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【オルタナティヴダブル】HO1 探偵　ED1.『⽻化』 【喰らわば、日常】2シナリオSANチェック-1 【僅差平行のヴェルダンディ】KPC 【静かの船より】KPC 【あなたも外側】 【エルダー・ホワイト・シェルター】エンドL 一人称：僕 二人称：きみ 助手：○○くん 元超心理学者。 自身が二重人格であったことは最初は興味津々であったが、記憶が大幅になくなったり、身体に傷を負うことは不本意だったため困っていた。 人の心や作りなどに興味はあるが、人の心があるわけではない。人の話を聞いたり、周囲を観察するのは得意だがそれを自分に活かせないタイプ。 あらゆる人に心配、逆に怒りを向けられることが面倒なので、一人暮らしは気に入っている。 本を読むのが好きだが、なにせ体力がないので、徹夜するとだいたい死んでいる。 一人暮らししてから料理に凝っている。 助手は最初すごく迷惑であったが、記憶がなくなったりしないことは有難いので受け入れている。 逆に何故助手が来てから症状がなくなったのか…気になっているし、解明したい。 基本的に口調は敬語。なんとなく上から目線が気になるかもしれない。 誕生日は1月1日、AB型。 好きな食べ物：アップルパイ(シナモン抜き)、紅茶、かぼちゃ 嫌いな食べ物：にんにく、パクチー、納豆、レバー、シナモン 「探偵癖」 ・口癖は「黙っていなさい」 ・勝手に関係者の持ち物を漁る ・自身のもっている情報を隠しながら話を聞く ・謎や気になることを解くことに楽しくなって笑っちゃう ・助手くんに自慢(何を？) ・疲れると何もしない ・何か思いつくと走り出しちゃう ・人との会話や助手と話しているとひらめきがち 【秘匿】 あなたは二重人格だ。 二重人格ではないかと疑い始めたのは探偵になる前である。 ①気が付くと日常的に通らない路地に立っている。 ②室内の物の配置が大きく変わる、物が頻繁に増減する。 ③人を殴ったような傷と殴られたような怪我が身体に残っている。 ④これらの「不可解な現象」が起こる時は、必ず数分間から数時間ほどの記憶がない。 あなたは自分が恐ろしくなり、田舎町の山奥へと引っ越してひっそりと探偵事務所を構えることにした。人と会わない生活が功を奏したのか、③のような現象は起こらなくなった。 △▽△▽ ある日、HO2が事務所を訪れて――助手として転がり込んだ。HO2を迎え入れてからは「不可解な現象」はぱたりと止み、安息の日々を送っている。 後遺症 【親指もしくは⼿⾸の切断】 親指を切断： ⼿を使う技能が全て-5% 義肢にする、もしくはそのまま五年以上の⽉⽇が経った場合はマイナス補正はなしにして良い。

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