タグ： りすい

#bfd0d9 本名：冬月 聖那（とうげつ せな） ▥特徴 暗黒の祖先：28 寄せ餌 ▥障害 右目が失明している。 義眼のため目星-20％のところを補正で-10％ 左耳難聴のため聞き耳と交渉系技能-15% ■民間軍事会社メンバー（2015）をベースに作成 職業技能：回避、隠れる、忍び歩き、水泳or登攀、任意の近接技能、任意の火器技能 ＋次の技能から２つ：応急手当、機械修理、サバイバル(山or砂漠)、ほかの言語 武器のスキアヴォーナは騎兵用サーベル扱いとしてダメージ判定。 --------------------- ※DOGMAネタバレ ---------- DOGMA　END-A 20時間 3ヶ月の一時的発狂 ---------- ■概要 イギリス人の父、日本人の母を持つハーフ。 しかし8歳の頃に事故で両親を失っており、現在まで狗又が育ての親となっている。 8つ下で生まれたばかりの弟がいたが、彼もまた事故で両親と共に死んだと聞かされている。 弟のことをとても可愛がっていた記憶はあるが、今では顔もぼんやりとしか思い出せない。 両親は長らく教会に勤めていたため、その影を追うように枸橘も神父の衣装を身にまとっている。 8歳までは教会で手伝いなどをしており、狗又に拾われてからも寄付をしたりちょっとしたことに手を貸したりしている。 自らの正義のため、そして悪しき神を正義の神の名のもとに討つとして教会に足を運ぶ以外は胸に逆さ十字を下げている。 メイン武器はスキアヴォーナ。サブとしてマグナムを持ち歩く。 武器を奪われた場合を想定して格闘技についてもある程度鍛錬を積んでいる。 賞金首を追って狩る仕事は生活のためでもあるが街を平和にする正義の執行だと思っている。 全ては信ずる神の名のもとに。 ❏狗又 育ての親。8歳の頃より教会に顔をだすのを手伝った貰ったり、生きる術を教えてくれた彼には心から感謝している。 そのため、狗又の望むことはある程度叶えたいと思っていた。 しかし、HO2の双子の片割れを殺しHO2の記憶を消してから己の生きる道の「正しさ」について考えるようになった。 ❏HO2 双子の片割れを殺めた際に大切な兄を殺さないでと命乞いされ、記憶を消して保護した相手。 弟のことを思い出し、一度銃口を向けながら殺すことができなかった。 15歳という若さで自分の住む街に保護したことから、生きていくための術を教え育てる。 いずれ自分に向かうと知りながら武器の扱いを教えたし、食事の世話もした。 半ば拾った犬猫のような扱いで世話を焼いている。 殺すために度々身体を重ねたがるのは付き合いの一環のようになっている。大体失敗するので。 HO2の拾ってきた猫『ライラ』はあまり構わないほうが良いだろうかと思いつつしっかり可愛がっている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ