タグ： そめの はりひら ロスト

一人称：俺 傾向：後ろ向き 血液型：A 利き腕：左 好きな物：飴・和食・ドラマ 嫌いな物：刃物・カメラ セリフ 「俺はいいんです。もう、舞台に立ちたいとは思って居ませんから」 「うん、前回よりも嬉しそうに見えるよ。その調子で表情を柔軟にしていこう」 「消えろ、消えろよ！　頼むよ、お願いだから忘れさせて……」 特異な特性：サヴァン症候群（カメラアイ） 脳の一部の機能が発達障害によって阻害される事で得た超人的な能力。 彼は生まれつき平衡感覚に難を持っており、その代わりに得た瞬間記憶力。 一目見た物を瞬間的に記憶する能力に長けており、それを呼び起こす力も高い。 そのため、通常よりも多くの視覚的経験値を持っているため目で見て違和感に気づく事が多い。 ただし、悲劇のフラッシュバックや平衡感覚の未熟といったハンデも抱えている。 外見 金髪に赤いメッシュと派手な頭髪をしており、服装も赤い物を好む。 整った顔立ちで何もなければナンパなんかも上手くいきそうだ。 しかし、右目の下に複数の刺し傷の跡があり痛々しいまま残されている。 それに関係しているのか、右目は常に充血していて、両目の下にはたっぷりのクマが残されている。 身長のわりに細く見えるものの、しっかりと絞っているだけで筋肉は人並みについているようだ。 職業：演技指導者 元俳優の演技指導者で、とある事件をキッカケに今の職に就いた。 カメラアイのおかげで相手の変化に気づきやすく、前線でやっていただけあり指導も的確。 おかげでこちらでの仕事でも順調な生活を送っている。 しかし、本人はまだ舞台に未練を残していて、時折舞台の下見と称して観客席を眺めている姿が目撃されている。 過去：染乃　張片襲撃事件 とある舞台を終えて帰る途中、刃物を持った暴漢に襲われ右目に後遺症を残す重症を負った。 執拗に顔を狙ったそれを受け止めていた両手はもちろん、受けきれなかった傷が顔に残されている。 彼には整形によってまた舞台に戻る選択肢も取れたが、それを拒み現役を退いた。 犯人は既に捕まってされており、同期の俳優が彼の活躍を妬んで行ったと白状している。 現在：事件後 事件当日をフラッシュバックする事が多く、特に刃物が苦手になってしまった。 そのせいで睡眠不足も併発しているのか、眠れていない証拠がクッキリと残されている。 右目の視力は0.0を下回っており、既にロクに見える状態ではない。 それでもこれまでの習慣から癖で右目を開いている事が多い。 そのせいもあり、一般的な生活に支障は無かった筈の平衡感覚がさらに崩れてしまった。 ボクシングジムに通ってリハビリしているものの、うまくいっていないらしい。 追加事情：コールドスリープ治験への参加理由 舞台に関わる仕事をするのが辛くなっており、これに当選したなら引退しようと考えている。 元々の貯金もあり質素に暮らせば生きていけるため、後は気ままに過ごそうと人生計画を立てているようだ。 当選してすぐは話題も浮かんだものの、既に前線を退いた人間はそこまで話題にはならなかっただろう。 追加事情：右目について ほとんど何も見えていない状態であり、元の平衡感覚が更に悪化している。 当然ながら素早い行動や丁寧な作業は難しくなっていて、必然的に読書等の動かなくて良い趣味が増えた。 特徴表 芸術的才能：芸術（演技）36pt 稽古事を幼い頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の＜芸術＞1つに[INT×3]%を加える。PLは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 目つきが悪い(D)：20pt 目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに＜信用＞-10%。 薬学：事件後から演技指導者になるまで、睡眠・自殺・精神安定、様々な理由で学んだ物 星へ至る棺……エンド２アナザー、ロスト。神話生物化

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ