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かわいいこ。 🤔ほいちからほにへの態度ってどんな感じなんだろ？離れたがるならくっつきたがるし、離してくれないなら仕方なく2の手段を使っているだけ。褒められて伸びるタイプなら褒めるし、闘争心があるならまだまだだっていう。 「ほいち。アイしてる」 比べられたときは、人並みに悔しい。卑屈にはあまりなっていないかも。 すぐに泣く、泣き虫。泣き止ませることができるのはほいちだけだ。 泣いている人がいたら、その涙を止めに一生懸命になる。あの日のほいちのように。 よく周囲の人からいじられたり、男の子に弄ばれたりする。中にはエスカレートしていじめてくる人や、酷い捨て方をした元彼もいる。 自分よりいくつも優秀なほいちが、自分のために手を尽くしている。守ろうとしてくれている。そんな日々が愛おしかった。続けばいいと思った。完璧で優秀なほいちがすきだ。自分を劣等だと舐めてかかる人間を、より完璧で優秀なほいちが叩きのめす。そこに自分が現れてこういうのだ。「わたしのほいちが、ごめんね？」これ以上に気持ちのいい瞬間はないだろう。あァ、アイするほいち？今度は誰に見せつけるの？ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -ഒ˖° 「 僕の天使を残り１週間で穢す方法。 」 作者　　　　：僕缶図書様 ▼公開HO 共通HO：貴方たちは幼い頃からずっと一緒だ。 HO1：人間（美紗子さんPC） 貴方はHO2を■■している。 HO2：天使 貴方はHO1を■■している。 ▼秘匿HO HO2「天使」 貴方は HO1 を狂愛している。 貴方と HO1 は幼い頃からずっと一緒にいる。 HO1 は小さい頃からとても優秀だった。それに比べて貴方は何もかも劣っていて、なにかと拙劣な思いを抱えながら生きてきた。 また、きっとこれからも同じことを思って生きていくのだろう。 小さい頃、みんなでかくれんぼをした。最中、小さな光が貴方を導くように飛んでおり、 気になった貴方はそれを追った。ふと我に返ればどこか知らない遺跡の前におり、自分がどこをどうしてここへ来たのか分からなくなってしまった。おまけに途中でどこかに服を引っ掛け破いてしまう、これで迎えに来た親に怒られてしまうのは確実だろう。どうしようもない恐怖と不安を抱え一人で泣きじゃくっていたところ、貴方の名前を呼ぶ声がする。それは HO1 だった。 「どうしよう...また、ママにおこられちゃう...」 「...だいじょうぶ、ぼくがついてるよ。」 HO1 は泣きじゃくる貴方をあやすように抱きしめた。さっきまでの景色は夢だったのだろうか、自分は遺跡ではなく通っていた幼稚園の庭にある茂みの中にいた。帰ってからぼろぼろの貴方を見た先生や迎えに来た親に心配されたが HO1 が庇ってくれた。 「だいじょうぶ、これで HO2 はおこられない。もし怒られたとしても、ぼくもいっしょだから。」 その日からずっと HO1 は貴方の憧れである。 ある日貴方は見てしまう。自分をいじってきたり弄んだりしてきた人間が、HO1 によって暴力を振るわれ、懺悔させられているところを。手段は日によって違ったがそれは貴方にとってはどうでもよかった。だってこれは、HO1 が貴方を守るためにしてくれていること だから。貴方は HO1 にばれないように相手に謝罪したり、その後の後始末をしている。 貴方は HO1 を完璧優秀な人間として生かすため、今日も劣等として生きるのだ。 【狂愛】...常軌を逸するほどに激しく愛すること。 熱狂的な愛情。 ✓貴方は HO1 と幼い頃から一緒にいる【詳細に関しては HO1と自由に決めてもらって構わない】🤔 ✓貴方は劣っている【DEX、EDU は HO1 より低いものであること】🤔 ✓貴方は HO1 を狂愛している【HO1 からスキンシップを受ける(触られる、匂いを嗅ぐ、体液を摂取する等)と SAN 値が 1 回復する】 ✓貴方は“常に優秀・完璧である HO1”の隣にいるための理由が欲しい。【もしも HO1、2 共に技能ロールに失敗した場合、宣言があれば HO2 のみ技能の振り直しができる】 ✓【APP は 18 設定】 ✓幼い頃 HO1 と行った思い出の場所を少なくとも 3 か所話し合って KP に報告すること🤔

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