タグ： 迷子

◆大正グロテスキズム　PC2　小説家 ◆職業 「作家」(６版ベース) 職業技能：オカルト、心理学、説得、図書館、ほかの言語、母国語、歴史　＋目星 興味P：応急手当、隠れる、聞き耳、生物学 　　　⇒締切と突然の親襲来への危機回避能力といきものに対する興味 ◆プロフィール 名前：丁嵐 慶一（あたらし けいいち） 性別：男 年齢：35歳 特にこれと言って代表作もない売れない小説家。 本当は怪奇小説が書きたいがびっくりするほど才能がないので今のところ叶っていない。 卑屈で閉じこもりがちな性格。やや情緒が不安定。 実家の両親から溺愛されており、特に母がずっとべったりだったため女性にきょどりがち。 文字書きをすることというか家を出ていくことが論外と思われており、一刻も早く連れ戻そうとしてくる。 住所は把握されているが、引っ越すお金がないので常に出くわさないよう逃げるか隠れるかしている。 生き物(生死を問わない)の観察が好きで解体処理や医学書(医学的内容は分からない)とかを無心で眺めるのが趣味。 心臓がノミなので自分ではとてもできない。めっちゃこわい。 オカルト的なことや怪奇的なことも好き。生きてる人間が一番こわい。ホラー映画は喜んで見れるけどお化け屋敷には入れないタイプ。 観察のスケッチ程度の絵も描くが下手。暗黒を産む。 一時期実家の圧とあまりの売れなさと元来の暗い性格が災いして精神病に罹った。 その際、PC1(めぐるさんPC)にお世話になっており、それ以来付き合いが続いている。 誰かいないと外に出たり交流しなくなりがちなため、宇賀宮含め貴重な友人。 大変感謝しており、先生の言うことは全部正しいと思っている節はあるが、基本的には友人として対等に接する。 年下なのにすごいなあと思っているが、それって僕がだめなだけでは？とたまに負のスパイラルに陥っている。 最近身近なところで死人が出るため、よりおびえた日々を過ごしている。 助けて～～～～～！！！ 一人称　僕 二人称　あなた、きみ PC1　先生/三角さん NPC　～さん付け 「うわあ？！……なんだ、びっくりした、枝か」 「あの、あの、違うんです、これはあの、母の置き土産というか、爆弾というか」 「人体って綺麗だなあ……」

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