タグ： 悪魔の唇 はるさぎ。

◆職業◆ 職業：風俗店の送迎(サプリ2015年ホスト・ホステスベース) 職業P：[EDU*10+APP*10] 職業技能：☑言いくるめ、☑回避、☑聞き耳、経理、☑心理学、☑説得、値切り、☑目星 ◆特徴◆ なし ◆プロフィール◆ 名前：ささはら れおん 気だるげでやる気のなさげな印象を受ける男。 任せられた仕事はとりあえずこなす(こなすといっても5-10分の遅刻はザラ)が、それ以外は大抵車の中で寝ている。 お店の子には『れおくん』だったり『ささくん』、『れおん』等適当に呼ばれている。 ◆その他◆ ︙一人称▸俺、自分 ︙家族構成▸父、母 ︙like▸猫、たばこ、ピアス、寝ること ︙dislike▸食事(用意するのが面倒くさいから)、野菜、生魚、お酒、寒いところ、暑いところ、面倒臭いこと ︙メーカー様▸【性癖くんメーカー】（https://picrew.me/share?cd=GnHeiupFhv）様 ︙カラーコード▸# ーーーーー⚠以下、ネタバレ注意⚠ーーーーー (秘匿に触れる設定を以下に記しております。併せてご確認よろしくお願いいたします🙇‍♂️) ◆セックス依存症について◆ きっかけは16歳のころ。家に帰りたくないとの思いで夜に繁華街付近をフラフラしていたらOLのお姉さんに声をかけられ、ほいほい着いて行ったらなし崩し的に体の関係を持つことに。そこからお姉さんに彼氏ができるまで半分飼われるような形で同棲関係を続けた。 セックスをしているときは常に可愛がってもらえるし、すきすき言ってもらえるし、気持ちいいし、まぁ好き。 現在は5人のセフレと平日はローテで、土日は新規開拓(？)で楽しんでいる。 ◆風俗店の設定◆ 下は18歳から上は30代前半まで、手広く嬢を揃えているお店。値段はその付近の相場と比べて少々高め。 プレイ内容は流血しないかつ、当たり前に本番行為が無ければオプションとはなるがほぼほぼなんでもOK。 ◆セナについて◆ 正直、探しに行くことを面倒臭いと思っている。でも、稼ぎ頭である彼女に飛ばれたらわんちゃん自分の職まで飛ぶ可能性がありそうなので探しに行くことにした。でも、やっぱり面倒臭い。でも、ぐだぐだ頑張る。 ◆忘れられない恋の相手について◆ 名前：ヒナ 失踪当時21歳。素朴感とあどけなさの残る風貌をした女性。人気嬢というわけではなかった。 玲央にとって忘れたくても未だにずっと忘れられない人。 仕事を始めたての玲央(当時19歳)に対して下心も無しに優しく(過保護気味に)接してくれた。それに対して最初は内心『うざ。。』と思っていたが段々と絆されて、段々と好きになってしまった。玲央にとってそれは初恋でどうしていいかわからずまごまごしているうちにヒナは消えてしまった。いなくなってしまった当初はその事実を受け止めきれず闇雲に繁華街を探し回ったり他のお店に移籍していたりしないかとそれとなく探りを入れたりしたものの終ぞ見つけられずに今に至る。 ヒナが消えてからというもの彼女のことを考える時間を減らしたいとの思いからセックス依存症に拍車がかかるように。 HO3：風俗店の送迎 あなたはセックス依存症だ。 しかしあなたには忘れられない相手がいる。 昔一度だけ、キャストに恋をしたのだ。 彼女は何も言わずあなたの前から消えた。もう一度会いたいと、頭の片隅で思っている。 あれからキャスト相手に恋はしていない。 あなたは現在、店の一番人気であるキャスト「セナ」が帰っていないことを聞く。稼ぎ頭である彼女が事件に巻き込まれているかもしれない。 数日前、このアングラ劇場で彼女を見たという目撃情報を受けた。あなたは探す為に赴くことになる。 ※働いている風俗店に関する設定は自由に決めて構わない 事前情報 「セナ」ギャルっぽい話し方をする。消える直前によく本を読んでいた。 事前に「忘れられない恋の相手」の名前を考えてください。カタカナの名前のみとします。 20代前半の女性ですが、ざっくりと見た目や性格、交流を考えても構いません。 例：ハナ、カスミ、カオリなど

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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