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クトゥルフ PC作成ツール
ルーカス・スチュワート
ID:4722785
MD:301028f41b95d6abeb418027765abd2a
ルーカス・スチュワート
タグ:
aconite
HO2
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
あこにHO2 【職業技能差し替え】 値切り→聞き耳 マフィア構成員の職務として危険な任務に向かうことも多く、周囲の状況を把握しようとするのが常であることから、職業として聞き耳を獲得している。 芸術(刺青彫り、イカサマ)→鍵開け マフィアとしてもスパイとしても潜入時に情報を抜きとるのに必要だったため習得。 【特徴表】 3-06:格闘センスの持ち主 幼い時から道場で鍛えられてきた。 素手の戦闘技能3つ(<キック>、<組みつき>、<頭突き>)の基本成功率が50%となる。 4-04:動物に嫌われる(D) 独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 →+50pt ⭕️ルーカス・スチュワート(偽名) 《性格/パーソナリティ》 明るく少々大雑把な性格の男。HO1の補佐。 「今が楽しければそれ"が"良し」がモットーの人間であり、それを公言している。 そんな振る舞いのせいで適当な人間に見られがちだが案外地頭は良く、肉体派というよりは頭脳派。ただし昔からヤンチャしてた経験からかなり喧嘩慣れしており腕っ節にもそれなりに自信がある。 《生い立ち》 それなりに良い家柄の生まれ。 幼い頃から習い事や勉強など色々と縛られて生きてきた。親としては"将来のために今を使え"という考えであったがそれとは真逆の思考回路だったHO2は猛反発していた。その結果あっという間に不良息子になったHO2は酒にタバコに危険な遊びにと色んなことに手を出していた。 そんなこんなでろくに家にも帰らず遊び呆けていたのがたたって17歳の時に両親から勘当される。それからベルグマンファミリーに入るまで、その日暮らしの仕事を転々としつつ持ち前のコミュニケーションで所謂悪い友達とつるんだりしながら自由気ままに生きてきた。自分が勘当された後、両親は養子を取ったと風の噂で聞いた。 好き:チョコレート菓子*、犬*、読書 嫌い:古漬けのピクルス* チョコレート菓子→ただし本人は甘党ではなく、甘すぎるものは苦手。 犬→HO2はありとあらゆる動物に威嚇されるが本人は動物好きであり、中でも特に好きなのが犬。 古漬けのピクルス→浅漬けは普通に好き 《思考とかその他もろもろ》 ・本人としては家族も家族の考え方も大嫌いではあったが、それはそれとして自分と親はそもそも互いに相容れないタイプだったとも感じている。HO2としては家族だからといって必ずわかり合わなければならないわけでも、愛さなければいけない道理もないのである。 ・勘当騒動に関しては、自分としては家から離れられて結構だし両親は今度こそちゃんとした息子が手に入って満足なんじゃないかと考えている。完全に縁を切ることこそがお互いにとって最良の選択だったのだ。 ・家に反発して学校をサボったりしてはいたものの勉強する事は自体は嫌いではなく、休日は良く多岐に渡るジャンルの本を読み漁っている。 ⭕️エドアルド・ルナ・ブルーノ(本名) マランツァーノファミリーの構成員。現在はベルグマンファミリーへスパイとして潜入している。 マランツァーノファミリーへ深い忠誠心と愛情を抱いている。 イタリア系アメリカ人で、祖父母の代にアメリカへとやってきた移民三世。HO2の父母はどちらもアメリカ生まれではあったが血筋としては生粋のイタリア人同士であるため、その息子であるHO2もまた同様である。 《性格/パーソナリティ》 本来は潜入中よりも暗くスレた性格である。 基本的に自分のことが好きではなく、自虐的とまではいかないが些か自己否定的な一面を持つ。 身内だと認識した相手へは愛情深く優しい。ただし振る舞いとしては甘やかすよりも厳しく接することの方が多い。愛ゆえに真剣に相手を思っているとも言える。 犬好きなのは本当だが、死んだ飼い犬のことを思い出すので内心少々しんみりしてしまう。 好き:ボネット*、読書、家族(マランツァーノファミリー) 嫌い:頭の悪い人間や思い込み・偏見の激しい人間 頭の悪い人間に関しては頭が悪いこと自体を疎んでいるのではなく、頭が悪いくせに誰かに尋ねたり調べたりせずに自分の考えで行動を起こすところが嫌い、と言った方が正しい。簡潔に言うと考えるより先に動く、いわゆる行動派な馬鹿のことを指す。 ボネット→北イタリアの伝統菓子。チョコプディング的なもの。 《容姿》 金髪に碧眼で肌は白い。外見だけではイタリア人だとは思われない程度にはイタリア人らしからぬ見た目。 顔にはベルグマンファミリーへ入ってから作った大きな火傷跡がある。 なお、両親は茶髪に茶色の瞳に健康的に焼けた肌といったいかにもイタリア人らしい見た目をしている。 《生い立ち》 1920年代当時アメリカでは、移民の中でもイタリア系移民はあまりよく見られていなかった(例:英語が堪能でない、不勤勉という偏見、マフィアのイメージがある etc…)ものの、幸か不幸かHO2はイタリア人らしい見た目でなかったためあまり不当な扱いを受ける機会はなかった。 若い頃謂れのない差別で苦しんでいた両親はHO2が自分たちと同じような大変な人生を歩まなくてすむことに安堵したが、HO2は両親とは似ても似つかない自身の容姿が大嫌いだった。パウロ(飼い犬:シェパード)ですら茶色の毛を持っていたのになんで自分は違うんだ。そうした行き場のない感情を持て余し半ば八つ当たり気味に親に反発していくうちにグレ始め、いつしか家には帰らぬようになる。それでも両親は優しく、時に厳しくHO2を諭し気にかけてくれた。 《転機》 15歳の時に家族全員を亡くす。 ある日、HO2は久々に実家へ立ち寄った。いつもなら昼夜問わず自分が帰宅すると吠えに吠えてくるパウロの声が聞こえないことに違和感を覚えつつも家へと入ると、そこには何者かによって殺された家族の姿があった。庭を確認してみればパウロも殺されていた。その後犯人は直ぐに見つかり逮捕される。 この犯人はベルグマンファミリーとその対抗組織との抗争によって妻を亡くして以来気を可笑しくしており、その復讐にとマフィアの仲間(だと犯人が思い込んでいる)であるHO2一家を襲った。そう思い込んだ理由はHO2一家がイタリア系アメリカ人だったこと、ベルグマンファミリーの縄張り内に住んでいたこと、そして極めつけはHO2が所謂"悪い友達"とつるんでいることを犯人が知ってしまったこと。 HO2はマフィアとこそ知り合っていなかったが、どちらにせよ交流していた相手がアングラな人間であることに違いなく、一般人からすればどちらもさしたる違いは無かった。 犯人曰く「犯罪者を罰しただけ」。なお犯人はその後判決が下るよりも先に獄中で自殺した。 それ以来、マフィアそのものとベルグマンファミリー、そして自分自身を強く憎悪するようになった。頭では悪いのは両親を殺した人間であることはわかっているものの、当時のHO2は誰かを憎まなければ生きていけなかった。 《マフィア加入》 17歳の時にマランツァーノファミリーへ加入する。 行く宛てのなかったHO2は更に非行に走り、そしてマランツァーノファミリーへと入ることになる。入った理由は単に自分が嫌うマフィアを滅茶苦茶に引っ掻き回してやりたかったから。 マランツァーノファミリーを選んだ理由は特になく、むしろ偶然入る機会を得たのがここだっただけであり選んだ訳ではない。(そう簡単にマフィアとのツテを得られるわけでも無さそうなので) しかしマフィア憎しと入ったものの、蓋を開けてみればそこに所属している人間は良くも悪くも普通であることを知り、自分が悪魔だと思いこんでいたマフィアという存在が自分と同じただの人間でしかなかったことに気付く。そうして共にいるうちにだんだんと絆されていき、いつしかファミリーに対して心の底からの忠誠と擬似的家族としての愛を抱くようになっていく。 《思考とかその他もろもろ》 ・家族を亡くしたことに関して、「自分がグレたりしていなければ。それかせめて犯行時に自分が家にいれば犯人を止めることもできたはず」と考えており事件当時は酷く自分を責めていた。今でこそそう思い詰めてはいないものの、そこはかとなく自分を嫌悪せずにはいられないままでいる。 ・HO2はろくに親孝行も出来ないまま両親に先立たれてしまったことを悔いており、それ故に今度こそ家族というものを大事にしたいと考えている。これもまたマランツァーノファミリーへ強い忠誠と愛を抱く理由である。 ・現在はベルグマンファミリーへ憎悪は抱いていないものの、多少しこりが残っているのは確か。スパイとして潜入した当初は少し緊張もとい警戒もしたがやはりここにいたのもまた普通の人間であり、生粋のクズもいれば良い人間もいることを確認し、再度単にマフィアを憎むのはお門違いであると考えた。 ・最近HO1からの信頼を苦しく感じている。いっそ早く全てを終わらせてしまいたいと思いつつ、スパイとしての活動を終えてしまえばHO1とは友人でいられなくなることに苦悩している。そしてそんな風に苦悩している自分に酷く動揺している。 《名前》 ○偽名 ルーカス・スチュワート Lucas Stewart Lucas →光運ぶもの、光、光をもたらす、を意味する Stewart →「屋敷を保護する者」より、家来、執事、宮宰、を意味する。 ○本名 エドアルド・ルナ・ブルーノ Edoardo Luna Bruno Edoardo →裕福な保護者、裕福な守護者という意味 ※自分解釈:豊かで誰かを守る人になって欲しい的な… Luna →月を意味する Bruno →茶色の、を意味する。肌や瞳の色、髪の毛などが褐色だった人へのニックネームとして使用されたのが始まり。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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