タグ： 恤々森れう KPC

誕生日→12/25 血液型→A 好→カフェラテ、イルミネーション、封蝋、冬の朝、ぬいぐるみ 嫌→楽しみな日の前日、期待してしまうこと 色→#008b8b イメージソング→https://youtu.be/JBsQGG1exPc 外見→後頭部に癖のついた白髪、クリスマスカラーのオッドアイ。鼻筋が通っていて睫毛が長い。 寒さに強いので冬でもわりと薄着。 性格→こだわりが強く、繊細で感受性が強い。寂しがり屋。几帳面かつ不器用なので、料理などは一生分量を気にしていて進まないタイプ。常に横暴な態度であるが、文面だと丁寧で礼儀正しい。(言動→「まあ、悪くはないとでも言っておこうか」文面→「とても素敵で感動しました。ありがとうございます」) 素直になれない。本当は相方のことが大好きでどこにも行って欲しくなくても言い出せない。欲張りは嫌われるから。 それでも期待して、何度でも思わせぶりな彼を恨んで、何度でも許してしまうのだ。 過去→遺書屋になった理由は、両親の死から。 実の両親ではなかったが、優しくて自慢の義母と義父だった。当時の聖は欲しがり屋で、ぬいぐるみを欲しがったし、兄弟を欲しがったし、本当の両親に会いたがった。そして雪が降り、人々は賑わいイルミネーションが街を飾るある日、入水自殺をした両親が残したメッセージカードには、期待に応えられないこと、聖が愛しく、何よりも疎ましかったこと、その他赤裸々で複雑な気持ちが綴られていた。 その日から、遺書には"その人の本当の心"が表れると思い、半ば狂気的にそれを求めるようになる。 いちばん欲しかった温もりは手に入らない、欲張りにサンタさんは来ないから。メリークリスマス。 一人称:僕 二人称:君 「どうも初めまして、遺書屋です。そしてさよなら」 「ちょっと無茶じゃないか！？あーもう、仕方がないな！」 「……××××、なんて言えないよ。欲張りの癖に勇気がないから」 ○AF「安眠用アロマオイル」 魔術師が作ったアロマオイル。 使用して眠ると1d6SAN値が回復する。(6回まで使用可) その他(シモ)→処女童貞。相方のことをおかずにして一人で何度もしている。その後罪悪感と恥ずかしさで顔を見れなくなる。 別に性欲が強い訳じゃないし理性は効く方なんだけど、相方のことになると止められないんだから仕方ないよね。 ほんとはもっとくっつきたいしめちゃくちゃにされたいけど言えるわけがない。

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