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【基本6版　刑事ベース改変】加齢ルール適用なし ＜値切り＞→＜回避＞物理でどうにかしろ 選択技能： ＜拳銃＞身体で戦えないので武器！腕は確か。 興味技能： ＜図書館＞いくつになっても日々の勉強は欠かさない。ネットそんなにつよくない ＜医学＞自分の病気のこともあり大学で授業を受けていた。医療チームに属したこともあったかもしれない ＜博物学＞温故知新！彼や彼女が教えてくれたことも多いだろう -- ■SSS.S　HO2 Patricia Rachel Claire Lindsy/パトリシア レイチェル クレア リンジー 愛称：Patti/パティ,Tricia/トリシャ どう考えても成人には見えないロリババア。ピンクツインテが許される40代。 その実、カルマン症候群を患っている。 嗅覚等は正常であるが妊娠は望めない身体であることを気にしており、子どもが好きなパートナーとは事実婚関係にあるものの籍をいれていない。 共感性が高く、人の痛みに敏感である。秀才タイプの努力家。PTSDを患ってしまったのはそんな性質のためかもしれない。 ひとに厳しく自分にもっと厳しく……のつもりではあるがなんやかんや他人には甘くしてしまう、よしよし。 テロについて「思い出したくない」反面「痛みとともに忘れてはいけない」と強く思っており、夢の内容とともに日記をつけるのを習慣としている。 設定は生えますしいろんな兼ね合いで抹消することがあります 【テレサについて】 妹や親友のように思っている。彼女の姿を見るたび後悔に苦しんでしまうのも事実だが、その存在に励まされている。 オカルトなんかは信じていなかったが助けてくれる彼女を見てすこし興味がわいてきた……かもしれない。 かわいいかわいいテレサ、願わくば貴方が幸せに天へ昇れますように。 【パートナーについて】 素直に表に出せないこともあるが大好きなのである……絆されまくっている。 最愛に違いなく彼を喪うことを恐れているが、自分からいつでも離れていいようにと一歩引いている（のを察されていつも詰められている） 聞かれたら「恋人」と答えてはいる。 -- ﾊｧ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～以下、本当に恥ずかしい情報 -- ■パートナー　 Douglas Jim Haggard/ダグラス ジム ハガード 愛称：Doug/ダグ　 38歳 男性 教師・心理カウンセラー　APP15　SIZ16 誰に対してもフランクに話しかける陽キャ。声のサンプルとしては青年をすこし低くしたイメージ。 アラフォーにもかかわらず中も外もさわやか好青年。みんなに平等で心優しいパーフェクトイケメン。 HO2もどうして自分を選んだのかずっと疑問に思っているくらいだ。 HO2に対しては人並みに嫉妬はするけど信じているので浮気とかは疑ったり…しない（HO3がなぜかグイグイくるっぽいからけん制してるかもな） 20年前はともに警察を目指していたが、HO2のPTSD発覚を機に精神医学を独学で学ぶようになった。 彼女の看病の傍ら、子どもに関する仕事をしたいと学校のカウンセラーをしている。 医者でないのはもしもの時にすぐかけつけられない可能性を危惧している。 大学の先輩であったHO2につきまとっていた大型犬後輩。 好意を持った理由は一目ぼれかもしれないしなにかの手助けをしたのかもしれない。 とにかく押せ押せで付き合っている。 身体のことに関しても精神面にしても頼ってほしいと思い1d100回くらいプロポーズしているが断られるのが茶飯事。 彼女の意向に沿ってはいるが不安なので法的にも結ばれたいと思っている。 そのため常に結婚指輪（今はお互いに婚約指輪をつけている）を持っている。 ※年の差男女大好きPLの趣味の煮凝りなのでなんか好きに調理してください。上記をすべて無視してもいいです -- 死にたくね～～～～～～～し誰も死ぬな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

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