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クトゥルフ PC作成ツール
月踊魅 慘(つくよみ・さん)
ID:4731668
MD:34d29db65c5222d675352c2c52f8210e
月踊魅 慘(つくよみ・さん)
タグ:
しゃかのPC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆シナリオオリジナル 鑑識課 ベース <薬学><生物学><医学><追跡><法律><目星><日本刀><運転> 特徴表: 「鋼の筋力」…ダメージボーナスが1段階上昇(0→1d4) 「大酒飲み」…アルコールのPOT対抗を1/2 ◆口調 一人称:「僕」 二人称:「君」「(フルネーム呼び捨て)」 「~だ」「~かね」「~である」「~さ」 とても偉そうな口調。びっくりするほど声が低い。 「好きな食べ物?少年少女の脹脛さ。」 「どうだい、この可愛らしい見目は。口に含みたくなってしまうほど可愛いだろう?うん、すごくわかるぞ。」 「正直、僕みたいなド変態ジジイがこんな見目なのは解釈違いも甚だしいんだ。けど、これほどまでに可愛いのだから、ふりふりと着飾って周囲の人間の溜飲を砕く義務があると思うのだよ!」 「年齢かい?きっと、君よりも君のご両親の方が近いんじゃあないかな。」 ◆その他 ・血の通っていないような肌に枯れたような白髪、血が滲んだような瞳を持つ、「生粋の美少年に見えるショタコンド変態ジジイ(自称)」。44歳。職業は警視庁鑑識課。 ・その吸血鬼のような見た目と、産声を上げるよりも先に生血を求めた経験から、生まれて直ぐに施設に預けられている。所謂「生みの親から愛を受けずに育った人間」である。周囲の恵まれない子供たちを見て、幼いながらに庇護欲を覚え現在までに至る。それはそれとして、うら若き少年少女は良きものだよ、君。 ・俗に言う馬鹿舌。 コーヒーには角砂糖を50個放り入れる。「糖分は健全な頭脳活動には必要不可欠なのだよ。」 ・生まれてこの方「友達」というものが居たことかなく、浮世離れしている。イマドキのものや、新しい文化に触れた時には年齢に見合わずはしゃいだ表情を見せるだろう。 ・運転が得意で、ハイになりがち。速い乗り物に乗った時にはまるで遊園地のアトラクションにのった子供のように愉しそうな表情を見せるだろう。 ・使用武器: 脇差 1d6+1+db(1d4)。ラウンド2回攻撃。+1の固定値。db含まない最大値14。 ◆ 𐰷能力について。 ・神が自分に与えた「役目」なのだと解釈している。五感と同じ、自分にとってはあって当たり前の能力。 本来、その人だけしか見ることが出来ない人生の一場面、そういう「想い」を見るために、人間を独りにしないために生まれてきた。本当であれば知ることの出来ぬ事象を知れる自分は "人間" とは違うのだという認識を持っている。何かに縋ろうとして、足掻いて、それでも叶わず死んでしまった人間にとっての最期の拠り所。鑑識課に身を置いているのも、その「役目」を果たすのに好都合だからだと考えたからである。 その点に於いて、他から求められたときには然るべき行動を取るべきだと考えている。良くも悪くも自分の生に執着が無い。 ・能力に気付いたエピソード きっかけは「好奇心」だった。 両親だけでなく周囲からも容姿で揶揄されたり、疎まれていたこともあり、「本当に吸血鬼のような化け物だったなら、これも美味しく感じるのかな」なんて、小学生の頃、廊下を歩いているときに目の前で転んで大怪我をしたクラスメイトの血液を見て思ってしまったのだ。そうしてほとぼりが冷めたあと、掃除をするていで血を拭ったハンカチをトイレの個室でこっそりと舐めとった。 ……で、ほんの少し後悔した。 美味しい/美味しくない以前の問題だった。いっそ知らいままであればよかったのかもしれないが、知ってしまったものは仕方がない。最初こそ思い違いではないかを確かめるために、毎日ゴミ箱を漁って絆創膏を探したり、無邪気を装って他人の傷を舐めとったりと無意味に血液を求めて摂取したこともあったが、能力自体を受け入れることに関してはそれほど時間はかからなかった。 ちなみに味については鉄棒の味だ、と漠然と思った。 たった、それだけだった。 ◆ 行動理念 自分にとっての役目>>自分の命>>>>>>>>>>他者の命>>>>>>法律 ◆
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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