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かねやま いたり 特徴3-4戦士:近接戦闘武器の基本成功率50% 「もう無理だ無理だ無理だ俺は終わったんだ死のう……明日死のう……今夜死のう、今死のうもうそれしかないよ〜〜〜〜〜！！！」 「ア゛゛゜゛ッ！！？！？書けない。もう無理だ！！作家やめよう！！！」 「マジで文章書くの下手くそ……筆折っちまえ……」 「今突然原因不明の病になったりして締切伸びてくれたりしてくんないかなあ〜〜〜または編集社が突然燃えたりとかしてえ〜〜〜〜〜」 「なんで文字なんて書いてんですか？このクソ下手くそ人間。まあそれ俺なんですけど」 「書きたくない……書きたくない……俺よりもっと上手くて才能あってすごい人この世にいっぱいいるもん……」 「何も出来ないから赤ちゃんになっていいか？」 「でっ！出来たｯｯ！！ハァッハァッこれでッ生きれる……生きていいですか……ｼﾞﾝｹﾝｶﾞ……ﾎｼｲ……」 アルティメット元気ネガティブマン 書きたくないと言うがコレしか出来ることがないので文字を書いて生活をしている。 書きたくなさすぎて締切ギリギリまでいつも担当編集から逃げたり仮病を使ったり親戚が死んだことにしているが、なんだかんだブッチしたことはない。 実際のところ本人が言うより小説の実力はずっとあり賞を取ったこともあるが本人の底無しのデカすぎる劣等感により一生ネガティブ思考が無くならない。 高校か大学を1d3年留年か浪人してほしい 今回のスランプはマジでやばい（） 普段から書けない書けない言いつつなんだかんだ書けていたが今回はマジでヤバすぎていつもよりも5倍くらい進捗がカス。 マジで編集に殺されるんじゃないかと思って怖くて泣いてる。連絡無いのが逆に怖くてマジで怖い（本気で心配されてあえて圧かけられてないだけ） もう色々と無理すぎて自死に走りかけたところで友人たちには旅行に誘って欲しい。いやそんなやばくなるもっと前でもいい。とにかく、頼んだ（） 〇紙居くん 同じ文字を書く人間なのに何故こうも彼と自分は違うのか。明るく楽しい文字を書こうとしている彼を見ていると眩しさで死にそう。めちゃくちゃ良い奴だなと思っている。ありがとう。浄化して砂になったよ。 〇門崎くん いつも心配してくれる。ごめんね。君がいなかったら多分人生5回は死んでた。なんだかんだ自分に期待してくれてるのマジ好きぴ死にそう。めちゃくちゃ良い奴だなと思っている。ありがとう。浄化して砂になったよ。 〇著作について 怪奇現象や心霊現象といった題材が主。 ホラー作家と言われいるがその著作の実際は怪奇現象が起きながらもその中で揺れ動く人の心や人間関係の歪みなどを鬱蒼とリアルに描写し、それが話のメインとして描かれているものが多い。 代表作「マタタ橋」 数年前にいくつかの賞にノミネートされた作品。舞台は都心からずっと離れた山奥の小さな旅館で、旅館の目の前にある川に架かるマタタ橋という橋は渡る際に時折不可思議な音がどこからともなくし、聞いた者には不吉な出来事が起こるという……。この作品内でその橋についてのこれ以上の詳細は一切明かされないまま旅館にやってきた人物たちや周囲に暮らしている人たちの人間模様を各人物の視点から描かれている。

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