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つつみ みつる ☆信用：68 ☆特殊メイクアーティスト 　芸術/製作（特殊メイク）、自然、心理学、目星、言いくるめ、精神分析（ほかの言語の代理） 　任意：聞き耳、図書館 ○補足 　・APP3：怪我＋バッチバチの刺青、ピアスが入ってる。普段は自作マスクで普通の顔になってる 　・＜自然＞：人の肌を人間以外の動植物に見せることもしてきたので、ネット画像や展示を見ることが殆どだけど 　　　　　　　実際に外に出て生きた姿を見たこともあるので少し知識がある程度。 　・＜ほかの言語＞→＜精神分析＞へ変更：本人は日本語以外は話せないけど、大切な人が会得している？ 　　　　　　　　　　自分が好むものはどうやら一般人には刺激が強すぎたようで、それを特長と捉えてもっといいもの・自分の好きなもの（世間から嫌われそうなもの）を作っていく過程で心理学や精神科学を学んだ。 　・興味P＜回避＞＜近接戦闘/格闘＞：うっかりマスクが剥がれたときにちょっと度が過ぎたやべーやつに喧嘩を吹っ掛けられて惨敗した過去があるので、格闘技を極めたり相手の攻撃を回避できるようにした。 --- 昔は厳しく育てられ叱られる姉を見ていたからか、幼子ながら人の顔色を窺ったりして問題を起こさない真面目で大人しい性格だった。 でも母親の怒鳴り声が聞きたくなくてよくこっそり外に出たりするようになった。 外で見かける虫や植物にだんだん惹かれたが、その興味の矛先は破壊行動に繋がり、翌日には虫の潰れた死骸や無造作に摘まれたり千切られた植物が家のご近所さんに現れていたらしい。 虫や植物の造形について足とか花弁が密集していてすごく気持ち悪いが、かえってそれが興味深くつい手が出てしまうらしい。 以来、虫（目や足がいっぱいあったりするやつとか）や植物（花序がなんかぎゅっと集まってるやつ）モチーフのデザインを好むようになる。 何か暴行事件を起こしただとか器物損壊しただとかの目立った悪行を行ったことはない。 が、世間一般からしたら少し邪悪だったり気持ち悪かったり、あるいは幼さを感じさせるような行動をこっそり行っていた。 成績は悪くはないがやんちゃな同級生とつるむことが多く、仲間と一緒になって刺青とピアスを中学生の時点で入れるように。 虫や植物が好き（ちょっと方向性が特異だけど）なので、今身体に入っている自然物？植物？っぽい曲線の元ネタはそれ。 その頃、ちょうど姉もファッション業界に憧れ始めていた。小さいころから頑張っていた姉のことを素直に尊敬しているので、反対する両親の影で姉のことを応援したり一緒に勉強したりもした。 一方で自身も刺青デザインに惚れ、次第に肌に直接施すメイク技術に興味を持ち始める。 最初はコスメ系の業界を調べていたが何かしっくりせず、たまたま観た実写映画のメイキング動画で特殊メイクを受ける役者の映像を観て自分が求めたのはこれだと気付く。 姉と違いずっと自由にさせられていたので特に反対もされずそのまま特殊メイクの専門学校へ進学。 それと同時に姉が視覚障害を患い、実家に帰すことも憚られるので二人で同居を始めるようになる。 露骨なグロではないが独特の世界観が注目され、また姉の力を借りて英語でのコミュニケーションも取れるため、マイナーの出ながら国を問わず仕事の依頼が来るようになる。

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