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■咬角・鼠猫（ヤオジャ・シューマオ） □ベース：2015掲載　軍事-陸上自衛隊員ベース＜EDU*10+STR*10＞＜EDU*10+DEX*10✷＞ 　応急手当、回避、隠れる、サバイバル（山または砂漠）、任意の近接戦技能、任意の火器技能+砲、操縦（戦車）※変更 □2015特徴表 2-1/手先が器用：任意の製作一つの基本成功率が50％となる　機械修理、電気修理に+10％ 【ステータス補正】 ■シナリオ ・蹂躙するは我が手にて　HO2：B国の将軍 【不定】 【後遺症】 【AF】 ■パーソナルデータ 『猫がいないときは、鼠が暴れる。』 　　＜ ジョン・レイ ＞ 「お前、鼠は好きアルか？好きよナ？」 「殴らないで欲しいのだ……殴られたら殴り返してしまうのだ！お前は死ぬのだ！」 「戦う理由？お前たちが我々の信仰に、傷をつけたからだ。」 一人称：ぼく　二人称：おまえ ・にこにこしてたりぼーっとしていたり、気分で動いている様子の小さめでかわいい女の子。 天真爛漫といえば聞こえは良いが、まあただの傍若無人である。すばしっこく色々なところを駆け回るし、イタズラ好きでつまみ食いとかよくしている。 ・将軍としての自覚や責任感はもちろんあるし、お国のことはわりと好き。というか鼠がたくさんで嬉しい。国はどうなろうと知ったことでは無いが、その場合鼠たちの行き先が無くなるので、国が壊れるのは困る。 ・鼠属性の生き物が大好き！小さくて可愛い。私が守ってあげなくっちゃ。猫が嫌い。 ・戦争のことを悪いとか思ったことない。僕たちが殺した人間の数より、人間が理由もなく殺した鼠の数のどれ程多いことか。これは正当な報復である。その死を以て償うべきである。精算である。 【国について】 国名：小鼠公国（シャオシュコウコク） 人口：めちゃくちゃ多い。どの家族もめちゃくちゃ子供いる。鼠算で増えてる。 信仰：一神教。世界の創造神である××××を信仰している。鼠は神の使いであり、神聖な生き物とされてきた。いつなんどきも、あらゆる鼠たちの視線から、神は我々を見ておられる。鼠を傷つけることは許されず、理由があっても駆除とかしたら処刑される。 戦争理由：何かしらの理由で鼠を傷つけたので許せなくて……あんまり深い理由とかない。 特産：びっくりするくらいない！他国のパチモンを作って安売りしているが、成績は芳しくない。（ので、戦争しかけている節もある） 国民の傾向：全体的に身長が低めで素早い。食に貪欲。 国の傾向：割とどこも治安が悪いし、鼠がそこらじゅうにいるので衛生面が悪いかも。貧富の差が激しい。文明レベルは先進国のほんの少し後ろくらい。 その他：公国の為、代々貴族による統治が行われており、咬角家は代々続く正当な家系である。男性が政治を、女性は軍事を担当する。（ちなみに鼠猫は次女） ・誕生日：2/22 ・名前ネタ 　咬角鼠猫（Yǎo jiǎo shǔ māo/ヤオジャーシューマオ）⇒窮鼠猫を噛む ・イメソン Eutopia · Lanzhu Zhong　https://youtu.be/Hk8lDW8JB5c KiLLiNG ME / SiM "covered by 燐舞曲" 　https://youtu.be/frcyY4cmDEY ずっと真夜中でいいのに。『残機』　https://youtu.be/6OC92oxs4gA ・立ち絵 https://booth.pm/ja/items/4086168

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