タグ： ふしおみ せいた

一人称：僕 傾向：自分に甘い 血液型：O 利き腕：右 好きな物：ゲーム・睡眠・彼女 嫌いな物：労働・説教 セリフ 「ん、お疲れ様ー。あぁ、ごめんちょっと今忙しいんだ」 「ねぇーごめんってー。ほんと忙しかったんだよ？　だって、セーブ結構前だったから死んだら面倒なんだってぇ」 「え？　あ、いや、えっと、ごめん！　嫌だ、僕は君が居ないと生きていけないんだ！　お願い、次から直すからそんな事言わないで？　お願いだよぉ……」 外見 彼女に言われるがまま染めた髪に、寝る時以外は付けているカラコン。 彼の容姿は基本的に彼女に決められた物であり、一人の外出時のみラフな格好をしている。 そういった背景もあり、髪やムダ毛の手入れはキッチリこなしている。 肌も整っているため、見た目だけであればそこそこ良い所はいっているようだ。 職業：ヒモ 高校から付き合っている六つ年上の彼女と同棲しており、就職失敗につき無事ヒモとなった。 稀に部屋を片付けたり食器を洗う事もあるが、そうすると所定の位置から物がズレるため彼女に怒られる。 なので基本は家で堕落の限りを尽くしてるようだ。 就活は愚か自分を高めるような行動の一切を行わない。 ゲームですらそうなのだから、本当に手に負えないのだ。 しかし、なまじ彼女の収入が良く余裕で養えている。 過去：学生時代 学業もスポーツも趣味も全て投げ出して友人と遊ぶ毎日を送っていた。 結果、一定のコミュ力と引き換えに何の取柄もない人間へと育つ。 親からも甘やかされて育っており、そもそも自分が何かしないといけないなんて思っていない。 そうした生活の中で、たまたまナンパ勝負を友人としていて引っかけたのが今の彼女。 社会人になりたてで精神のまいっていた相手を不憫に思い友達となった。 そうして時間が過ぎる内に告白され、お試しで付き合ったまま今に続いている。 現在：社会人になってから 就活に失敗したまま大学を卒業しており、彼女の誘いから家へと転がり込んだ。 彼女も出会いのきっかけもあって甘やかしだしたのが発端。 彼は甘えられる限り甘え続け、彼女も気づいた頃には手遅れだった。 何度か別れ話を切り出されるも、その度に縋りつき継続している。 ただ、非常にたちの悪い事に彼女を好きになったかは自分でも分かっていない。 今は彼女が居ないと生きられないという事実だけ認識している。 追加事情：彼女について 有名企業で働くキャリアウーマン。 仕事が忙しく夜遅くに帰ってくる事も多いが、一途であり浮気などはしない。 聖汰に助けられた思い出が強く、彼をダメにしてしまった責任を感じている。 なんとかして彼を真人間にしようとしているものの、あまり成果は出ていないようだ。 ただ、疲れ切って帰ってきた時に誰か居るという安心感に依存してしまっている。 聖汰に八つ当たり等をする事もあるが、大体は聖汰が悪いのに罪悪感を感じてしまう優しい人。だと美味しいなー 不定の狂気 四カ月：激しい恐怖症(逃げ出すことは出来るが、恐怖の対象はどこにいっても見える) ・これより秘匿情報 夢獄……生還 永すぎた前奏……生還

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