タグ： ぎこちない同居 つるの城の住人

192f60 【特徴表】6-8：マニア・コレクター コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを1つ決めること。その筋では有名人であり、〈幸運〉ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 →貝殻標本 【職業】 作家（ベース） 職業技能ポイント：[EDU×20] 職業技能：オカルト、芸術（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など）、母国語、歴史 →心理学と説得を芸術（古物修繕）と写真術に 特記：作品の得意分野（歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど）としている技能に+10%のボーナス。 →かなり改変してるので特記は不適用 落窪 竜馬　おちくぼ りゅうま 「だからきみは気にしないで、おれに拾われるべきだよ」 「はじめまして…。な、名前？クボ、で良いです」 「今日は何食べたい？ユリ」 「ええ…いや、別に。もうこの歳まで何もなく来ちゃったし…彼女が生活に入ってくると、ね」 「新しい話は何にしようか」 「ええ…おれはいいよ…」； 一人称：おれ　二人称：きみ、あなた（あんたもある）、〜さん、ユリ 控えめな雰囲気の男。長い髪を高くまとめている。前髪は重ためだが別にメカクレではない。 非常に温厚で争いを好まない。対人のやり取りが怖くて面と向かっての会話がかなり苦手。 なるべく人には優しくしたいと思っていても、他の人間はそんな事を思っている訳じゃないとも理解している。他人の攻撃性を見るとおお…と結構怯える。怖…。 下心も感じないし素直なので子供が好き。保育園の先生に憧れていたが自分のメンタルじゃ無理だ…と諦めた。 職業は絵本作家。昔から絵を描くのが好き。動物のイラストを得意とする。 子供に直接触れられなくても彼らが育つように、喜ぶようなものを作れる今の仕事が気に入っている。 元々一人の世界に篭って黙々と何かをすることが向いている。 容姿は整っているものの本人が性欲をあまり感じさせないくらい純粋に何かを楽しむ人物である為彼女がいない。自分のパーソナルスペース、生活に恋人がいるのもストレスだろうな…。となんとなく思っている。 あと周りから見て結構謎な人な為、彼女いるのかいないのか分からなすぎてアプローチもかけられない。童貞だけど別に気にしてない。一生このままかもな〜とボーッとしてる。 友人の海堀がAV女優なのも別にわざわざ見ようとか思わない。なんか黙って悪いことしてる気分だし見てもいいよって言われてもえ、いいよ…ってなる。バランスの良い食事はこいつも食うので黙ってても出てくる。裸も見るだけなら困惑が勝る。ヌードとかも描いてたろうし…特に仕事で脱いでる人相手だから。純粋に好意を伝えられたりする方が照れる。 海堀のことが好き。純粋な好意ではあるが感情が優しく大きいので依存にもなってるな…と言った感じ。でも別に縛りたいとかは全然ない。恋愛感情も入ってるかはふわっと曖昧に描写します。 『ムギ』という名前のノルウェージャンフォレストキャットを飼っている。仲のいい同居人感。お互い好きにやってる。やや太り気味。 嘘をつく時頬をかく癖がある。 ○名前・モチーフ ・KPC 落窪 竜馬 / クボ タツノオトシゴ→子供の卵を守る為に抱え込む、子供を守る。タツノオトシゴ、シーホースなので馬の字と竜の字と落の字 落窪→落窪物語。美しい容貌を持つ主人公の落窪の女君が、その名の通り寝殿の隅にある、畳の落ち窪んだ陋屋（ろうおく）に住まわされ、継母からのいじめにあうが、結末は右近の少将に見初められ結ばれるという、シンデレラとも似通った構図を持つ継子いじめ譚。美しい見た目と辺境に住んでいるふんわりニュアンスとして。 ・PC 海堀 友凛 かいほり ゆうり / ユリ ウミユリ→一見花にも見えるし綺麗だけど少しグロテスクにも思えるものにしたくて。後色味の彩度が抑えられてるので「生きた化石」というのにも色味のイメージが合う。 ぎこどう、「友人関係」というのが美しいので友の字。友を大事にできる人。 凛→さむ(い)・きび(しい)。クールなイメージ。 堀と窪で名前を揃えたかった

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