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「僕に任せてください。華麗に解決してみせるのｄ……ひゃああああああ！」 「うう……どうして……」 ・職業　2015用心棒ベース　EDU*10+STR*10 ・特徴 2-2　影が薄い　生まれつき目立たない。＜忍び歩き＞＜隠れる＞に＋20％ 3-4　戦士　　　近接戦闘武器基本成功率50% ・背景と性格 なぜか影が薄いので目立とうとイケメンっぽい言動を頑張っているが、気弱で人見知りをする臆病な人間。 どうして目立とうとしてるって、HO1先輩に気付いて貰えなかったら悲しいので…… 意識がはっきりしてからまず、体を鍛え続けた。強くなければ生きていけないと思ったのだ。 どうやらその素質はあったようで、力は強くなったのだが、心は……未だ鍛錬中である。 本名は「夜見 詩月(よみ しづき)」 ・経験シナリオ ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！（HO2／予定） ■事前情報■ 迷冥市役所の都市伝説課という課が存在する。 市民の怪奇現象のお悩みを聞く課…といえばまだ聞こえはいいが、 正直な話問題を抱えたものが飛ばされる場所とも言われている。 名前からその存在が本当にあるのか？とまで噂されるほどだ。 都市伝説課に配属されたものは以下のルールを守らなければならない。 一、素性を明かさないこと。 一、本名は呼ばない、教えないこと。 一、都市伝説課の人数を数えないこと。 課に配属された時に必ず守るよう念を押される項目だ。 なので、都市伝説課に配属された者は本名ではない呼び名を自分で決めることとなる。 ─────────↓以下都市伝説課おまけシナリオネタバレ↓───────── 後遺症：「こっくりさん」 ロスト探索者は HO にそってその怪異として存在を続けていく。 もし片方が人間なら未来で自分よりも先に亡くなり、それを見取ることになるだろう。

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