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Machina skape-gote ex-Infinosphere 一人称：私 二人称：諸君 カラーコード：#795548　（茶色） イメージ元：SCP-2000『デウス・エクス・マキナ』 謎の1d100：94 【基本性格】 「神は死んだ・・・どこかの誰かがそう言ったそうだが、誰がその"神"を証明するんだろうか？」 「諸君、私たちは"ユートピア"の探究者であり、同時に死という怪物からは逃れられないのだ。 ならば…歌と芸術にあふれる地球儀の水先案内人へとなろうではないか。」 イギリスにある『クロックワイズ・シアター』の管理人かつ役者の1人。 スチームパンクをモチーフとした癖の強い演劇が特徴的となっている。 基本的にネガティブな思考に陥ることが多く、ニーチェの「神は死んだ」を地で行ったような性格である。 諦観気味でマイナスなことばかり言うことが多いが誰かと話すときはほかの人の迷惑になるので最低限はちゃんと会話ができる。 しかし役者の癖が出ているのか基本的に"仮面"をかぶったような、張り付いたような印象を受けるかもしれない。 （RPができるかはわからないが・・・。） 常に哲学的なこと（"死"や"芸術"について等）を考えており、APP18の割には癖の強い性格をしているため愛される見た目であってもあまり近寄りがたい雰囲気を持っているのか人からの人気はそれなり・・・ しかし演劇界ではクロックワイズ・シアターの管理人をするくらいには才能があるんじゃないかなと思っている。 どちらかというとギミックで雰囲気に引き込むタイプなので機械特化なステータスです。 趣味は哲学と天文学、星の行方をどこへやらと考えたり特に『広がる宇宙の外側』に対しての研究には余念が一切ない。 とりあえず"思いにふけること"が好きな性格でもある。 個人的に狂うと平沢版パレードよろしく意味不明なことを言いながら狂い笑いしてほしい。 RPの余裕があればこの世に絶対存在しないような歌と芸術に囲まれたユートピアを探し探して三千里するようなふしぎちゃんを演じられたらいいなと思っている。 でもって"死"からは逃れられないため結構諦観気味・・・みたいな感じ。 【クロックワイズ・シアター】 イギリスにあるちょっと変わった劇場。 マキナがすべて自分でチューン・アップした大型の機械を使用してスチームパンクの世界を再現したようなギミックとともに幻想的な雰囲気を思わせる縁起が特徴的。 風変わりなものとしてそれなりに際立っているが演劇界の異端児として反対意見を持つ者も多い。 【自宅のイメージ】 自分が作成した機械で構成された家具がおかれている。 土色の壁にパイプやガスライト、メーターをあしらったストーブ、タンス、旧世代を思わせるような電話機に地球儀。 アーミラリ天球儀が机の上に置かれている。 電灯は天体モビールのようなものにつられている、所謂スチームパンクなお部屋。 【来歴】 N/A シナリオ的にここは未記入だけどももし生還したら塾や習い事だらけで自由時間がなかった結果全ステータスがカンストするほどにスペックが高くなったが自己肯定感が地に落ちた感じにしたい・・・・。 【メモ】 イメソン： Utopioshere/Mili https://www.youtube.com/watch?v=eCm--tb5SKg パレード/平沢 進 https://www.youtube.com/watch?v=APIKVLw1tT0 名前元： マキナ→デウス・エクス・""マキナ（機械）"" スケイプゴート（skepe-gote）→スケープゴートだけども少し文字を意味ありげな感じに変えたかった。 エクシンフィノスフィア（ex-infinosphere）→外に（ex-）無限の球（infino-sphere）。 ニュアンス的には（地球から見たら）無限のように感じる球体、宇宙の外側にいるもの→神。 だけどもスケープゴートなので神にささげられる生贄の機械となる。あーあ イメージするとしたらscp2000が自分の力を使うのに疲れているけども何らかの理由（度重なる世界滅亡）によっていやでも強引に使わされている→人類繁栄のためのスケープゴートみたいな感じ。 基本的に自由だけどもどこか常にマリオネットみたく糸が足らされて操られてる、そんなイメージ。 操られ続けてから疲れているので基本的に諦観気味。 口調がドラマ『ガリレオ』の主人公みたいな感じにしたいね・・・ BBTコンバート： スピリチャル/フルメタル はい性癖。 ＿＿＿＿＿★以下『不同冥土』ネタバレあり★＿＿＿＿＿ 【生還とその後】 パンの子らということに気づいたマキナ、まさかの野に放ってしまったよ！！！ そのあとは"殺人"や"教祖"などと知り合い、今まで感じていなかった狂気をはらむようになってしまった。 "APP"を使用しながら民衆をたぶらかしながら自身のシアターで何も知らぬ役者を操り事実上の"デウス・エクス・マキナ（機械仕掛けの神）"として自律的なシアターとし、生活することとなるだろう。 その中には殺人や心理的掌握も入るかもしれない、というか入っている。 そしてシアターに魅入られた者はまるで宗教のごとく狂ってしまうだろう・・・マキナの帽子にはヤギの角が生えている。 あーあ・・・終わりだよ。 事実上の宗教が出来上がったよ。 【覚えている呪文一覧】 ●エルダーサイン ●リーチ ●被害を逸らす ●狂気の瞳（シナリオオリジナル呪文） コスト：SAN1D10 相手との POW 対抗を行い、成功すれば<POW を-1 して>対象を一時的狂気「自殺癖」状態にできる。 ただし、対抗に失敗した場合は自分が一時的狂気「自殺癖」状態になる。(POW の減少はなし) ▼後遺症【パンの子】 探索者は「パンの子ら(マレウス・モンストロルム P.180)」と呼ばれる神話生物だ。 特殊能力「狂気の瞳」(オリジナル呪文扱い) 使用コスト:SAN1D10 相手との POW 対抗を行い、成功すれば<POW を-1 して>対象を一時的狂気「自殺癖」状態にできる。 ただし、対抗に失敗した場合は自分が一時的狂気「自殺癖」状態になる。(POW の減少はなし) ▼後遺症【自覚】 探索者は自らが「パンの子ら」である自覚がある。 APP が 18 で固定となる。(下がっている場合は APP のステータスを元に戻す。) パンの子らとしての特殊能力を任意のタイミングで使用することができる。 しかし、自らが人間ではないという事実を、生活の節々で感じることになる。 シナリオに参加するごとに SAN を-1 すること。

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