タグ： +C

【特徴表】暗黒の祖先(固定追加不可) あなたは邪神対策機関EVE本部で活動する狗又に従属し、様々な怪異に対抗してきた。 暗黒の祖先レベルは1d10+20%　→28％ クトゥルフ神話技能初期値10% D特徴/追加技能値　→1d6*10％（50％） ──────────────────── 場所：特殊地区クローズド 推奨：目星、聞き耳 、戦闘系技能、交渉系技能 重要：秘匿HO新規限定、PvP前提の強い心、倫理観はポイ、低POW非推奨 ※欠損部分：片目(目星-20%) ■職業技能(2015)：民間軍事会社メンバー／放浪者 　回避、任意の近接戦闘、応急手当／言いくるめ、聞き耳、目星 ・マキリは狗又と同じく通り名。日本刀を使用する狗又の弟子→小刀の意味。 　本名はKay・Groves（ケイ・グローヴズ）、イギリスと日本のハーフ。 ・過去に神話生物による事故で左目の眼球が破裂、現在は義眼を入れて眼帯をしている。 　片目の生活には慣れてきているものの、どうしても死角が多く、自身の左側は警戒高め。左側に立たれるのは好きではない。 　神話生物に対しては仕事として処理する面もありつつ、復讐の気持ちもある。 ・狗又には同じく西洋の血が入っていることから親近感もあり信頼を抱きやすく、また彼しか頼る人間がいなかったため善悪についての考えが寄りがち。 　無意識に「狗又がそうしてるならそうなんだろう」になってる節があるが、正直生きるための金が稼げれば良い。 ・彼の物覚えの悪さには手を焼いており、その面ではフォローに回ることが多い。 ・育てられた恩はあるものの、最近見た目が変わらないことに若干不気味さを感じ始めている。 ・HO2については「気の毒だとは思うが、悪いことをしたとは思っていない」の考え。 　狗又や組織の意向に疑問を抱いたことが無かったので、教団に所属していたHO2たちの運が悪かったと思っている。 ・殺さなかった理由としては、記憶がないのであれば人類の敵にはなり得ない→殺す必要が無い、の判断から。 ・狗又には怪異を殺すのに効率が良い、放っておいても寄せられた怪異に殺されるから保護ついでに利用していると伝えている。 ・人の心が無いわけではないので、日々恨まれ命を狙うような視線を向けられれば考えることもある。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ