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◆片鱗 HO2 殺人鬼 ◆職業 なし ◆プロフィール 名前：J(ジェイ) 本名：上條 神楽(かみじょう かぐら) 性別：女 年齢：？(見た目は20代) ピアスとタトゥーだらけのでかい女。なんか怪しいしめちゃくちゃ柄が悪い。 どうやら人を殺したらしいが、殺人に関してはあまり気に留めておらず、恨みとか憎しみとかそういったもので殺したっぽいしそんなもんだよなの気持ち。 現場に落ちていた煙草を拾い吸いしている。赤マル。 名前もなんかその辺の店の名前から勝手につけた。適当。 ヤのつくお仕事の人みたいな見た目だが、話は成立するし情緒も安定している。 間延びした話し方をする。 自身の記憶がないが、そもそも自身にあまり関心がない。 関心の先はHO1だけで、HO1に対してはたしかに愛情がある。 とにかくこの世界でHO1だけを愛していて、ほかに対する興味がさほどない。 彼女がしたいことに忠実で、その障害はすべて取り除く気でいる。 彼女の家庭や学校のことはシンプルに嫌い。 片鱗HO2　秘匿--------------------------------- HO2　殺人鬼 A-1 記憶 ・貴方はとある人物を道端でナイフを用いて殺した。しかしナイフを突き立てた瞬間より以前の記憶がない。気がつけば殺害していたのだが、殺害した人物に対して恨みや憎しみの感情があったことだけは何となく覚えている。（とある人物については導入にて描写します） ・記憶が無い以外は好きに作っていただいて構いません ・数値は余ったままでも大丈夫です ※ナイフを使っているからといってナイフ技能をとらなくてはいけない、というわけでもないです ※記憶が無いため、通常人が生活するために必要な技能（目星や聞き耳）以外は割り振らなくても問題ありません A-2 あの子 ・貴方は自分のことが何も思い出せないが、出会うHO1のことだけは何故かわかる。どのような子で、どこに住んでいて、どの学校に通っているかなどを把握している。そのためHO1の秘匿情報を一部貴方は把握できる。 B-1　使命 ・時にHO1は両親から八つ当たりを受けていて、学校でも肩身の狭い思いをしているのも知っている。そんなあの子を守りたいと貴方はなぜかわからないが心から思う。 ・貴方の使命は『HO1をすべての恐れから守ること』だ。 C-1　視線 ・貴方は誰かの気味悪い視線を感じることだろう。それは足元の水溜まりからだとか、風景を反射するショーウィンドウからであったりなど、ありえない不思議な場所から視線を感じるのだ。 【以下HO1の秘匿内容※一部】 A-1 家庭 ・貴方の家庭はとても居心地が悪い。アルコール依存症の父親と精神が病んでいる母親、そして認知症でトラブルメーカーの祖母。 ・物心ついた頃から両親は飽きることなく喧嘩をしており、家庭の悩みの種は常に尽きない。最近は認知症の祖母が引き起こす問題について家庭内の雰囲気がさらに悪化しており、居心地の悪さといったらこの上ない。 ・両親の怒鳴り声や、物が壊れる音が自分の部屋にいても聞こえてきて、喧嘩の騒音で早朝に目が覚めることもよくあることだ。 A-2 きょうだい ・貴方には4つ上のきょうだいがいる。口数はそう多く無い地味な人柄だが、貴方に対してはとても優しい。 ・貴方と共に居心地の悪い環境を耐えてきたが、県外の大学に通うため家を出ていった。きょうだいの性別は好きに決めて良い。

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