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●探索者は羽星市という中核市に、大切な人と二人暮らししている。 ◆設定 誕生日:4月24日 好きなもの:みたらし団子、ペペロンチーノ、きつねうどん、豚骨ラーメン、清十郎が作ったもの 身体が非常に柔らかくその柔軟さを活かしたセクシーなダンスを得意とする。 好奇心旺盛で面白そうなものにはなんでも興味を示す。 清十郎とは高校の時に部活動を通して仲良くなり、以降主に禊からの猛アタックが始まる。 清十郎は知っていたか定かではないが、禊と清十郎は小学校から同じ学校である。 禊が清十郎のことを知ったのは小学5年の時。公園でいじめられている子を当時小学4年生だった清十郎が助けに入って返り討ちにされているのを見たのが初めて。自分の力が及ばないと分かっていても助けに行くその雄姿を見て、禊は初恋をした。 禊はこれだけは言葉にしていないが、清十郎のその「どんな相手でも立ち向かう勇気を持っていること」を強く尊敬している。 自分もそうあれたらいいと、あの日からずっと胸に抱いている。 密かに恋心を育むも接点がなく諦めていたものの以降他の人へ恋をすることも無く数年、清十郎も同じ高校へと入ってきて、文化祭で演劇部と舞踊部合同で劇をすることになり、知り合う。 それからまた恋心が再熱して禊からことあるごとにちょっかいをかけに行きよく話す仲に。 禊「清十郎くん！この前〇〇で取り上げられていた演劇特集見たかな！？」 禊「清十郎くん！先日プチ旅行に行ってきたんだけれど、君にお土産だよ。貰ってくれるかな？」 禊「清十郎！」 清十郎「ああもううるさいですよ！！」 高校を卒業する直前に、なんでもない会話の途中で禊から「君が好きだ、私と付き合ってくれないか」と告白。 しどろもどろに返答を迷う清十郎に『押し切るしかない！』と「私のことが嫌いじゃないなら頷いてくれ」「今は同じ気持ちが無くても構わない」「本当に無理だと思ったらその時断ってくれていい」「君のことが本当に大好きなんだ」と猛アピールし、清十郎は半ば押し切られ交際に至る。 大学時代も主に禊から清十郎へ会いに行っていた。そして大学卒業後プロのダンサーへの道を進む。 清十郎も大学を卒業した後に同棲をもちかけ一緒の家に住むことに。 禊は清十郎に対する好き好きオーラは一切隠さない。 寝室は清十郎が恥ずかしさのあまり「無理」「まだ無理」「まず一緒に住むのに慣れてから」と必死に反対したがその反対を押し切り、禊による強い要望で一緒のベッドに。 禊は「神なんていない」と思っているが、清十郎は「神様はいる」と思っている。 禊にとっては清十郎が禊にとっての神で、光そのもの。 ▼大切な人 名前：出雲 清十郎（いずも せいじゅうろう） 年齢：30 関係性：恋人 設定：170cm。誕生日は1月15日。好きな食べ物は桜餅、オムライス、そば、うどんなど。やや押しに弱く恥ずかしがり屋。しかし人一倍勇気がある。大学卒業後、禊から「敬語はやめてくれ」と言われ頑張ってタメ口にした（敬語癖が抜けなくてとても頑張ったけど未だにたまに敬語が出る）。中学高校では演劇部に所属。古風。 基本的に一人称は僕（しかし慌てた時や本当に余裕が無い時などは俺ってたまに出る）。 昔から植物や花が好き。大学時代から華道に興味を持ち、23歳からいけばな「草月流」に入門し、弟子となる。 現在華道家として活動している。 Q. この人は探索者のことを何と呼びますか？ 禊（みそぎ） Q. なぜ二人で住んでいますか？ 禊が25歳になった時「同棲しよう！」と提案し、清十郎が折れた。 Q. どんな家に住んでいますか？（和室、洋室などなど…） 和洋折衷。和室も洋室もある。縁側もある。 Q. この人の口調がイメージできるセリフ等 「み、禊……っ！！そ、その破廉恥な格好はやめなさい！」 「僕をどうしたいんだ君は！！」 「君が元気そうで何よりだよ……」 「これ禊が好きなやつだろう？買っておいたよ」 イメージ大和男児！って感じです。 ◆立ち絵花言葉 ブーゲンビリア「あなたしか見えない」 赤いツバキ「あなたは私の胸の中で炎のように輝く」 赤い菊「あなたを愛しています」

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