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アルブム わたし/とと様 薬草などから医術も少し学んでいる(医師ベース) 羽を使う事で高く、うまく跳べる(跳躍に+20) とと様に料理を作るのを日課にしている。３食きちんと食べさせる 基本的に真面目だが、真面目ゆえに斜め上の行動をとることもある。 掃除も頑張るが、頑張りすぎて頭のツノを天井に何度か突き刺している。 雨の日は床にタライが並ぶ。 END：5 異形は君にキスをする ▼ ≪特徴表：暗黒の祖先≫　数値：70 PCはイドラと人間の混血種である。 生物の細胞を取り込む(食事)を欠かなければ、死ぬ事は無い。 人のように成長する事は無くなるが、姿を変幻自在に変えられる。 100歳を超える毎に、POWに+1ｄ2をする。その場合の上限は無い。 KPCの扱い ▼ KPCはPC(イドラ)の血を分け与えられた、PCの眷属である。 PCが死ねばKPCも死ぬ。反対にPCが生き続ければKPCも共に生き続ける。 体の一部は、PCの身体の特徴(異形部分)に似た物へと変異する。 ＥND：5　補足 ▼ KPCは、PCの血を分け与えられた後、PCの「生きて欲しい」という強い願いにより、寵愛という名の呪いを受けている。それは、イドラがイドラの子供達へと与える「不死性」である。それを与える事により、PCはイドラの血を活性化させ、イドラの性質を強く出してしまい、残っていた人としての性質を大幅に欠如させ、成長や寿命といった物は無くなり、変幻自在の異形の能力を使える程度に神の血に浸食された。 また、KPCはPCを愛し尽くす事に抵抗が無い為、言うなればイドラとイドラの子供達の関係性にも近く、イドラの子供たち同様、献身するPCの身体の影響を受けてしまっている。

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