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2015作家ベース ◆特徴表（KP様のご意向によりガスライト特徴を採用させていただいてます！） 1-20　複数特徴 3回ロールし、プレイヤーが1つの特徴、KPが1つの特徴を選ぶ。 ⇩ ●5-2:恐怖症/マニア(D) 探索者は以前から恐怖症もしくはマニアにかかっている。クトゥルフ神話TRPG142ページを参考にランダムに決定するか、望むものを選ぶ。 それらの根源となる恐怖やフェティッシュに立ち向かう場合、探索者は〈正気度〉ロールに成功しなければ、自分の恐れ/魅力を制御できなくなる。 D特徴につき1d6=3→30P追加 ▶︎▶︎▶︎手術恐怖症（トモフォビア）（科学的精神で医学選んだ後にこれがダイスロールで出てしまった。なんで医学学んでるんだろうなこいつは） ●5-14:科学的精神 (アイデア)に+5%。さらに1つ思考系技能へ+30%、他の2つの思考系技能へ+20%、および他の思考系技能へ+10%を加えてよい。 →医学30%、人類学+20%、芸術+20%、図書館+10%追加 ーーー ホラー作家。上流階級の家庭で育ち学生時代に培った学をもとに、正確な文章構成にちょっぴりお洒落な文句を添えた作品はホラー業界だけでなくまあまあ名が知れている中くらいの売れっ子。 しかし基本的に自分に自信がなく自堕落、いつも鬱っぽい気質を纏い、「俺はだめだ…」と言いながら執筆をする。 自分を（特に意味もなく）呪いながら生死を彷徨いながら（？）作品をいつも捻り出しては売れてなんかよくわからないことになってる。いっそ売れなければ楽なのにと思いつつ、売れなかったら売れなかったで生活に困るのが嫌で死にたいって思うんだろうなって思ってもうどうしたいねんお前って感じの人。 幼い頃から作家になりたかったわりに本当に売れるとは思っておらず、ペンネームを持たず本名でデビューしたらまあまあ名前が広まった上に変わった名前なので本当に後悔している。引くに引けず、本名を改名するか死のうかと思っている。デビュー作品で賞を取った時まじで露出するのが嫌で授賞式やインタビューも片っ端から断っていたら名前のせいで「今キテいる謎の話題のホラー作家は女性！？」みたいに出された記事が勘違いを呼び、表向き女性作家ということになっている。 女性関係はめちゃくちゃ堕落。「俺はだめなんだ…」って言いながら何人か抱く。そして捨てられる。か、自分が捨ててるくせに被害者ヅラしてODしようとする。 両親、兄は優秀な医者。本人も頭が良かったし医学も学んだ時期があったが文学に心が惹かれて全くそちらの方に進むことはなかった。 そんな時に18歳くらいの時盲腸とかそういうなんか命にそこまで別状がなさそうな病気をしたときに外科手術を受ける機会があり、その時の麻酔がうまく効かず痛みこそなんとかなったもののとにかくトラウマになる。以降、手術恐怖症・並びにちょっぴり医療も嫌いになる。執刀医は父や兄というわけではなかったのにいつものグチグチ陰湿な恨み言を日々父や兄に言っていた。父親が初期癌にかかり手術に臨む時、病室でまたdisりはじめ、兄がついにブチギレてボッコボコにし、ついに父親からやんわり勘当される。（ここまで蔵良を甘やかしていたということもあり、父親も母親も実際は完全に縁を切るつもりはない。作品とか買ってるよ。優しいね） こういうこともあり医者とか特に外科医とか、外科手術する人たち、手術室などを忌み嫌う。（旅館の捕食者HO3はそんな中で唯一心委ねています！委ねているからこそ甘えて小言は呟くんだろうな　クソだ…） 代表作「外なる鉄箱（てつはこ）の怪」 宇宙探索に出た科学者・冒険者たちが無重力・無酸素・未知の空間という舞台の中で日本的な「幽霊」と宇宙に存在する未知の怪異の融合した恐怖に対面する。 シナリオ「旅館の捕食者」 HO2 ミステリーor ホラー作家 RP 方針…スランプに陥っているため、現状から抜け出したい。

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