を日夜収集し対処法を編み出した結果であるので、なんとかなったのではなく──なんとかしてきたのだが。 人畜無害なのはあくまで雰囲気であり、楽天的なのはわざとである。その方が人当たりが良いし、平凡すぎて面白みがないとあまり関わって来られる事もない。 別に人と関わる事が煩わしい訳でも嫌いでも無いのだが、こんな仕事をしている自分が居なくなることで相方は仕方ないにせよ、それ以外の人間に極力喪失感を与えたくない。優しいが故の距離の取り方をしている。 見せかけがなんだか上手い事いったのでそのまま続けている感じ。本質的にもそこまで乖離は無いが、楽天的ではなくどちらかというと最悪のケースを考える傾向にある(厭世的ではない)という点が決定的に違う。だからこそ死なない為にも、守る為にも、生きて傍に居る為にも、大切な人を見つける為にも、努力を人の見えない部分で発揮している。まぁ、どのみち凡人の域を出ないのは本当の事ではあるのだが。 因みに時折ぼーっとしているのは胸の痛みに襲われている時か、欠けた記憶を思い出そうとして思い出せない時。 思い出せない記憶の中に”大切な人”がいるのだろうが、自身の現在の大切な人の枠には相方がいる為、少々複雑だったりする。 ……それに、己があの目覚め方だったので、生存は絶望的なのでは?と薄々感じてはいる。思い出せるまでは諦めきれないのも事実だが。 【家族構成】 中流一般家庭の出身。一人っ子で両親も健在。 もう何年も会っていないが、MISSETとして活動している事を親に知られた日には烈火の如く説教を食らうだろうな……と思って未だに言えないでいる。 【相方について】 今、大切なパートナー。平凡である自分の隣に立って3年もの間共に戦ってくれた事に感謝しているし、だからこそこれからもそうでありたいと、自身が努力を続ける原動力の一つ。(精神分析80……万全のサポートを行えるようにと努力を重ねた結果) 因みに己の苦しさも記憶についても決定的な事がバレない限り言うつもりはない。 =====以下、リザルト等のネタバレ有====== END A-2 両生還。 忘れていた記憶を思い出した後、危機を乗り越え呪いを解いた。ほぼパートナーの力で乗り越えたに近い為、また彼女が己の大切な人だと自覚したのもあるのか、終始彼女の望みに沿う形で行動したし、現在も変わらずそれを実行している。 呪いは解けているので、MISSETとしての活動を続ける意味はなくなった。 今後は一般人として生きるという意志だけは彼女にも譲れずに押し通し(勿論納得してもらっている)、組織を辞める事にした。 現在の職業はかつての上司であった鞍馬の紹介である。過程を丸ごと無視した異例の転職ではあったが、MISSETの活動を警察組織はある程度把握している為か、その辺は特別に免除されたらしい。 MISSET所属時と何ら変わらず、その滲み出る平凡さで新しい職場でも何だかんだうまくやっているようだ。 【幼馴染:雀部 螢について】 文字通りの幼馴染である。まさか片想いされていたとは思わなかったのだが、思い返してみれば自身も他の友達よりも彼女をいっとう大切だとは思っていた。 これは……恋、なのだろうか? いや、まだ何も分からないが、彼女の傍に立つのはいつでも己でありたいし、責任を取らなければならないとは強く感じている。 記憶の中の彼女と、現在の彼女。どちらも彼女である事には変わらないし、どちらがいいとも思わない。それが幼馴染であるのなら、己にとって大切な人でしかないのだから。 ……しかし、愕然とはしたのだ。 同時に何もかも忘れ去り、のうのうと生きてきた自分にひどい吐き気を覚えた。情けないと、自分を責める事で何とか己を保っていた。 最早トラウマである。また誰が許そうとも、己がそれを許せない。 3年という月日の中で、彼女から奪ってしまった様々を償えるとは思っていないが、せめて彼女のこれからは幸せでいて欲しいと切に願うばかりであるし、彼女にとって己が必要であれば、一生寄り添うつもりではある。 幸せにしてみせる。俺が、必ず。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG