タグ： 辜月のN HO2

ホスト、ホステス(2015)：言いくるめ、回避、聞き耳、経理、心理学→精神分析、説得、値切り、目星 <特徴表> 1-10：予期せぬ協力者 いかなる理由か自分に忠義を尽くし、援助に来るかもしれない協力者がいる。(影響力54) ※人物はKPが決める 2-10：前職 幼少期に得難い経験をしている。[EDU*3]％を任意の職業の技能に割り振ることが出来る。 →ディレッタント：運転、芸術、信用、図書館、法律、写真術、武道(任意) 「僕」気を抜くと「俺」、「君」、「～だな！」「～なのか？」 HO1のことは「千里くん」と呼んでいる。(がいつか呼び捨てで呼びたい！) →「千里」って呼び捨てにする！頑張ろう！ [プロフィール] 匂宮財閥の御曹司の青年。 よく言えば天真爛漫、悪く言えば傍若無人。 頭の回転は非常に速いが、身体を動かす方が好きで活動的な性質。 思い立つと即行動の人間で思い切りが非常にいい。 経済的に余裕があることもあり、かなりの買い物道楽な部分がある。 甘え上手な部分もあるが、HO1を甘やかすのだけは上手い。 [特技・背景] 家族構成は仲のいい両親と優秀な3歳違いの姉と4歳下の妹。他多数の親類と使用人。 財閥の事業の一環で観光業に携わっており、語学や文化の勉強を兼ねて京都に進学した。 人間の言動や行動には敏感だが、機微そのものには疎く、対話を重視している。 そのため余り友人は多くなく、一人一人との付き合いを非常に大切にするタイプ。 これは使用人との対話によって培われたらしく、一般的にはカウンセリングに該当する技術である。 ただし心理学の専門家ではないため対人関係や仕事関係で使っている。 幼い頃から護身術を兼ねて少林寺拳法を習っており、専門家ではないが身のこなしや蹴りの精度は人並み以上である。 [HO1との関係] 非常に懐いており「俺の運命の相手だ」と正々堂々口説いている。(他意はない) 生活能力がないため、相手の家に入り浸っていることもしばしば。(週の半分以上はいる) ことあるごとに言葉や仕草でスキンシップをとっており、HO1への好意は周囲から見ても明白である。 いっぱいHO1を褒めたり自信をつけてやりたいという意図はあるが実際甘えてもいる。 色んな所に連れて行ったり、土産と称して色々な菓子類や贅沢品を持ち込んで共有している。 無意識に距離が近くなっていることがあり、指摘されたり自分で気づくと顔を赤くして離れるが、また近づいている。 ▼シナリオ報酬 AF：大アルカナのタロット（探索者が引いた一種のみ） 7.戦車：星の母（マレモン P.245） 所持している間常に操縦(任意)に+10% 一度だけ星の母のいずれかの姿を見た際の正気度喪失判定を＜成功＞にする。 AF：七夕の短冊 もし異世界・異空間に閉じ込められた時、カササギが橋を渡し、現実まで連れ帰ってくれる。 ただし渡れるのは一人。 実際に使えるかどうかは使いたい卓の KP 判断。 後遺症：心月の呪い 千里と見つめ合う時だけ、それぞれの瞳に黄色い月が浮かび上がる。 お互いに対する精神分析に+10%

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