タグ： 庭師は何を口遊む 黒瀬宅

秋保 凌真(あきう りょうま) ♂ 30歳 188cm ｢庭師は何を口遊む｣ HO3 特徴表:5-6 異物への耐性/1-6 強固な意志 職業ベース/刑事(2015) 特記/ 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 職業技能/回避、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、キック 変更技能/ 拳銃▶︎キック *公開HOの一文から。力こそパワーや 言いくるめ▶︎回避 *すみません 興味ポイントとDEXがあまりにも足りなくて え？なんか振ってる途中で知ったんですけど職業と興味区別せず振っていいってマジ？嬉しい〜 めっちゃぐちゃぐちゃになりました〜 ✧ 体格がかなり良く、また口数もそこまで多いほうではないため初対面の人によく怯えられる。 しかし少し会話しただけでも人柄の良さが伺えるような優しい人。少年のようにくしゃりと笑う。 彼女が欲しいらしい。バレンタインが近づくとそわそわしだす 秋保家は母子家庭で、父は凌真が物心つく前に亡くなっている(母からは病死だと聞かされている) 母はいつも仕事で帰りが遅かった。 放課後、日が傾くにつれて1人、また1人と帰っていく友人を見送るのが小学生の頃の日常だった。公園には最後に自分だけが残る。 そんな凌真を気にかけてくれていたのが近所の交番のお巡りさん。凌真と遊んだり、宿題を見てくれたり……と、母の仕事が終わるまでの時間を一緒に過ごしてくれていた。凌真が警察官に憧れを抱いたのは、この人の存在があったから。 交番まで迎えに来た母と一緒にお家に帰る〜っていうのが親子の日常。 「作り置き食べておいてね」って言っても凌真はお母さんが帰ってくるまでご飯を食べない子なので　どれだけ夜遅くても毎日二人で一緒に食卓を囲みます。 凌真のINTは遺伝なのでお母さんもあまり地頭が良い方ではなく お給料も低めだったのかな……と思います 毎日朝早く起きて夜遅くまで仕事をする母の姿を見て育った凌真は、「母に楽をさせてあげたい」という思いが強く 勉強をめちゃくちゃ頑張りました(EDU17)。奨学金制度を利用したりバイトを掛け持ちしたりして大学の学費を工面してたんだろうなあ　はあ　幸せになってほしいな ❖サンプルボイス ｢あ、嗣永先輩。Excelを使おうと思ったんですけど、何か煙吐いちゃって。これってどうすればいいっすか｣ ｢うす。任せてください｣ ｢聞き込みっすか？ 自分も行きます｣ ｢先輩方、昼食いに行きませんか｣

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