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5-09：ド根性・・・根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%。 2-05：鋭い洞察力・・・優れた感覚の持ち主であるため＜目星＞に+30%。 ●芸術家　（2010→2015） 画家、彫刻家、陶芸家、書家、漫画家、カメラマン、各種デザイナー、映画監督、美大・芸大の学生など。 職業技能：言いくるめまたは説得、芸術（任意）または製作（任意）、心理学、目星、歴史または博物学 ＋次の技能から３つ：コンピューター、写真術、生物学、天文学、芸術（任意）または製作（任意） →芸術（書道）/人類学 人類学:人類史や人の感情、くせを見極め作品に反映させる 【公開可能設定】 ■名前 佐山 美郷/さやま みさと ■色 6b6f59 ■誕生日 12/1 ■口調 一人称：俺 二人称：アンタ、お前 ～だぞ、～だろ？ 軽薄な調子で話すが、大事な話は声色を柔らかくし丁寧に聞いてくれる。 ■家族構成 父、母、妹 10歳年の離れた妹とは仲が良く、ゲームをしたり勉強を教えたりしている。 中学だからまだわかるけど高校に上がったらやばいかもしれない。 ■職業 書道家 伝統的なのも書くけど、最近はもっと若い人の目を引くような作品を作ったりゲームの題字を書かせてもらったりしている。 とっつきにくいというイメージをなくしたい。 勢いのある字を書く。 ■性格 基本は活発で能動的。少し軽薄に見える言動をすることもある。 結構ドジっ子、というより、慎重ではないのでうっかりやらかして慌てることが多い。ちょっと雑なところがある。 でも勢いがある。たいていのことは何とかなると思っている。楽観主義者。順応が早い。 オカルト的なものは騙されやすい。お化けが怖い。占いとか信じちゃう ■生い立ち 普通の家庭に生まれる。両親は音楽をやらないが、なにか習い事をさせようと思ったときに本人が希望したのがヴァイオリンだった。親は書道をやらせていた。 結果どっちも趣味と職業になった。 昔から元気ではあったが、インドアなのは変わらない。 妹ができてからはおままごとに付き合ってあげた。 大学は書道のためにも文学部中国文学科。 基本は明るく人好きのしやすい性格なので楽しく過ごしていた。書道家として食っていくには少しまだ足りないので本屋でバイトしたり師匠の書道教室でお手伝いをしたりしている。 ■イデオロギー やらないよりはやって後悔。なるようになる。 ■趣味 読書、映画鑑賞、美味しいものを食べる、ヴァイオリン インドアな趣味が多い。美味しいものを食べるのが好きな割には味音痴。全部うまい。 ■好きなもの ヴァイオリン、美味しい物（甘い物、ジャンクなものなど）、友人がくれた本の栞（金属細工の綺麗なもの）。 ■嫌いなもの 辛い物、運動 イメソン： 【秘匿を含む設定】 回避:なるべく怪我や痛いことを避けようとして注意深くなった。もとの瞬発力もありそこそこ反応できるぞ！ 昔から体育の授業とかではボールとかが当たらないように注意深く避けることに専念していた。 ■亡くなった友人に関して 大学の後輩。同じゼミ、同じサークルで仲良くしていた。当然授業や昼食を共にしていた。テスト前に必死でプリントやノートを持ち寄って補完しあったのが懐かしい。 事件は先月、友人の会社で起こった。 彼は新生活を謳歌していた。悩み事なんかも聞いていない。そんな彼がどうして？絶対に自殺なんかじゃないはずだ。 真相を究明してやる。 ■普段の生活 痛みがないので危ないことはしないようにしている。 運動系は基本はしない。料理も細心の注意をはかる。 ヴァイオリンはやりすぎると関節や皮膚を傷めることを知っているので一時間に一回必ず休息をとる。 痛みが感じられないので辛い物は避ける。周囲には辛い物が苦手だと言ってるけど本当は別に嫌いじゃない。避けてるだけ。 ■大宮まといについて 出会って一年くらい。 彼には感謝している。あの時手を差し伸べてくれなかったら、俺はどうなっていただろうか。彼のおかげで今元気を取り戻せている。 いまでは悩み事などは全部打ち明けられる関係。 なにか悩んだらまずは彼に相談する。でも彼は結構ほにゃほにゃさんなので、俺がしっかりしないと、と思っている。 彼にはなんだかんだ甘く、もし何か変なことをしていたり頼みごとをされても「仕方ないなぁ」「今回だけだからな？！」で聞いてしまう。 彼と歩いてるときに女の子が彼のほうばっかり見るのは悔しい。いいんだ、俺は中身で勝負するから。 お互い休みはとりやすいので、よく遊びに誘っている。 展覧会とか誘う。「分かんなくていいから来てみない？解説とかするからさ！」 無痛症については打ち明けている。なので辛いもの食べたいときは毒見をお願いしている。「ねぇ、これ、俺食べられるやつ！？痛くない？！」 幼少期の記憶については言ってない。言う機会があれば言うことに躊躇いはないけど、わざわざ言うことでもないかな？と思っている。 「小学校より前のこと、あんまりおぼえてないんだよね」「悪夢をよく見るんだよね～」くらいのぼんやりしたことは会話の流れで言っている。詳細は言ってない。 助けられたときに「最近、夢見が悪くて…それで、体調も悪くて」みたいなことは伝えたはず。 ■家族との関係 おおむね良好。でも、自身の過去について明言を避けることについては心底怒っている。 自分には知る権利があるはずなのに。隠すってことは何かやましいことがあるんじゃないのか。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【公開HO】 HO4 足掻く探索者 貴方は忍耐強く耐えることに秀でている、最後まで諦めず足掻こうとする人間だ 事件に巻き込まれた者を気の毒におもった貴方はこの事件を解決しようとすることだろう CONに固定で+3 【概要】 推奨技能:三大探索技能,心理学,戦闘技能 準推奨 :精神分析,人類学 「真実は、所詮作り出されたものに過ぎない ――――君たちはずっと前に知っているはずだ」 時代は2024年、技術が進み時代が進めどいつの時代も犯罪はなくならない。 ある日不可思議な事件が発生した、全寮制女学校でとあるクラスが集団心中を図り、死亡した生徒 達はお互いを抱きしめるようにナイフを刺しあい倒れていたそうだ。 そして事件現場になった教室には「NOBODY」という血文字が残されていた。 その事件をきっかけに、街では集団自殺が発生し現場には決まって文字が残されているのだ ―――――「NOBODY」と あなた達はそれぞれの理由から協力関係を結び行動を共にすることになる。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【秘匿HO】 HO4 足掻く探索者 あなたは痛みを感じることができない、気がつくと”痛み”という概念を失っていた。 あらゆる行動技能に+10 また戦闘時にショックロールを行う際自動で成功する CONに固定で+3(上限を超えてもよい) クトゥルフ神話技能に+3 POWに-1 1【隠された素顔】 あなたは無痛症であり、気がついたときには痛みという概念を失っていた。 医療機関に通院しながらもあなたは平穏無事な日常を過ごしていることだろう。 あなたには仲のいい友人がいたが巷で起こっている「NOBODY」と文字が書き残される集団自殺の 事件によって先月命を経った。 なぜ友人が集団自殺をしたのか、何を思って死んだのか、その理由や多くの人が犠牲になってい るこの事件の真相を知り、犠牲者が出ないように解決したいと思っている。 また、貴方には最近できた仲のいい友人がいる 2【隠された過去】 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる―――「自分はどこかの孤児院にいて、病室のような場所に連 れていかれ人体実験まがいのことをされる」そんな夢だ。 今現在平穏に一般家庭で暮らすあなただが、夢の内容が気になり自分のことを知りたいと思って 戸籍を調べたところ自分は両親の本当の子供ではないことを知った。どういった経緯があったのか 問い詰めても両親は何も言わない。 日に日に見せられる夢により精神的に参って街中で倒れてしまったとき、大宮が介抱をしてくれた。 それがきっかけで大宮との付き合いが続いている。 「NOBODY」と呼ばれる事件の報道を見たあなたは頭に頭痛が走る、あなたは自分でもなぜかは知 らないがその文字をよく知っている気がする。 巷で起こっておる事件を追いかければ自分の記憶や隠された過去が分かるのではないかと思いあ なたはこの事件を追いかけることにした。 あなたのは『目的』は 1.【友人の死の真相を探ること】 2.【痛覚と記憶を失った原因を知ること】 の二つである 君は休日に大宮と出かける予定を立て、そして最近建築されたタワーに遊びに行くことになった。 いろいろと街の様子は気になるが楽しい休日を過ごせることだろう。 亡くなった友人に関しては好きに設定してかまわない。 大宮 まとい 24歳 APP15 心理カウンセラー、いつも笑顔で物腰が柔らかで穏やかな性格だ。 大宮をみるとあなたはふとした瞬間懐かしさを感じる。

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