タグ： かいマホ狼

42歳。気のいいおじさん(お兄さん。) ※呼ばれ方 『狛さん』(呼ばれたい☺️) 『狛おじさん』(おっと？) 『狛お兄さん』(どうした〜？✨) 『狛にい』(嬉しい☺️) 『真神さん』(うんうん。( ˘ᵕ˘ )) 『真神おじさん』(うん？？？) 『真神お兄さん』(は〜い✨) 『狛or真神』呼び捨て(対等な感じがいいね。) 『？？？』変なあだ名も付けてくれていいのよ〜！！！🙌 ◾︎普段は海外からの輸入キャンディを店頭で売ったりしてるよ〜。 Candy Houseの店主です！ エプロン着て大人しい格好で店番して、アジトへ続く階段を降りてる時にそのまま着替えて、アジトにたどり着く頃にはイメチェン大成功！？みたいな感じ。 あと地下のアジトで寝泊まりしてる。(自室有り。) タバコは吸いません！禁煙中なので口が寂しくて飴舐めてます🙋‍♀️ 甘いもの好きです。常にポケットにお菓子が入ってます。 運転出来ます。 (表の顔では接触を避ける、とあるのですが仲良くなりたいので、積極的に依頼を受けて、皆に、「依頼だよ〜、僕の愛車で迎えに行こうか？」って言っては、断られるか迎えに行く前にアジトに来られて、一緒出番のない車が車庫にある。) しばらくドライブ行ってないなぁ〜。森とか走って釣りしたいな〜、僕釣り出来ないけど。💭 黒い革手袋はお気に入り！ピアスもお気に入り！ 大事なものです。無くしたら本気でパニくるから盗んだりしないでくれよな。 【性格】 おおらかで優しい。 秘密結社treat!の皆を大事に思ってる。 甘いものが好き。感情を分かりやすく出すタイプ。嬉しかったら、「はは、ありがとな〜☺️」って素直に喜びますし、嫌なことあったら、「ﾑ……(  ･᷄-･᷅ )」て顔してる。 穏やかな口調で話す。 基本ふにゃふにゃな笑顔。 【口調】 一人称:僕 狛さん 二人称:あんた あなた お前 〇〇くん 〇〇(信頼してる人や付き合いが長い人は呼び捨て) 相手方望んだらあだ名で呼ぶ。（あだ名で呼ばれるのも好き） 「飴ちゃん、はいっ。オマケで最近入荷したばっかのも少し入れといたよ〜」 「飴無くなっちったー、箱買い、飴…っと……。」 「あれ？〇〇〜。ここに置いてあった資料、どっかやってないー？」 「ね、あんたが素直に言ってくれたら、僕全然怒ったりしないからさ。安心してよ。」 「ん〜？ 話になんない☺️💦」 「え。使えなっ…。」 笑う時は「んはは」「はは」「わは」 「〇〇だよな〜」 「〇〇かな？」 「〇〇だよ。」 「〇〇くーん、おいで〜。」 「〇〇しちまった…(´>∀<｀)ゝ」 「わはは、物騒だねぇ。よし、やろう。」 「それは〜……、ヒミツ💓……オイ無視すんなよ〜🥺」 【ここから秘匿↓↓↓】 ◾︎悪魔 実は悪魔のこと、まあ、それなりに。というか、かなり、大好きで大切で、居なくなってから気付く物ってあるよね〜……。正に失ったので、失恋、と。 連絡取れなくなって1年間ぐらいはずっと必死に血眼で探してたんじゃないかな。でも、義景がこんなに連絡寄越さない訳ないし、言い合いや喧嘩をした覚えもない。 …………やっぱ、死んでんのかなぁ……。ヤダなぁ……。ってアジトでスンスン泣いてる日が有ったり。 悪魔に憧れてお揃いのタバコを吸ってたけど、居なくなってから逆にタバコが嫌になって更に、常に飴を舐めてるよ！ 今はもう恋は冷めたけど、まだ何処かで義景が生きていてくれたら、話がしたいなぁ。 隣にいた時は恋愛感情に気付けずにいて、居なくなってから好きだったと自覚して、そして1年間かけて探してるうちにやっぱりこれは、好きだった。なんだよなぁ、とヒシヒシと失恋を自覚。 それはそうと確かに親友だったし大事な仲間だったし、空いた穴を埋めたくて仕方がない。 悪魔(義景)に合わせて、黒のネイルをしてます。 仕事中は手袋だし、普段も基本手袋だから、外せって言われるか、手を洗うか、手袋が破れたり汚れたりしない限りネイルは見えない。 ねえ、知ってますか？悪魔って、狼の姿をしてるものも居るらしいですよ。 ◾︎悪魔が喜ぶものリストから、狛さんがしてる事。 ･性欲に忠実 ･嘘をつく、隠し事をする ･過去を引きずる ･お金にがめつい ･同性愛者 ･偽善者 悪魔が居なくなってからの4年間はしなくてもいいのに過去の相手とまた体の関係を持ったり、新たに作ったりなどしていた。 1番性行為が狛にとってはハードルが低く、やりやすく、好きでもない相手とのそれは苦しいから。 周とは苦しくないけど、罪悪感がずっとついてまわった。 【過去設定】 生まれの記憶は無い。 船に乗って日本に来た気がする。母親という存在は居なく、父？多分父親役の男性と色んな地域を渡り歩き、犯罪行為を手伝う。 基本はコマ、駒という意味で呼ばれていた。 駒より、狛犬とか神様関連の強いのにしたくて本読んだ上で、真神…狼の別の呼び方であり、本当の神様という意味もある。 と、狛犬の狛で、真神狛と名乗る。自分でお気に入りの名前。 10代頃〜見張りだけではなく実践。 詐欺行為を働くために口が上手くなる、体が小さかったのを良い事に潜入して情報を盗む、等。 1人でもかなりその辺は出来るかな。 資金のやりくりが上手くいってない時はとある筋に体を売ってその場を凌ぐ。 犯罪行為で稼ぐためにはより上の犯罪組織にみかじめ料のようなものを払う必要があるため、普通の収入じゃ生きていけない。 ただ、食い物に困ることはなかった。仕事ならあった。全部教わったから。 色々悪行を働いていくうちに、上の犯罪組織との縁は切れて、なんなら対等になった。個人的な取引もできるようになるため、体を売る必要も、やりたくない仕事をやる必要もなくなる。 20代からはやりたくない事はやらず、しかし基本は犯罪行為でしか金を稼げないため、それをメインにして活動。 人を殺すのはあんまり好きじゃないけど、邪魔だったり迷惑だったり、逆に殺されたがってたら仕方なく殺す。 そこまで派手なことはしたくないし、何かがすり減るから基本無意味に人殺しはしたくない。 心中するフリして相手だけ死ぬことは何度かあった。それはごめん。でも死ぬの嫌だから僕…。 本当に大事な人たちと死にたい。 顔はそこまで悪くないし、かなり童顔だった、背が伸びるのも遅かったから、10代からの仕事の中に体を売る、は確実に入ってて、相手は男女問わずそれなりに金も持ってる裏社会で地位もあるやつら。 抱くのも抱かれるのも関係なくやってたし、お気に入りだと言われたやつは自分から通って上手く使ってやろうと頑張る。 警察の偉いやつとかは児ポを働いてるという事実を掴んだ写真(弱み)を持っているので大抵名前言って上に連絡させたら、なんでも言うこと聞く。 そろそろ殺されるんじゃないかな〜って思ってた期間もあったけど、逃げ足の速さと口のうまさ、あと何だかんだ身体の関係あったヤツらは狼に甘いので。 上手くやれてます。 悪魔と出会ったのは26か27の時。1度一緒に仕事をしてから、ウマがあったのか、年齢も近いことからずっとコンビ組んで長らく悪いことして楽しく暮らしてた。 犯罪行為に対しての嫌悪感がその辺でやっと薄れていく。仕方なくやってる、から、義景となら楽しい！自由っていいもんだな、仲間って、なんか嬉しい。 になり、周と幽霊と知り合ってさらにその気持ちは増して、4人なら何でも出来そう。人生楽しいのかも。 今までの嫌な記憶も霞んでくれるし、今で頭がいっぱいになる！！！ありがとう！！って感じ。 多分30位から、甘いもの好きが興じて、自分の身を落ち着かせられる場所も欲しい、ってところから、稼いで貯めておいた大金を一気に使い、アジトと輸入お菓子屋さんを建てる。 子供の頃憧れてた可愛くて綺麗でポップで少し怪しいお菓子屋さん。 営業日はランダムなのも何だかんだ魔法使いの家みたいでかっこいい。 建てただけでかなり満足！だけど、気分が乗った時は営業してる。 犯罪行為してる僕がこうしてお客さんとして来てくれる子供に好かれるのってなんか嬉しいな。 ふふ、僕も子供欲しいかも。なんちって。 (同性愛者自覚済みなので子供は一生出来ません。) (養子も子供に迷惑かけるの確定だから絶対取りません。) 【ここから自分用メモ】 『幽霊』 本名不明。年齢不明(外見年齢は20代後半)。口調は基本軽い。 →幽霊は幽霊呼び。幽霊の性格や考えは未だに分からないが、それでも裏切るような人間じゃないと思っている。むしろ信頼している。 『悪魔』 本名は天津義景(アマツ ヨシカゲ)。45歳。口調は正に小悪党、といった感じ。 →狛より3歳年上。「よしかげ！」「僕らならきっとなんでも出来るよな」と、かなり慕っていた。大好き。 好きだった。今は吹っ切れた、と思い込んでいる。もう会えないのかな。 義景が居なくなったから寂しくて僕、義景とお揃いのネイル塗ってるんだ。なんか乙女みたいで笑えるだろ。 毎月塗り直す度に、義景の事忘れないようにって何回もあんたのこと考えてんだよ。 僕じゃ力不足だったのか、それとも何かトラブルに巻き込まれた？なんで一緒に連れてってくれなかったの。 気持ち悪くてごめん、こんなにずっと思っててごめん、帰ってきてほしい。 もう好きなんて絶対思わないから。前みたいに一緒に馬鹿やって笑って見せてよ。 ちゃんと失恋させて欲しい。 ･魔女くんに対して 周(あまね)呼び捨て。悪魔が居なくなった時かなり落ち込んでいて、それを傍で支えてくれたこと、本当に感謝しているし大事に思っている。 体の関係を持ちかけたのはお互い楽しくて気持ちよければそれでいいんじゃない？と思ったし、何かしらの文献で読んだ悪魔が帰ってくるかもという願掛けも含めて。 自身は元々（？）同性愛者だし勿論ほかにも体だけの相手は沢山いるけれど、周の事を大事に思ってる事実は揺らがない。 仲間として、友達として。恋人として、セフレとして。兎にも角にも大切。 周と幽霊と自分しかその場に居ない時、表面ではヘラヘラしてるけどかなり気分が落ち込む。義景がここにいないのが嫌で、寂しくなる。 そういう時はアジトに戻ったら周に甘えるかも。甘えられる人、あんたくらいだよ。 鬼 門出かいと。25歳。 普段どこで暮らしてるかわかんないけど見る限りかなりハードな暮らししてそうだから、アジトに来てくれることがあったら餌付けしまくる。 もし新聞とか小説とか絵本読んでるのみたら微笑ましい気持ちになる。 呼び方は多分かいとくん。 「かいとくん、そういう本興味あんだな〜」って後ろから覗き込むかも。 口悪く色々言われても、かいとくんらしいので 「わはは、言うなぁ。狛さんしょんぼり」って笑う。 愛してあげたいなぁ。 天使 あすくれ える 正直あまり掴めないといった印象。 呼び方はアスクレールくん。なんかいい感じだから。 アジトにまあまあ来てくれるのは嬉しいし、仲良くなれたらいいな。 仲間が増えたことは嬉しく思っている反面、善良な子をこんな組織に入れても平気なのかな。少し心配。でもよくやってくれている。とある程度認めている。 【シナリオ通過後メモ】 狩り立てる恐怖の襲来。 呼べる。がおーと吠えたら来るし、天津義景は見た目と名前を変えたら探索者として継続可能。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 周が好きだよ。彼を愛してる。愛してくれた分、僕も愛したい。僕は卑怯で愚かだったのに、そんな僕をいつも支えてくれたのは周だったから。貰ったものがあまりにも大きいよ。

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