タグ： 鳥鯖 ミラクル

●職業ベース：警察・刑事 ●カラーコード：CD121D ●メモ イメージは兄貴系とダウナーを足して2で割った感じ。ヘラヘラしているが仕事はきちんとする。 スティック飴をよく食べていて、ポケットに常備している。配るときもある。 以下秘匿バレあり ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ●裏メモ ・部下：岸下 祐此（きしもと ゆうじ）29歳 元バディの男性。歳も近かったので気が合い、非常に仲が良かった。よく酒も飲んだし、一緒にふざけて笑ったりした。自分が悩んでいると、一緒に考え、助言をくれるときもあった（他の班員もしてくれそう）。 岸下のように、誰かに寄り添えるような人になりたいと思っている。 飴は岸下が生前よく食べていたので真似してるだけ。 せめて意思を引き継ぎたいと思い、彼が死んでから常備するようになった。甘いものが好きなわけではないけど普通くらい。 ・岸本の詳細 陽気で活発。裏表がなく、細かいことは気にしない。面倒見が良い。酒に強い。 喉風邪予防のため飴を常備してる。 人当たりの良い性格で班員ともすぐ打ち解けられたと思う。年上には敬語で話すけどちょっと砕けてる。 2年間バディを組んでいた。禄原がふざけたら一緒に乗っかって笑ってくれる。 ・禄原の心情 岸下を殺したことに対して、罪悪感と後悔と、自分への怒りが強い。 なぜ自分がこんなミスしてしまったんだろう、あの時もっと冷静でいられたら彼を撃たなかったかもしれない、拳銃も無くしてバディ失格だ、そもそも犯人確保なんて優先しなければ…など考えてる。 今後、犯人確保のために犠牲が出るのはもうごめんだという気持ち。 あの日の苦しい出来事を忘れたい。けど自分の過ちは忘れてはいけないというジレンマがあり飴を持ってるんだと思う。 ・警察になろうとした理由 人を守れる仕事だから。 学生の頃、友人がちょっとした濡れ衣を着せられて喧嘩沙汰になった時に禄原が間に入り喧嘩を止め、なんとか和解できた。 その後、濡れ衣が晴れてよかったと友人からお礼を言われた時に「ちょっとした事でも人の助けになるのか」と嬉しくなったのがきっかけ。 これがなかったら適当に事務職でもやろうかと思ってた。 ●モチーフ ・HO1：「彼岸花」「六波羅蜜（ろくはらみつ）」 ・部下：「此岸花」「祐：[訓]たす-け　たすける。神が助ける。神の助け。」 「神が助ける」と書いてあるけど助かってないねという皮肉。最低。ごめんなさい。 禄原が撃ったことを、俗世からの解放だと解釈することもできるけど、 【彼岸(禄原)】の手により【此岸(岸本)】はあの世(彼岸)に逝ったがどちらの世も繋がっていてどんな時でも一緒だという解釈でありたい。 ・彼岸花 赤の「彼岸花」に対し、白を「此岸花」と言うことがあるらしい。 【花言葉】 赤「独立・再会・あきらめ・悲しい思い出・想うはあなた一人・また会う日を楽しみに」 白「また会う日を楽しみに・想うはあなた一人」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ