タグ： emil

通過済み：キルキルイキル 高等学校教諭（担当:日本史）/一人称：俺/左利き/#4CAF50 【家族】 母：京（けい）……中学校教諭（担当：数学） 父：兆（きざし）……会社員 姉：百々子（ももこ）1歳上……26歳アパレル定員 弟：万里（ばんり）6歳下……19歳大学生 　学生時代は母が勉強を教えてくれていたため、塾には通わなかった。同年代の中では勉強が得意だったので、友達や弟に母の真似事をして教えていた。周りに勉強を教える行為が楽しく、そのまま教諭の道へ。教育学部を卒業し、高等学校の教員免許を会得、採用試験を受けて合格した。顔が良いので親御さんや学生にモテる。教え子たちから愛称で「ちーちゃん」と呼ばれていることを彼はまだ知らない。（イントネーションはOceanと同じ） 　嗜み程度にタバコを吸う。寝る前に1本吸うのがルーティン。職場はもちろん禁煙なので家のベランダや遠出したときしか吸わない。銘柄はハイライト。職場の机にタバコ代わりの飴が大量にある。 　趣味は読書。本の虫。空き時間はよく本を読んでいる。文学を好み、フランツ・カフカ著『変身』が特に好きである。部屋の本棚は小説、参考書、歴史書が並んでいる。本の貸し借りはあまり得意な方ではないが、幼馴染は例外。 　隠し趣味はシルバニアファミリー。アニメ、漫画、ドラマ、映画の有名なシーンをシルバニアで再現した写真をネットにあげることが好き。ネット名は『Tu-ro』（つうろ）。親族・友人にはシルバニア趣味はバレていないが多分幼馴染にはバレてる。 　壊滅的に絵心がない。小林ゆう、はいだしょうこが描いた絵を想像してほしい……お分かりいただけただろうか。 【八海耀一との関係】 家が隣の幼馴染。小学生の頃、放課後は筒香家に遊びに来てた。千尋親と耀一は面識あり。八海家の複雑な親子関係も把握済み。 高校生春。耀一が「家を出ようと考えている」と言うので、千尋自身、家を出る予定はまったくなかったがその場で「そうなんだ、頑張ってね」なんて言うと後悔するんじゃないかと思い「ちょうど俺も家出ようと思ってたんだよね。一緒に住む？」と発言。卒業後ルームシェアする。 千尋の帰りが遅いため、平日の家事は耀一が担当し土日は千尋が担当する。煮込み料理を好んで作る。シチュー、カレー、鍋、肉じゃがなどが得意。千尋の好きな食べ物は肉じゃが、苦手な食べ物はパイナップルが入った酢豚、ピーナッツアレルギーがある。平日のお昼ご飯はお弁当派。中身は夕食の残りがほとんど。たまに購買のパンを食べる。 ゲームは簡単なものならできる。自分から進んでゲームはしないが、耀一と一緒に遊べることに楽しみを得ている。 【呼び方】 幼少期〜小学生→ようくん 中学生〜現在→耀一 ルームシェア始めは狭いワンルームからスタート、お金を稼ぐようになってから今の部屋に落ち着いた。 【耀一キャラシからコピペ】 「黎明」（レイメイ）←千尋に渡す小説 　地球は、永遠に朝が来なくなった。地球の終末が近いからだ。主人公は、夜明けを目指して旅立つことを決意。相棒は喋る黒猫。皮肉屋で人間不信。住んでた国ではカフェを営んでいたが、キッチンカーで旅をしながら夜明けを目指すことに。料理は星座や惑星に因んだドリンクやスイーツ。メニューは即席のアイデアで作る。（蠍座と注文すれば、蠍座に因んだジュースやスイーツを作る）。主人公は穏やかな性格で、優しい。いつのまにか輪の中にいて、いつのまにかいなくてはならない存在になってしまうようなそんな人。騙されやすいから黒猫がいつも待ったをかける。（千尋をモチーフに作った）。色々な国で色々な人と出会い、料理を通じてお客さんのお悩み相談を解決する？みたいな内容。主人公は夜明けを見ることができるのか？ （この物語は完結できていない。耀一が主人公の最後を思いついていないから。夜明けは見せてあげたいな〜とは思ってる。最期に作らせるのは肉じゃがと決めている。） キルキル後 耀一と一緒に住んでいた家を出ることができず、そのまま住んでいる。家具や本もそのまま置いている。耀一が消えてから1ヶ月は仕事を休んだ。今もあの病院へ通院している。 半年後の現在、まだ折り合いはついていない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ