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百目鬼　碧人（どうめき　あいと） 2015刑事ベース 特記：制服を着ているか、珪砂圧手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20％のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 SAN減少1d10→5 いつもへらへらと笑ってる。口調がなんだかお茶らけていて色々適当。 初めこそ他者を殺すことに抵抗があったが、今ではあまり抵抗がなく、段々と「死」というものに何も感じなくなっていってる自分を感じている。 自分のことは基本人に話すことが無いため、一人でいるときは無表情で何か物思いに耽って考え事をしていることが多い。 自分の問題は自分で何とかする。周りを信頼していないわけではないけど、他の人がすることでもないってだけ。 だからこの喪失感も自分が勝手に持ってるものだから自分で何とかするし話さない。 「また仕事っすかぁ～？はぁ～い」「元気なのはいいことじゃん、な？（ニコニコ）」 38口径リボルバーを持っている。使おうと思えば使えるが、現在は弾が入っておらず、弾を入れるつもりもない。 これは初めて拷問をし、初めてErrorを殺した時の銃。もう戻れないという戒めのために持ち歩いている。 この拳銃のことは自分が拷問をしていることを知っている人にしか知られていないためHO2も知らない。 基本的に分からないように布にくるみ、更にそれを小さな袋に入れて一目には分からないようにしている。 拷問をするときには万が一のためお面を付けるようにしている。始めのうちは拷問を心苦しく感じていたため、お面を被ることで自分を守っていた。 今はそれが重なりすぎて感覚が麻痺してきているので必要はないが、もし部屋を出たときに誰かにばったり会ったり、知らないところから情報が漏れたりすることを懸念して着けるようにしている。始めに着けていた癖でもある。 ＿＿＿＿＿初めのころはこのお面の下で気持ちを押し殺してひどい顔をしていたのかもしれない。 -シナリオ- Error Code Mission HO1: 貴方は開闢(かいびゃく)である。♢貴方はこのE課のチーフだ。

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