タグ： 三冬探索者 星を戴く

【性格とか】 ・ド真面目なちょっと裕福な家庭生まれの中学生。 真面目故にデレがあんまりないツンツンした性格だけど、友人の嵐くんと一緒に遊ぶ時は年相応にはしゃいだりもする。嵐くんの元気さにたまについていけず「ちょっと待て💢(やれやれ)」してることもある。かもしれない。 ・色んなことを経験してみよう！という方針により、お試し込みで色々習い事をした結果、合気道と水泳が好きになった。乗馬は馬と触れあうのが好き。習い事の帰りにふと見上げた星空の綺麗さに惹かれ、そこから天体観測が趣味になった。将来の夢がまだ決まらないのが悩み。 ・乗馬を初めてすぐの１年前、乗馬クラブの他の会員が誤って興奮させた馬に頭を蹴られる事故に遭う。幸いにも脳に異常はなかったが、左目を失明してしまう。 眼球は摘出し義眼をはめているが、傷跡が目立つために眼帯を付けている。 口調：僕 / お前 / (名字)さん、(名字)呼び捨て 【職業P】 ・理科社会が得意な真面目な中学生イメージ。 【興味P割り振り説明】 ・回避：習い事1 (合気道) ・組み付き：習い事1 (合気道) ・聞き耳：習い事各種による神経研ぎ澄ましの結果。 ・図書館：レポートは得意です。 ・目星：小さな星まで見ようとした結果。 ・乗馬：習い事2 ・水泳：習い事3 ・天文学：星座に詳しいわけではない。 ・キャラクターカラー：9BCF97 ------------------------------------------------------ 【人間関係、その他設定など】 ・嵐くん(トウカさん宅) ------------------------------------------------------ 【通過シナリオ】 ・星を戴く　END4 ・ ------------------------------------------------------ 【以下、シナリオネタバレ有】 ・クァチル・ウタウスに気圧され【禁じられた言葉】を唱えることが出来ないまま現代へ帰還。 【所持アイテム】 ・未来から鞄に突っ込んだまま帰還したので、いくつかアイテム持ち帰り。 　・応急手当セット 　・鍬　初期技能20% 　ダメージ：1d5+Db 　・辞書 　・天体図鑑 　　・Cultus Maleficarum：500ページはあろうかという分厚い本。タイトルはラテン語だが、中身は英語のようだ。(上記未記入) 【所持呪文】 ・呪文「旅人の門の創造　欠損版」 ・呪文「旅人の門の発見」 ・呪文「賢人の符丁」 ・呪文「究極の頽廃との約定」 ・呪文「大地よりの解放」 ・呪文「鍵なるものへの問いかけ」 ・呪文「千に一つ足りぬものとの交信」

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