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春夏秋冬 緋灯/Hitotose Hitomo
ID:4724855
MD:5d6f8cb0599abba6eec5d28f7d462611
春夏秋冬 緋灯/Hitotose Hitomo
タグ:
音十戯噺の楽園
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【容姿】 墨の髪に鬱金色と古代紫の瞳。 前髪は目が隠れる長さ。右目が隠れるように分けてある。左側はピンで止めていることが多い。サイドは胸元辺りまで。右側を三つ編み。後ろは下ろした状態で背中の真ん中辺りまでくる長さ。左側にお団子+サイドテール。毛先に紫水晶のグラデがかかっている。 瞳はつり目。湊鼠が混ざった虹彩異色症。オッドアイとアースアイを足して割ったような感じに近い。あまり気にしてはいないが目立つなとは思っている。 表情筋は死んでることが多い。弟の前ではよく笑っていたが1人になってからは殆ど動いていない。路加未陽と初めて会った際には少しだけ動かせたが以降は無表情継続である。 死別するまでは女装が主だった服装。その後家を出てからは普通に男性の格好をしている。現代ではチョーカーをつけていることが多く、ラフな格好が多い。 髪色:#595857/E7E7EB 瞳色:#FABF14/895B8A/80989B 身長/体重:150/44 【性格】 [~1943] ・穏やかなことが多く滅多に大きく感情を揺らすことがなかった ・諦めが早いとも言うが決断が早いタイプ ・自発行動はするが流されることが多かった ・ホイホイなんでも渡すタイプ [2023付近] ・穏やかだがどこが死んだような雰囲気 ・遠くを見ていることが多くぼーっとしていることが多々 ・自発行動はするが殆どなあなあで生きている ・執着していること以外に関しての関心が浅い 【現在】 写真を撮りながら大事な人とゆっくり過ごしている 【過去】 秘匿欄記載 【備考】 年齢:126歳 出身:埼玉県 現在:日本 一人称/二人称:私・俺/君・お前 誕生日:8月2日 ・不老不死でかれこれ100年以上は生きている 普通に心は死にそう ・放浪していることが多い。 写真集を時折出すくらいには人気の写真家 ・好きな物は弟の好きな物、大事なものは弟 1に弟、2に弟、3.4に弟、5に友人 ・苦手なものは人混み 人混みに行くとよく補導されるか迷子と間違えられる ・声が高い 誕生花 キキョウ「永遠の愛」「誠実」「清楚」「従順」 カンナ「情熱」「快活」「永遠」「妄想」 ヒマワリ「私はあなただけを見つめる」「愛慕」「崇拝」 オシロイバナ「臆病」「内気」「恋を疑う」 ヤグルマギク「繊細」「優美」「教育」「信頼」 ノコギリソウ「戦い」「勇敢」「治癒」 カノコユリ「慈悲深さ」「上品」 【口調】 「私の名前かい?……燭燈だ。燈世燭燈。好きに呼ぶといいよ」 「こんにちは。見ないうちに大きくなったね」 「お別れだ。……さようなら、元気でね」 「これは、……あぁ懐かしいな。和風の時の物じゃないか」 「花御六花…?…………人違いじゃないかな。」 「……久しいね。ふふ、君が知っているのは時雨だろう」 「世界は変わり続けている。ゆっくりと、だけどね」 「撮ることに意味があるかと言われたら……さて、どうだろうね」 「今まで撮った写真…?む、残っているかな……」 「探している人がいてね、俺の、一等大事な人なんだ」 「大事な、大切な……俺のいとしいひと。俺が何より、愛したひと」 「……また、失敗したな」 「俺は、いつまで"こう"なんだろう」 「もう、ずっと分からないんだ。分からない。俺は、どうして生きている?俺は、私はもう、ずっとずっと独りなんだ。誰もいない。友も、愛しい彼奴も誰も、みんな私を置いていく……。私はどうして、一体なんの為に生かされているんだ?────────────たすけてくれ、さねおみ。」 「いいんだ。私は結局、お前に弱い。例えお前が、仁臣でなくても。いとしい人なことに、変わりはないんだ。だから、私はお前が願うなら、叶えたい。例えその結果私の願いが叶わなくても」 「約束だ。だから、きっと。今度はもっと生きておくれ」 【交友関係】 ・鴨志田 仁臣(故人)[仁臣]:義兄弟 「分からないところ……?隣においで、みてあげる」 「仁臣はいい子だね。お前なら、大丈夫だよ。きっと」 「内緒だよ、仁臣。大丈夫。兄は隠し事が上手いんだ」 「さようなら、仁臣。私のいとしい、だいじな弟」 ・久野 恭一郎[恭一郎]:いとしい人 「違うと知っても、私はお前がやっぱりいとしいんだ」 「お前の願いだから、約束……ちゃんと、見送らせてね」 「、傍にいたい。傍に、いてほしい。我儘で、ごめんなさい」 【取得技能に関して】 [職業技能/芸術家・写真家(2010)] ・説得 ・芸術(一瞬を切り取る):ベストタイミングを写真に収める ・心理学 ・目星 ・歴史 ・写真術 ・生物学 [趣味技能] ・投擲:動物の写真を取る際に餌を的確な場所に投げて誘導する為 ・聞き耳:人混みはよく混乱するが、動物の鳴き声を聞き分けるのは得意 ・図書館:1人になってからはよく本を読んでいた ・変装:軽いものだがなるべく顔見知りを減らすため ・医学:不死身になってから調べまわった産物 【技能成長に関して】 [愛し子一枚下は地獄] ・医学 【通過シナリオに関して】 ≪通過シナリオ一覧/作者≫ ・愛し子一枚下は地獄/丸八事変様 ≪以下詳細有・ネタバレ有≫ ≪愛し子一枚下は地獄/丸八事変様/END「一枚下に隠した地獄」≫ ・生還 ・現状維持のまま。生き地獄を受け入れた。他でもない、いとしい人の為に。以降自殺行為を繰り返すことはない。 ・傍にいてもいいと許されるなら恭一郎の傍にいたい。未陽や愛乃と会うことも嫌ではない。度合いはあれど、大事な人には変わりないのだから。 「いとしいお前となら、どんな地獄だって愛してる。例え、繰り返されるのだとしても。」 後遺症:不老不死(継続) ・死ぬことはない。しかし博物館の鉱石を破壊すれば死は訪れるだろう。 成長:医学(5) SAN:80→77 ・ [以下愛し子一枚下は地獄 HO①に関しての秘匿HO情報含む。] [愛し子一枚下は地獄 HO①/秘匿HO] ■整理用memo 今やりたいこと ・死にたい:死ぬ方法を探している ・HO2に会いたい:HO2 の面影を残した人物を探している ■名前 ・春夏秋冬 緋灯(ひととせ ひとも) 本名。昔からの名前はこっち。 ・燈世 燭燈(ひいせ あかり) 現在の偽名。ここ20年(2000~現在)くらいはこの名前。 ■今までの偽名 ・風間 和風(かざま わふう):1950~1970頃 ・花御 六花(はなみ りっか):1970~1980頃 ・雨樋 時雨(あまどい しぐれ):1980~2000頃 ■鴨志田 仁臣/かもしだ さねおみ(HO2) ・15の時に養子に来た義弟(5歳下) ・かわいい ・愛しい大事な大切なひと ・劣情があった ■日課(現在はしていない) ・自殺(新しい試す方法がない時は無難に風呂場で首を切る) ・風景写真を撮る ■NPCに対して ・巳倉 ハル[ハル] 友人だった。HO2の次に心を許した人物で良く色んな相談をしていた。 ・涛 祷慈[涛] 友人だった。けれど何処か当たりが強くて、ずっとなにかしてしまったのかと気にしていた。答えはもう聞けないけれど。 ・路加 未陽[未陽] 知人。相談できる相手、というよりはハルに似ているせいで口を滑らせてしまう。 ■生家について ・本邸と離れがある(緋灯は離れ住まい) ・母親→緋灯を産んだことが原因で身体が弱って5年で死亡 ・父親→母親を溺愛していたが死んだことで緋灯に対して悪感情を覚える ・生まれた頃は体が弱かったこともあり母親の希望で女装で過ごす →風習に則った結果で扱い的には男子 ・離れは畳。窓は開くが鉄格子が嵌っている。鍵はずっと空いてる →離れに靴が常備されていない(勝手に外に出れないように) 緋灯5歳 ・母親が死んだことにより父親が緋灯を廃嫡、女児として育て始める →使用人と緋灯に箝口令を敷く 緋灯15歳/仁臣10 ・仁臣が養子に入る →この時点では姉として紹介される 「初めまして、仁臣。……よろしくね。」 緋灯16/仁臣11 ・2人が関わりあいをし出す →仁臣が探検の歳離れに迷い込んだことから関わりあいが始まる →月に2.3回の逢瀬を繰り返す 「また来たの?……嫌じゃないよ、嬉しい」 「ほら、食べていいよ。姉様はお腹がいっぱいだから、お前がお食べ」 「そろそろお戻り。父様が気づいてしまう」 「……仁臣、次はいつ来るんだろうな」 緋灯22/仁臣17 ・一夜の過ちをする →兜合わせまで 「ごめん、ずっとお前を騙していた。私は男児なんだ。でも、お前はこれを知らないフリをしなければならないよ」 緋灯25/仁臣20 ・仁臣の結婚話がでる 「そう……おめでとう。幸せに、おなり」 「おめでとう、仁臣。おめでとう。…………あいしてる、さねおみ。」 緋灯26/仁臣21 ・父親が事故死 →急遽家を継ぐことになり嫁入りが先延ばし(春夏秋冬仁臣になる) →仁臣に父が死んだことを告げられる(力が抜けたところを支えられて抱き締め合う可愛い) →1ヶ月程本邸で過ごすが慣れずに体調を崩し離れにもどる 「父様が、……ぁ、あぁ……さね、仁臣……」 「本邸に戻るのは、随分と久しくて……」 「あの、私もなにか手伝いを……そ、う。うん。なら、私は大人しくしているね」 「ごめん、仁臣。体調を崩すなんて迷惑を……やっぱり、私にここは不相応だ。離れに戻るよ」 緋灯29/仁臣24 ・仁臣が結婚 →嫁が家に嫁いでくる 「おめでとう、仁臣。お嫁さんと仲良くするんだよ」 「仁臣をよろしくね」 緋灯32/仁臣27 ・仁臣に第一子・二子が生まれる →男女の双子 「わ、ぁ……ちいさい、おめでとう仁臣、可愛い子たちだね」 「え……私が抱いていいのかい?落として、しまわないかな……」 緋灯36/仁臣31 ・一夜の過ち再来 →初夜(操を破る) 「仁臣…?こんな夜更けに、……どうしたんだ、そんな顔をして。何かあったのか?」 「さね、本当に……ッ……いや、……お前がいいなら、抱いておくれ」 「仁臣、愛しているよ。ずっと、ずっと。生まれ変わっても、ずっとお前を愛してる。大好きだ……仁臣。」 「仁臣……?私は、なんで生きて……どうして私だけ……あ、あぁぁ、ぁあああああぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!」 「おいていかないで、わたしも、わたしも連れて逝って、おねがい、ひとりにしないで……!」 「……わたしは、どうしてひとり生きているの」 「わたしは、もう1人は嫌だ。嫌なんだ。見送って、見送って、ひとり、取り残されて。私は後何度1人になればいいの。わたしは、わたしは何のために、生きているの。苦しい。悲しい。私は、」 「わたしはどうして、こんな地獄にいなければいけないの」 「助けて」 「たすけて、さねおみ」 「ごめんなさい」 「重ねて、ごめんなさい。お前は違うのに。仁臣じゃないとわかっているの。だのにわたしは、欲を出した。縛られて欲しくないのに。傍にいたいと願ってしまった。すまない。ごめんなさい。出会って、ごめんなさい。出会わなければ、お前は、私に会わなければ何も知らずに生きていけたかもしれないのに。ごめんなさい。」 「わがままで、ごめんなさい。」 「涛。ごめんなさい。ずっと、きっと私は邪魔だったのだろう?だのに私はずっと気づかなくて。お前が私をどう思っていたのだとしても、やっぱり私はお前のことを大事な友人だと思ってしまうんだ。私にとっては、友人は。いや、私を見てくれるのはお前とハルだけだったから。ふふ、馬鹿だと笑ってくれ。」 「ありがとう、祷慈。こんな私と、おまけであっても共に居てくれて」 「ハル、ごめんなさい。お前の手を取れなくてすまない。私は、死にたい。それは紛れもなく本心からの願いだ。ずっと、助けて欲しかった。けれど、すまない。私は、私は仁臣の、私の愛しいあの子の願いが、一等大事なんだ。叶えてあげたい。それで例え、私の願いが二度と叶わないとしても。」 「ありがとう、ハル。こんなわたしを、たすけようとしてくれて。」 「仁臣。私のいとしい人。大事な人。ありがとう。ごめんなさい。私は、お前にあえて嬉しかった。お前に抱かれたあの夜は、一等幸福だった。お前のお嫁さんと子供たちには、申し訳が立たないけれど。それでも、嬉しかったの。ありがとう。私に幸せをくれて、外に連れ出してくれて。格子のない空を見せてくれて、ありがとう。私は、お前に逢えて、よかった。」 「さようなら、わたしのだいじな、いとしいおとうと。」 「恭一郎。私と出会わなかったら、きっと何も無かったのに。ごめんなさい。お前にとって、奇妙な話だと言うのはわかっている。けれど、どうしても。どうしたってお前を私は、いとしいと思ってしまうんだ。これでは未陽のことなど何も言えないな。ありがとう、出会ってくれて。済まない、出会ってしまって。お前の願いが、何事も叶いますように。お前の行先が、幸で溢れますように。」 「どうか健やかに生きてくれ、いとしいひと。」
※
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