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クトゥルフ PC作成ツール
騎士壁 魔宝(きしかべ まほ)
ID:4728886
MD:82e357f4dcba8c2b41ee0c3e040ae7ee
騎士壁 魔宝(きしかべ まほ)
タグ:
バリップ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
オリジナルで作りました 目星→主にHO3を見失わないようにするため 聞き耳→HO3が危険にさらされないように、注意深く聞くため 図書館→まだ見ぬ魔術を調べたいため 応急手当→魔術なしでも回復させてあげたいから 医学→本で得た知識。猫の件から、より詳しく学び、魔術なしでもより回復させてあげたいから オカルト→主に魔術に関することで調べるため。しかし大体は怖いものなのでビビりながら調べてる 精神分析→体のケアはできても心のケアは魔術でもできないため、本でやり方を取得 ・頭はいいけど運動はカスの弟属性の男の子 ・可愛い系が割とすき、もちろん男の子ようにかっこいい系も好き ・学年上位5位内の学力はある ・泣き虫で怖がり、ビビり(魔術的なものだと分かっていたら怖くない) ・学校中に広まっている怪談話、いわゆる七不思議はだいたいこいつが言い始めてる ・目の色は黄色 ・魔術使う時はオッドアイ ・代償の時は血反吐出したり鼻血だしたりとかする。 ・髪は元々黒髪だったが、魔法を使うストレスにより段々と白くなった。 ・白猫の親子がたまに頭上にいる。 (親はマシロ、子はマシコ) 要約(過去編) ・とりあえずHO3についてったら無意識に依存したし、助けてくれたおかげで依存から執着にっ!!学校生活もずっと一緒!でも魔術のことは伏せてる! 過去 ・生まれてからすぐ捨てられ孤児院に育てられた。 ・読み書き出来ないのに何故か脳には不思議な知識があった→それが魔術と気づくのは物心着いた時 ・1人にはなりたくないため、とりあえず近くにいたHO3と共に動いていた。(HO3が気づいていたかは分からん) ・動くと言っても声かけられるまでは勝手に後ろにいたり、一定の距離を置いて気づかれないように動いているだけ ・ここの時点では無意識にHO3に依存していた。(見失うとおろおろする。) ・ある日、怪我をした猫を見かけた。 ・そばには子猫もいたので、親が何かしらの怪我をして、子猫はその怪我を頑張って治そうとしているのか舐めていた ・自分もなんとかしたいと思い、近寄って見ると、かなりの大怪我を負っていたことがわかった。 ・急いで治療しなければ、いずれかは衰弱死してしまうことを理解した。 ・何も持ってないため、治療すらもできない、どうしたらと焦り、ただただ血が出ているところを布で拭き取るしか出来なかった。 ・「この子の傷を癒したい…お願い……」とそう強く思ったその時だった。 ・ふと脳裏にある言葉の羅列が浮かび上がった。そして無意識に唱えていた。 ・すると、自分の手から黒と赤の光の粒子が親猫の傷に集まり、血と絡み合うと、みるみるうちに治っていくのが見えた。 ・ここで元からあった知識は、魔術というのが分かり、それを自分は扱えることを把握出来た。 ・よかったと安堵したのもつかの間、突如体の中が爆発したような痛みがきて、口から血を吐き、目も充血どころかそこからも血が出てきて、鼻血も出た。そしてそのままうずくまり、倒れてしまった。 ・意識が朦朧としながら、自分は死ぬのかなと何故か冷静に考えてしまっていた。 ・親子猫の悲鳴に近い鳴き声を聞きながら、その目を閉じようとした。 ・最後に見たのは、こちらに駆け寄ってくる誰かの姿だった。(HO3です) ・その時、「あぁ…神様かな…」と思った。 ・目が覚めたら、ベットの上で、近くにはHO3がいてくれた。 ・ずっと看病してくれていたらしい ・最後に見た人影はHO3と分かり、この日からずっと心酔するようになった。 「HO3は僕にとっての神様なんだ。救いの神様なんだ。」こんな感じに ・当時はどうしたのかと聞かれたが、普通に魔術のこと話しても信じられないかなーと思い、発作だよと誤魔化している。 ・薬とかはどうしてるんだと言われて、特に何も…とはいえないので、治る薬はまだないから今は痛み止めでなんとかしてると伝えると、後日栄養管理とかの健康面はHO3が診てもらうことになった。 ・またある日、HO3が痣や怪我を負いながら帰ってきた日が度々あった。 ・びっくりしてすぐさま魔術で治した。(表では、「痛くないおまじないかけてあげるね、いたいのいたいのとんでけー!」と誤魔化した。) ・体の痛みや吐血はなんとか我慢した ・どうしてこんな体になったのか、誰なのかをちゃんと聞いて、覚えて、実はこっそりと仕返しをしている。(小さな火傷跡やニキビ出来たりとかほんの小さな仕打ち) ・「神様を傷つけるなんて許せない、神様の代わりに僕が罰を…っ」 ・このようにHO3に何かしらあったらその仕返しとして裏で魔術を行ってる ・その度に血反吐吐くが…。しかし、この時点ではもう慣れっこだし、力の加減は理解しているので、後日普通に学校いってる ・HO3が〇〇しよって言われたらすぐついていく。その行為がどんなものであれついていく。 ・例えるなら、小中で学校サボって屋上いったりとか 現代 ・HO3につきながら学校生活を送っている ・他のみんなとも仲良くしながら、今の生活に満足している ・けれど、いつも聞こえるあの声には少し怯えているが、答えは決まっている。「HO3を守れることなら、自分の命なんてかまわない」 HO1に対して ・優しくて、真面目な先生ってことは分かっているが、見た目が怖くて最初はビビる、話していれば慣れてくる HO2に対して ・仲のいい幼なじみ…ぐらいでしかないというか、それ以上じゃないしそれ以下でもない。普通である!! HO3に対して ・君がいなきゃ生きていけない、そんぐらいの好きぴだし、そんぐらい執着している。 ・近くにいないと、というか、眼中にないと落ち着かない。 ・HO3に何かしら被害が来た時には裏で魔術による仕返しをする(てかしてる) ・基本魔術使うのはHO3のため ・HO3を守るために常に後ろにいる ・HO3のために命使うなら、それは本望である。 真本 祈に対して ・HO3が1番目なら、この子は2番目3番目に仲のいいクラスメート ・勉学が苦手との事なので、頼まれたら教える。 ・剣道の才能に関しては純粋にすごいって思ってる。都合が合うならHO3と共に、大会の応援している ・よく悩み相談も受けられる ・恋の悩みについても全力で応援している ・手っ取り早く魔術で…と、思ったけどそれは意味ないよねと考え、魔術なしの、恋の成熟大作戦を考えてる 魔術そのものに関して ・なんで覚えているのか分からないが、勉学しか出来ない自分にとっては好都合なもの ・体にダメージは入るが、守るためなら容易い 魔術使用に関して ・基本的に詠唱なしでやれるものはそれでやっている。なんとなくだけど、軽いものなら基本詠唱なし。 ・秘匿に書かれているものとか大きな魔法には詠唱をする ・主に騎士の形をとった何かが浮かび上がる魔術が多い。理由としては、誰かを守る騎士がなりたいからこうなったとか 魔術詠唱 回復魔法 「魂を鎮める旋律が、十全たる神の世界を修復する!我は願う、彼もの/我に癒しを。」 (アリトのカード:CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサークの召喚口上より) 演出 レクイエムのような短調の曲が突如流れだし、闇の粒子現れ、けがのもとに集まり、血と混ざりあい、修復する 防御魔法 「白き翼に望みを託せ!光の使者よ、我(ら)を守りたまえ!ムーンバリアっ!」 (遊馬のカード:No.39 希望皇ホープの召喚口上より)(技名はパク…オマージュ) 演出 手をかざしたとき、騎士の盾ような形をした、黄金の色の盾(魔法なのでなんか半透明)を召喚する、手を伸ばし続ける限り存在できる。 攻撃魔法 「混沌を統べる赤き覇王よ!降臨せよっ!悠久の戒め解き放ち赫焉(かくえん)となりて闇を打ち払え! 我は願う、彼ものに罰を…っ!」 (遊馬と真月のカード:CNo.39希望皇ホープレイVの召喚口上より) 演出 発動の際、赤と黒がまじりあった空間になり、背後には暗黒のような騎士がぼやけて見える。こぶしを握ると、騎士は剣を振りかざす時、ダメージ効果が発動する。 (CNo.39希望皇ホープレイVの登場シーンの空間になるし、こいつがぼやけて見える感じです) 天候操作 「万界(まんかい)に散りし我が魂の祈りよ! 今こそこの手に集いその姿を現せ! 現れろ!真の白き希望の皇(おう)!今こそこの契りに集い、彼ものの願いを実現せよ!」(このどこかに望んだ天候と期間をいう) (No.ナンバーズ93 希望皇ホープ・カイザーの召喚口上より) 演出 光の粒子が自身に集まり、皇の形をかたどる。その際周りは希望に満ちたかのように光り輝いている。晴れを望むなら、曇り空を持っている剣で薙ぎ払う、雨を望むなら咆哮を上げる、天候によって変わる セリフ 「HO3を守るためなら、僕はなんにだってなるよ。剣にも、盾にも、血にも、なんだって。」 「HO3は僕にとって神様なの。HO3がいなきゃ…僕は…」 「ま…まってぇー…運動は…はぁ、苦手なのぉ…」 「げほっごはっっっ…だ、大丈夫。慣れっこだから」 「あわぁぁぁぁぁっっっ!!!おばけぇぇぇぇぇぇぇこわいぃいあぃぃぃぃぃっっ!!!」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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