タグ： 異能警察は英雄じゃない

野田 妃優 _NODA HIYUU_ 今までずっと平凡に、凡庸に、可もなく不可もなく生きてきた男。何をしても真ん中ぐらい。普通しかできない。ノーマルなことしかできない。 出席番号も真ん中、成績も真ん中、運動も真ん中。何かに抜擢されることもない。委員会をしたりもしない。なんなら先生にまで忘れられるしまつ。親友と呼べるようなめだった友人もいない。 そんな彼も警察になった。そして異能力に みそめてくれた。と思っている黒田にはとても感謝しているし、慕っている。今回の件絶対に成功させると心に決めた。 個人的には朝倉のことは嫌い。もともと一課にいた言わば、関係はしていないが元先輩になってたかもしれない。朝倉のことを陰口叩いてる側の人間と大差ない。DAPのメンバーにはとても仲良く見えるようにしている。基本的に事件以外で喋っていることは口先だけ。能力以外の信用はしていない。 ただ勘違いしないでほしい。野田妃優は出世に興味があるわけじゃない。あくまでも黒田さんのことが好きなだけだ。尊敬しているだけだ。その黒田さんの元で働けていることが光栄なだけである。 シナリオを通して、元DAPメンバーのことも嫌いではなくなった。素直な男…。かわいいね HO3-黒田勘九郎に出された水平思考問題に正解した。 ⇒《後遺症 : 天恵の閃き》 [アイデア]に失敗時、再度ダイスを振り直すことが出来るが、2度目の[アイデア]にも失敗 した場合は、SAN値チェックが入る。減少値は成功で「1D2」失敗で「1D4」となる。 ■ 職業技能 貴方は捜査第一課に所属していたため、職業技能は「刑事」からとらなければならない。 また、貴方は黒田勘九郎の下で働いていたため、鋭い観察眼を培い、推理力も鍛えられていた。故に、下記のステータスにプラス補正が反映される。 ・[目星] +50 ・INT +3 ※上限を超えることはない 「いやぁ〜ほらぁ？僕の異能の『天恵の閃き』って、情報の半数以上が集まってないと閃けないからさぁ〜？情報教えてくださいっすよ。」 ・HO3 貴方は、仲間に囲まれている。故に、異能警察のメンバー全員と仲が良く、仲間のことであれば大体 知っている。異能適正テストにて、異能薬との適合率は78%を叩き出していた。 [異能 : 天恵の閃き(てんけいのひらめき)] 部屋に1人きりで籠り、精神を集中させることで、天才的な閃きを思いつく。(知りたい事柄に繋がる 情報が手元に半数以上揃っている場合、そこから真実を導き出すことができる。)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ