タグ： MatutakeV2

■名前 たかちほ　もか ■RP情報 ツインテールをピコピコ動かし二パッと笑う小動物のような可愛さ。 子供扱いされるのを嫌い、オトナの女性だと自負する。 性格は極めて明るくポジティブ。 過去に父親の家庭内暴力を受けており、人の迷惑になることは深いトラウマになっている。 ■職業 オリジナル･･･聞き耳、図書館、目星、*ダンボール工作、*家事 ■KP監査記載欄 KP許可:自製職業、13歳→年齢修正は15歳での判定とする、選択6による能力値1D10加増(INT) ①職業:【天才少女(自製)】における職業技能＝任意8（聞き耳、図書館、目星、芸術/制作(ダンボール、家事)、未定3） /(EDU2+APP2)、信用、0～99% ②年齢による補正:15～19歳：STRとSIZから合計-5。EDU-5。幸運決定時2回ロールを行い高い方を採用する。 ■容姿の描写 絹糸の様な髪、小学生の様な体躯、少し膨らみのある胸 ■イデオロギー/信念 恵凡(仮)の良きお嫁さんになる ■重要な人々 恵凡弟(仮)、死んだお母さん ■意味のある場所 恵凡探偵事務所、公園のダンボールハウス ■経歴 近所の公園に自分で作った家(ダンボール製)で住む恵凡探偵事務所に入り浸る家出女子中学生。犬尻尾の様なピコピコと動くツインテールが特徴。 極めて難関とされる女子校に満点1位で入学するほどの超天才的頭脳の持ち主。運動こそ苦手だが勉強以外の才能や行動力もあり、ダンボールハウスは塗装や窓も付いた立派なモノで、自家製の虫除けを作るなど逞しく生きていた。又、ありとあらゆる物をダンボールで作り出す異能も有する。 偶然通りがかった恵凡弟(仮)と出会い「いい人」と判断し、恵凡弟(仮)の嫁になろうと公園を通るたびに抱きついたりやアンケートなどあの手この手を使って(極めて一方的に)親睦を深めた。(結果良ければ凡て良し) その後、流石に自分の家に棲ませるわけにはいかなかった恵凡弟(仮)に探偵助手見習いとして手伝いをさせて生活費を工面してもらっている。それからは"自称"お嫁さんとして彼の代わりに料理や家事を行ったりして18歳の誕生日を待望んで今日も奮闘中。 ---------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------------- ■秘蔵の品 ■負傷、傷跡 ■恐怖症、マニア

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ