タグ： B'ASH HO2

［edu*10+con*10 採用］ ◾️特徴 6-4:実は生きていた 生き残るすべに長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 6-7:不屈の精神力 気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。 成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ◾️プロフィール 一人称:オレ 二人称:君、お前、苗字+ちゃん 経験:非童貞処女、非喫煙者 小町という可愛いらしい名前に反してめちゃくちゃな大男。名前だけ見て「可愛い先輩かも」と浮かれた新入りたちの期待を悉く裏切ってきた。 側から見ると軽薄で若干やる気のないゆるい消防士。しかし、素は非常に沸点が低くキレやすい。そんな自分を恥じており温厚に振る舞うようにしている。 入隊時は率先して危険な場所へ飛び出したり、指揮を取る先輩と折り合いが悪かったのか、しょっちゅう揉め事（口喧嘩）を起こしていた。 ところが、いかんせん仕事となると圧倒的な根性を見せ、あらゆる火災から生きて帰ってきたため、次第に悪態をつかれることはなくなった。 現在では、問題児だが変えが効かない優秀な隊員、と厄介混じりの評価を受けている。 本人も消防士としての才能があることを自覚しているが、それは絶え間ない努力の成果で実ったものであると信じている。そのため、ナチュラルに人を見下すことがある。 え？そんくらいもできないの？まじ？（最悪） ので、後輩指導が致命的なまでに向いてない。そっちは自覚がない。可愛がって教えているつもり。 消防士になったのは自分の家が燃えた理由を突き止めたかったため。資料で「放火であり犯人は捕まっていない」ことを知ってからは両親を殺した放火犯を見つけ出して必ず制裁を下してやる、と息巻いている。 しかし、義理の父である神原に無用な心配をかけないためそのことは内密にしている。神原のことは上司として人としてもう1人の父として心の底から尊敬しており、家では「朱一郎さん」と呼び慕っている。 また、家事をやらせてもらえないため家事スキルは壊滅的。おそらく何もできないが、朱一郎さんが作ってくれるしまあいっか〜と思っている。おにぎりすらうまく作れない。 今は彼女はいないがセフレがそこそこいる。顔が良く、人付き合いも良いのでモテるが、放火犯の特定に専念したいため特別な人間は作りたがらない。 消火活動時以外ピアスをしているが、上司に睨まれても頑なに外さない。理由は母親の形見だからである。

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