タグ： ５７２。

職業:セールスマン　2015より　[edu*10+app*10]or[edu*10+pow*10]→[edu*10+app*10] 職業技能:言いくるめ、運転(自動車)、芸術(演技)、経理、心理学、説得、値切り＋個人的技能一つ 職業特記:自分の商材に関する言いくるめ、説得に+10%のボーナス 趣味技能:応急手当、聞き耳、図書館、目星、変装 特徴表:4-7 眼鏡をかけている(D)1d6*10→40pt　変装 探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。 【名前】ロイド・ウィリス(Lloyd Willis) 【年齢】24歳 【APP】11 【SIZ】15(185cm) 【備考】一人称：俺　二人称：君、貴方 「ロイド・ウィリスだ。好きに読んでくれて構わん。‥‥仕事をきちんとすれば問題はあるまいよ」 「俺には俺に出来ることをするだけだ。‥‥無力なのは知っている」 「命あっての物種だ、死んではなにも意味がない」 HO2と同じく、元は貴族の生まれだったが、家族を失い、家が燃える中で自分が無力なことを痛感した 息子のように育てられたマクシミリアン公に感謝はしている。 基本的には冷静な男、常に一歩引いた目線で判断する。 アビーになにかありそうなものであれば、即座に判断を変えて動く。常にアビーが無事に動けるパターンを考えて提案している。 好きなものはこれといってないが、アビーが紅茶を飲む時間は大切に思っている。できるだけ付き合うようにしている。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 以下HO1には知らせない文 自分の無力さに憤ることは勿論、自分よりも一回りも小さな幼子が汚い仕事を請け負っていることには疑問を持っている。 ライサのように使い捨てるように幼子の命を使っていることには不信感を抱いている。 けしてアビーをライサのようにはしたくないと心に誓っており、そのためならばマクシミリアン公に歯向かう気持ちも持ち合わせてはいる。 ‥‥そんな機会が来ないように祈るしかないのが、無力が故仕方ないところだが。 ライサのことは妹のように思っており、親しく接していた。 彼女が思い詰めているのを見れば話しを聞こうともしたし、できるだけそばにいたが、自分は無力であった そのことからも潔癖なまでにきっちりと準備を怠らないようにするようになったし、ライサのことを忘れたことはない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ